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自分だけの家具を作りませんか?

2019.08.09

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.270(名古屋・栄ショールーム)
エーディコア・ディバイズでは、お選びいただいた家具を自分仕様にカスタマイズ出来ます。ブランドごとに選べる塗装色、チェアやソファに使用するレザーやファブリックに加え、様々なオプションをご用意しています。

ショールームでお打合せの際は、お好きなインテリアスタイルやお部屋の雰囲気が分かる写真等をお見せいただければ、イメージに合わせてコーディネートさせていただきます。木部の塗装色は、お部屋の床や壁などのテイストに合わせられる様に全22色ご用意しています。A-mode・PMMA+Woodは5色、AD CORE・NEO DLASSICOは13色、Heritageシリーズは9色とブランドごとに色をお選びいただけます。木本来の色を生かしたナチュラル色やダーク色、Heritageシリーズには人気のヴィンテージ色をお選びいただくことができます。お部屋の家具の塗装色やファブリックを同じ配色にすることで、インテリアに統一感が生まれます。また、ソファに施すパイピングをオプションで本革に変更できる製品もあります。本革にすることで製品自体が引き締まり、高級感も出て大変ご好評です。また、ハンドルを付けることが可能なチェアもあります。後ろ姿のアクセントにもなり、機能的にはチェアの移動がスムーズになり、お掃除の際にとても便利です。

お部屋のイメージに合わせてお客様にご満足していただけるよう様々なご提案をさせて頂きますので、是非お気軽にお声掛けください。実際に手に取り、使い心地を試しにいらしてください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
左上:オプションとしてチェアに取付けができるハンドルです。左下:マテリアルの塗装色全22色からお選びいただけます。右:ダイニングチェアNC-051のオプションハンドルをつけた仕様です。 パイピングは3色からお選び頂けます。左上:ソファMD-705にはカーボンブラック。左下:ソファMD-805にはグレー。右:ダイニングチェアNC-030にはキャメルブラウン

搬入のご相談も承ります。

2019.08.02

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.269(大阪・心斎橋ショールーム)
先日、お客様のご自宅にソファの納品立会いに行ってきました。お部屋ごとにテーマがあり、インテリアコーディネーター様と何度もお打ち合わせをされて、リビングは煌びやかなイメージです。お客様が好きな花柄をたくさん取り入れ、イメージ通りの空間に仕上がっています。

リビングのイメージに合わせてお選びいただいたソファは、NEO CLASSICO HeritageのNC−046モデルです。クラシカルなキャメルバックの背を気に入っていただき、お好きな花柄のファブリックを選ばれました。アームから背につながるゆるやかなカーブが優しく、空間が華やかな雰囲気になりました。3人掛けのソファは搬入時に注意が必要です。リビングに置いていただける十分なスペースがあっても、搬入経路の確保が難しいことがよくあります。今回のお宅は、玄関からリビングまでの廊下がクランクしているので、3人掛けソファをそのまま搬入することが難しい状況でした。そこで、背の部分とアームの部分を本体から分離できるような特注仕様をご提案しました。背とアームを取り外し、コンパクトにしてリビングに搬入、その後組み立ててセッティングすることで、無事にご希望通りのサイズのソファを納入することができました。オリジナルのデザインをキープしつつ、パーツを取り外しのできる特別な仕様にすることで、今回のように通常搬入が難しい場合でも搬入が可能になります。このように図面を見ながら、レイアウトや搬入経路の確認などお客様のご希望にできるだけ添えるような提案をさせていただきます。

大阪・心斎橋ショールームでは今回ご紹介しましたNC-046モデルソファを展示しております。様々な物件に対応してスムーズにお納めできるようにご提案をしております。ぜひショールームにご来場いただきご相談ください。(ショールーム担当:中谷 有里)
ソファに合わせたクッションは選んでいただいた柄です。クッションのパープルとラグのパープルが合っていて統一感が出ています。 左:NEO CLASSICO Heritageの1人掛けソファです。カバーリングなので、汚れを気にせず使っていただけます。右上:3人掛けソファです。幅も奥行きも大きいので、ゆったりと掛けていただけます。右下:花柄のファブリックで華やかな印象に。

iPhoneのカメラ機能

2019.07.31

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.99
東京ではオリンピック一年前になり試験的な交通規制が行われました。オリンピックメダルのデザインや販売グッズも発表され、オリンピックムードが高まってきました。先月ロケハンに行ったロサンゼルスではダウンタウンからサンタモニカまで走る道に1932年のオリンピックで使われたオリンピックブルーバードがあります。いつも宿泊するウエストハリウッドのホテルからレンタカーで西にある日本人街ソウテルへ車を走らせるのですが、90年近く前のオリンピックを思い出させる名称の道に、日本のオリンピックも100年経ても名残りを残して欲しいなと思います。

