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工場研修in山形

2017.06.22

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.193(東京・広尾ショールーム)
先日、全社員で工場研修に行ってまいりました。当社では年に1度、自社製品の知識向上やスキルアップのため工場研修を実施しております。今回は、主に椅子やテーブルを製作していただいている山形の工場に伺いました。工場が稼働しているなかご協力いただき、工場見学と作業実習をさせていただきました。

工場研修は日頃お客様と接している私たちにとって、大変貴重な経験の場です。木材や接着剤、加工機械や加工方法など製品が完成するまでの様々な工程を学びます。その中でも私がよく見ておこうと心がけているのは、製造途中の段階です。普段は完成品の状態を見ていますので、中身の構造がどのようになっているか見る機会はほとんどありません。特に椅子は数多くの部材を組立ててできています。ひとつひとつの部材の仕口がなぜそのようになっているかお話を伺うと、強度を出すための工夫が分かります。また、椅子やラウンジチェアはウレタンやファブリックを張る前の状態を見ながら、説明を伺うと座り心地のこだわりを理解する事ができます。当日はAD COREブランドの製品が製造ラインをたくさん流れており、様々な工程を目にする事ができました。最後は数人ずつ分かれて作業実習を体験し、工場の皆さんのプロフェッショナルな技を目にし、大変さを実感する事ができました。

お客様が安心して当社の製品をご購入いただけるように、目に見える部分だけでなく魅力をお伝えしていきますので、是非、ショールームへお越し下さい。お待ちしております。
*オフィシャルインスタグラムでも工場研修の様子を紹介しております。こちらからご覧下さい。
(ショールーム担当:西條 恵理)
左:CERVOⅡのシェル(成型合板)。三次元成型の歪みを逃がすため、サイドに切り込みを入れてプレスしています。
右:PACE、アームチェアの仕口です。精度の高いNC加工で強度を出します。
レザーのカットや完成品の梱包作業を体験しました。

イメージのお打ち合わせ。

2017.06.13

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.192(名古屋・栄ショールーム)
以前ダイニング、リビングセットをご購入いただいたお客様が、ショールームに再来場くださいました。今回は追加で、ご主人専用のデスクチェアをご検討中との事でした。

何よりも長時間過ごす場所に置くチェアなので、掛け心地を一番に重視したいとのご要望です。実際に気になったチェア全てを座り比べていただき、掛け心地を気に入っていただいたチェア(CERVOⅡ/AD-961A)に決定。さて、次は仕様(張地・木部色)の選択です。展示のある商品だけではなかなかイメージを膨らませていただく事は難しいので、お客様にイメージしていただきやすいように、各ショールームでは様々な納品例をご覧頂けるようにご用意しています。今回もお客様とのお打ち合わせの中で、まずはお部屋のイメージや家具をどういったテイストにしたいかをお伺いしながら、実際に商品に張地や木部色のサンプルを合わせてお打ち合わせをさせていただきました。納入例写真を見ていただくとより鮮明にイメージしていただく事が出来ました。こうしてお打ち合わせが完了し、お客様のイメージ通りの商品を納品させていただくことが出来ました。

同じ商品でも張地や木部色が違うとイメージががらりと変わります。組み合わせやコーディネートでお悩みの際は是非一度ご相談下さい。お客様の好みに合わせて納入例をご覧頂きながらご提案をさせていただきます。ショールームでお待ちしております。(ショールーム担当:小田切 里子) ショールームでは、イメージカタログや様々な納入事例画像をご用意しております。是非お声掛け下さい。 同じ商品でも張地と木部色が違うだけでこんなにもイメージが変わります。オリジナルの組み合わせであなただけの家具をお探し下さい。

大阪・心斎橋ショールーム、リニューアルしました

2017.06.09

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.191(大阪・心斎橋ショールーム)
エーディコア・ディバイス大阪・心斎橋ショールームでは、床を全面張替え、一部のレイアウトも変更し、リニューアルしました。