撮影に使用する住宅は、空間だけでなく道路事情や搬入経路まで見て撮影場所を決めます。最近では現地で撮影した写真を送ってもらい、ある程度決めて現地に向かうのですが、実際に行くと写真と随分イメージが違っている事があります。一番多いのが、かなりの広角レンズで撮られた写真で、実際の部屋は狭くカメラを設置する場所が取れない事です。撮影ではある程度の引きのスペースが必要となります。今回も慣れたデジタル一眼レフを使いながらロケハンの場所で1500枚以上撮影しました。これは撮影でも使用するカメラに近い画角のレンズを使っての画面チェックもありますが、西海岸レポートで使用する事もあり、より高解像度の写真を撮るためです。

数年前まではロケハン以外でも一眼レフを使って撮影する事が多かったのですが、最近は街に出るとiPhoneを使っての撮影だけで、4月に行ったミラノでも使ったのはiPhoneだけでした。iPhoneのカメラ機能がどんどん進化して、コンパクトデジタルカメラを凌駕するほどの解像度になり、2年くらい前のコンパクトデジタルカメラなら今のiPhone8でも同等以上の写真を撮る事ができます。また、iPhone自体で行える画像処理もかなり可能になりました。インスタグラム用に使われる写真に代表されるように、写真は加工するものという認識に変わっています。前回のブログで使用したホテルのインテリアの写真もiPhoneでのスナップショットですが、この数年、私のブログ用の写真はiPhoneで撮影したものを使用しています。

最新のiPhoneで撮影すれば良い写真が撮れるという訳ではありません。私のレポート写真も高い一眼レフを使っているから良い写真が撮れるんですか?とよく聞かれますが、どんな機材を使っても、撮影の基本が分かっていなければ良い写真は撮れませんし、それが分かっていれば、どんなカメラでも良い写真は撮れます。今のiPhoneではそこそこの写真が間違いなく撮る事ができます。しかし、写真は撮影する用途によって撮り方が違います。建築インテリア写真、物の写真、人の写真、インスタグラム用など、用途によって撮り方が違います。建築やインテリア写真は水平垂直が基本で、透視図法と同じで消失点の水平ラインが重要です。物やインスタ用の写真は画面の中心に主となる物を置く事が多くありますが、中心に置けば良いという訳ではありません。インスタグラム用の正方形の写真が多くなり、新しいバランス感というよりもインスタ映えと言われるようにハッキリした色の写真が映えるように感じます。

少しの理解とコツで写真が変わります。お盆休み明けにiPhoneを使ったインテリア写真の撮り方セミナーを開催します。私自身、大学時代にフィルムカメラの授業でしか習った事はなく、偉そうな事は言えませんが、プロでない分、ちょっとしたコツをお教えできるかもしれません。でも、そのちょっとした事がとても大切なんです。お楽しみに!(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

左上:iPhone 5s (2013)は35㎜換算で33㎜なので少し部屋が狭く、画像も少し荒い。右上:iPhone 6s (2015)35㎜換算で29㎜あるので広くは撮れますが、F値が2.2と少し暗くなります。左下:iPhone8 (2017) 35㎜換算で28㎜で広角で撮れます。F値が1.8と明るいインテリア写真が撮れ、画像も細かく撮れます。右下:iPad (2019) カメラの性能的には2013年のiPhone 5sなので少し画像が荒くなります。また、持ち手部からレンズが離れているので、手ブレしやすく撮影には向いていません。
歴代のiPhoneのカメラ性能比較。iPhone6s以降は手ぶれ補正が光学式になり。F値も1.8になりより室内で撮影しやすくなりました。インテリアでは35㎜換算で28㎜あれば広角で室内が撮影できます。iPadは最新でも2013年のiPhone5s程度の性能です。

貴重な紫檀の家具を見てきました。

2019.07.25

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.113
このブログの編集後記を担当して何年も経ちますが、今までで一番アクセス数が多かったのが「木材の王様、エボニー」の時でした。エボニーは日本では黒檀と呼ばれています。「エボニーのような高価で貴重な樹種はもう伐採ができなくなっていて、今まで使われていた楽器にも使えなくなり最近では樹脂を使ってます」という内容のブログでした。年々貴重になっている木材ですが、家具やインテリアに携わる方々も注目しているのだと思います。

先日、世界4大博物館の中の一つと言われている台湾の故宮博物館を先日訪問する機会があり、有名な「翠玉白菜」や「肉形石」と共に貴重な紫檀家具を見学してきました。エボニー(黒檀)はとっても貴重な材料ですが、エボニーと並んで貴重な木材が紫檀(ローズウッド)です。一般的な家具に用いるオーク材やアッシュ材も近年は良材が本当に少なくなっているのですが、エボニー(黒檀)や紫檀(ローズウッド)のような貴重な材料はもはや木材としての価値を超えているのかもしれません。

昔から紫檀は高価で貴重な木材でしたが、展示されている17世紀からの膨大な紫檀の家具はもはや永遠に制作不可能な圧倒的な品々でした。展示の家具は恭親王府に置かれていたものだそうですが、製作されていた時期は17〜19世紀と幅があり、セットで制作されたものではないため、いくつかの様式を組み合わせながら、現代のインテリアにも通じるミックススタイルで展示してありました。紫檀特有の重厚できめ細かな木理を活かした豪華で複雑な美しさを備えた家具に圧倒されます。超絶彫刻を施した家具は、ガラスケースの中に収めてあり、その貴重さがひときわ際立っていました。

故宮博物館は、最近はフラッシュを使わなければカメラで撮影も可能となったのですが・・・なにしろ中国の方々の観光客のパワーが凄まじい。朝早くから開館している博物館なので、9時前には入館したのですが押し合いへし合い大声が飛び交う中、警備の注意もどこ吹く風。人垣をかき分け、有名どころだけを廻って見たのですが、それでも2時間ほど掛かりクタクタになりました。それでもやはり展示品は一見の価値あり、最近は食を含めて台湾ブームのようですから一度訪れてみてはいかがでしょうか。博物館は8時30分から開館しているので、早起きしての見学をお勧めします。
(開発 武田伸郎)
ガラスケースの中の紫檀家具の数々。 きめ細やかな細工と紫檀特有の重厚な表情。

PRODUCT : NC-021 DINING CHAIR

2019.07.25

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG vol.120
今回はNEO CLASSICOブランドからダイニングチェア、NC-021をご紹介します。NC-021は18世紀に流行したイギリスのジョージアンスタイルをデザインのモチーフに、より快適で使いやすく現代のインテリアシーンにフィットするようリデザインしました。

NC-021は上質な北米産のメープル材を脚部と背に使用し、優美な曲線を実現するために精緻な加工を行っています。背枠と後脚は別のパーツで作られているように見えますが、後脚から背までメープル材を削り出し一本のパーツでできています。背まで一本で作ることにより強度を保ち、細く繊細なラインで作ることができます。また、この後脚は根元から背の上部に向かうにつれ徐々に薄くなり、ねじれていきながらカーブを描く背板に自然につながります。高い技術力により実現した無駄のないデザインです。背上には椅子を手で引きやすいよう手かけの彫り込みを施しました。

座面の構成はフレームにダイメトロールという柔らかさと反発力を兼ね備えた布バネを張り、その上に厚みと硬さの異なる5層のウレタンを重ねることで、丸みがあり底付き感の無い、身体の感覚に寄り添った上質な掛け心地を実現しています。背クッションはフレームに樹脂の板を固定し、その上に4層の厚みと形状の異なるウレタンにを重ね、一番背側には厚み10mmの綿を貼ることでふっくらと丸みができ優しく背を支えます。張地はパイピングでフレームに納められデザインのアクセントにもなっています。

伝統的なインスピレーションを現代のラインに表現したNEO CLASSICOブランド、その中でNC-021はジョージアンスタイルをモチーフにしながらも現代の技術とセンスを持って生み出されました。クラシカルなテイストと上質なかけ心地を併せ持ったNC-021をぜひあなたのインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■NC-021 DINING CHAIR 製品ページ ▶ 左:後ろ脚は背枠のラインにつながるように一本の無垢材を削り出してできています。一本で作ることで強度を上げ、細く繊細なラインを作ることができます。右上:接合部は丁寧に仕上げられほとんど見分けがつかなくなります。また、背枠のラインに合わせた目地が彫られています。右上:後脚は背の上部に向かうにつれ徐々に薄くなり、ねじれることでカーブを描く背板につながります。右下:背上には椅子を手で引きやすいよう手かけの彫り込みを施しました。 左上:座面のクッションの構成。ダイメトロールという布バネの上に厚みの異なる5層のウレタンを重ね、底付き感のない上質な掛け心地を実現しています。左下:中央がふっくらと盛り上がった座面。張地はパイピングを用いてフレームに納められます。右上:背クッションの構成。フレームに樹脂の板を固定し4層のウレタンと1層の綿を重ねます。右下:ふっくらとした背クッションは背を優しく支えます。

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