床は明るい木目調に変わり、中央に設置していたパーテーションを2枚撤去した事で、より開放感溢れるショールームへと生まれ変わりました。床の色が明るくなり照明の光を綺麗に反射するようになったので、以前より各製品がひと際存在感を放つようになりました。また,今回のリニューアルに合わせてプレーンなラグや、ミックス調のラグを大きく敷き、空間にリズムをだしています。ブランド毎にダイニングセット、ソファセットと繋がるように製品をご覧頂けます。少しシャープなイメージのショールームから、ナチュラルで柔らかい雰囲気がプラスされよりゆったりした空間で製品をご覧頂けます。

2003年に大阪・心斎橋にショールームを移転して14年目、今回は初の大幅なリニューアルとなりました。これからも皆様の御来店をお待ちしております。
※オフィシャル インスタグラムを始めました。東京・大阪・名古屋の各ショールームの情報を中心に不定期にアップしています。こちらから是非、フォローください。 (ショールーム担当・青木 由紀子) 明るく開放感溢れるショールームに変わりました。 各ショールームにて、透明アクリル樹脂素材をベースにした家具ブランド「TRANSPARENCY / トランスペアレンシー」の製品を一部ご覧頂けます。

ミュージックPV

2017.05.31

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.73
当社のカタログは2005年より2年に一度、アメリカ西海岸でイメージ写真の撮影を行っています。今年は9月に海外で撮影する予定で、撮影する建物を探しに6月6日よりロケハン、ロケーションハンティングに行ってきます。ロサンゼルスは西海岸スタイルの家ばかりと思われている方もいるかもしれませんが、当社の西海岸レポートを見て頂いた方はお分かりですが、クラッシック、ヴィンテージ、モダン、スパニッシュ、フレンチなど様々なスタイルの家があり、映画や雑誌の撮影などロサンゼルスエリアでは世界中のテイストの撮影をする事が可能です。

撮影に行き始めた頃は撮影に使用する家のデジタル写真情報が少なく、日本からロサンゼルスの撮影プロデューサーのYASUKOさんにイメージを伝えて、現地に行って初めて見る家をロケハンしていました。イメージ通りの家を見た時は、撮影コーディネーターの仕事に感心しました。現在は、YASUKOさんの事務所の元スタッフだった方のロケーション会社にお願いしているのですが、そのロケーション会社のデータベースには数百軒の登録があります。現在はそのサイトから見て気に入った家をリクエストして、現地でロケハンするのですが、先にサイトで写真を見れるのはいいのですが、写真が修正され過ぎていて、現地に行くと狭かったり、イメージと違う事があります。きれいに修正された家の本質を見極める事をしないといけなくなったのは、少し大変です。その時に基準になるのが、家具とアートです。きちんとした物が使われている家は、作りも良く、センス良くまとまっています。そのアートや家具を見極めるYASUKOさんの知識にも助けられます。

YouTubeでファッション情報や海外の最新曲をチェックする事が好きなのですが、そのプロモーションビデオ・PVで見た事のある家を見かける事が多くなってきました。この数ヶ月の中では、2011年に訪問したジョン・ラトナー設計の家で、ロバート・デニーロと若手俳優のマッコール・ロンバルディが対談する、Ermenegildo Zegna のショートムービーが撮られていたり、2012年のロケハンで訪問した家ではジョン・ニューマンのCome And Get ItのPV。2011年の撮影で使用した家では、ザ・ウィークエンド ft ダフト・パンクのPV。昨年訪問し、先日のレポートで紹介したマリブの家ではマルーン5のCold ftのPVが撮影や、レクサスの新しいクーペのLCのカタログ撮影がされていました。どの家もスタイリッシュで映像にピッタリの家です。住まいとして使用されている住宅を借りての撮影だからリアリティのある映像が撮れるのでしょう。

家を借りて撮影するにはスタジオと同じように、レンタル料金がかかります。1日11時間で数千ドルから1万ドルを越える家もあります。現在のアメリカは好景気で、成功した若い人に世代交代する家が多く、またプロパティブームで住宅取得された家など、新しいオーナーに変わりつつあり不動産が高騰しています。その関係で撮影に貸す金額も高騰しており、家を探すのも難しくなってきました。レクサスブランドのトヨタのような大企業なら安いものだと思いますが、当社のような規模の会社には、、。それでも良い撮影住宅の候補は何軒か見つかりつつあります。来週からロサンゼルスでのロケハンで、きっと良い家に出会えるように期待しています。夏にはそのロケハンの模様をレポートとしてお見せできると思います。ご期待下さい。(クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

●画像はクリックすると拡大されます。 Mark邸:1956年ジョン・ラトナーが設計し建てられました。イタリアのメンズファッションブランドのErmenegildo Zegnaのショートムービーでこの家が使われていました。ロバート・デニーロとマッコール・ロンバルディがこの家を散歩しながらの対談です。 左:Don Caverhill邸:2011年のA-modeの撮影で使用しました。元ミュージシャンの不動産業の方の家ではザ・ウィークエンドのPVが撮影されました。この窓の光でこの家と分かるのは、撮影で夜までいたからです。右:Hollywood house:2011年の撮影のロケハンで訪問しました。ここではジョン・ニューマンのCome And Get ItのPVが撮影されました。 2016年10月に訪問したマリブの山の家:乾燥した山にサボテンと多肉植物が植えられていて、どこかの惑星のようでした。左下:マルーン5のCold ftのPVで使用されています。夜の撮影なので別の家のようです。右上:家を後ろにレクサスLCが停まっています。右下:ポルシェがあったガレージにLCを停めての撮影。

ブルックリンスタイルのブレックファーストレストラン、日本1号店がオープン。

2017.05.27

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.89
夏の気配が徐々に広がっている今日この頃、梅雨を前に一番気持ちの良い季節です。散歩やお出掛けするのにも最高の時期ですよね。休みの日にはブラブラと散歩をする事が多いのですが、最近は人の少ない場所に脚が向いて「流行のお店」や「話題のショップ」などにはあまり脚が向かなくなりました。TVやメディアで紹介されて行列している様子など目にしてしまうと、ますます脚が遠退いてしまいます。

そんな中、自宅の近くに「オールデイブレックファーストレストラン」と銘打ったお店が(ひっそりと?)オープンしました。お店の名は「egg」。ニューヨーク州ブルックリンが本店で海外進出はこのお店が初めて。本国アメリカ以外で同じメニューが食べられるのはここだけ、最近ファッションやライフスタイル、食にまで注目されているブルックリンスタイルの注目のお店らしいのです。自宅にチラシが配布されてオープンを知ったのですが、何しろ注目したのがお店の場所です。西池袋の袋小路のような場所で、地元の人しか通らない所。建物は元勤労福祉会館の一角、隣が消防署となんとも渋い立地です。近所に住む者にしてみればありがたい話ですが「果たして人が来るのかしら?」と、半信半疑でオープン間もないお店に行ってみました。

休日の朝というのにお店は賑わっており、皆さん話題の朝食がお目当てみたいです。明るい店内は白と天然木を基調としたインテリア。エクステリアのレンガが何となくブルックリンをイメージさせます。メニューはそれほど多くありませんが、どれもヘルシーでボリュームのあるメニュー。お店のコンセプトは「品質にこだわった食材を責任をもって美味しく調理して提供する」、オーナーのジョージ氏がこだわるのは地元に根付くお店作り、地元住民とのコミュニケーションを大切にしていく事なのだそうです。お店の立地も何となく理解出来るような気がしました。

お店の名の通り、特にこだわっているのは、卵。広島県産の農場で独自ブレンドのエサを与えながらのびのびと平飼いされている鶏の新鮮な有精卵を使用。ジョージ氏が日本全国の卵農家をまわってたどり着いた、あっさりとした味わいが特徴なんだとか。オーダーしたのはもちろん卵を使った看板メニューの「エッグロスコ」。周りのお客様も7割がたこのメニューをオーダーしてたみたいです。ふわふわのデニッシュにトロトロの卵がたまりません。

続々とオープンする「話題のお店」や「〜時間待ちのグルメなお店」とは一線を画すこのお店。お店のコンセプトからすると、じっくり腰を据えたお店作りをするのだと思いますが場所が場所だけにちょっと(?)です。皆様もぜひ一度、話題の「オールデイブレックファーストレストラン」に脚を運んでみてはいかがでしょうか。(企画開発/武田伸郎) 渋い立地にオープン。ブルックリン本店にも通じる?お店構え。手前が消防署です。 看板メニューの「エッグロスコ」。デニッシュパンの中に卵を落とし、ホワイトチェダーチーズをたっぷりかけて焼き上げたさっくりふわふわの食感です。

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