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日本武道館

2017.04.27

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.88
先日、まだちょっとだけ桜の花が残る九段下の日本武道館に行ってきました。皇居の周りを走る事はありますが、武道館を訪れるのは久しぶりです。最近はほとんど聴かなくなったロックミュージックですが「彼らだけは観たい!」と思っていたマンチェスターのバンドが22年振りに来日(僕は初来日の時しか観ていないので実に25年振り!)、しかも武道館での公演!!期待と不安を胸にワクワクしながら会場に向かいました。

僕はライブ鑑賞でしか観たことがないのですが、日本武道館は1964年に『武道の殿堂』として開館、第18回東京オリンピックで初めて正式採用された日本の国技・柔道の競技会場として使用され、以来様々な武道の大会や振興普及事業が行なわれてきました。一方、さまざまなイベントにも利用されていて、コンサート会場としては「ロックの聖地」とも言われています。国内外を問わず伝説的なコンサートが多数開催されてきましたが、海外アーティストが武道館公演をきっかけに世界的にブレイクした例も多いですよね。日本武道館は年間約200以上のイベントが開催され「空いている日は無い」といわれるほど50年以上に渡り日本の文化を支えてきたホールなのです。

日本武道館の設計は山田守氏。日本の象徴でもある富士山の曲線をイメージしたと言われる緩やかな勾配を持った屋根が美しい。アリーナ席を含めると約14.000人収容出来るホールですが、観客の見易さを考慮して視線の距離が最長でも40m以内になるよう正八角形の平面形状に設計され、どの席からもステージをある程度ちゃんと観る事が出来ます。そんな武道館ですが、2020年の東京オリンピックに向けて改修工事に入る事が発表されました。久しぶりに訪れましたが、座席や通路、休憩室やトイレ等、設備の旧さは否めませんでした。人の動線やバリアフリーの対応等、現代のレベルでは許容出来るレベルではないので、改修工事は必須なのでしょうね。

ビートルズの日本武道館公演から50年、今週のポールマッカートニーの武道館公演でも「武道館改修前の最後のコンサート」と謳われていました。改修は2019年9月からの予定ですが、僕が改修前の武道館を訪れるのも今回が最後かもしれません。演奏も十分堪能してきましたが、歴史ある日本武道館の雰囲気もしっかりと記憶に刻んで来ました。皆さんも機会があればぜひ脚を運んでみて下さい。(企画開発/武田伸郎)

●画像はクリックすると拡大されます。 日本武道館アリーナ席から見上げた日の丸です。 25年振りに観たストーンローゼスのライブ!ギターバンドでこれだけ踊らされるのは彼等だけ。

PRODUCT : MD-705 SOFA

2017.04.26

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.94
今回は2017年の新モデル、A-mode Heritage シリーズからボタン絞りとパイピングが特徴の、ナチュラル感と上質さを併せ持つ組み合わせ自由なシステムソファ、MD-705をご紹介します。

発売直後から好評を頂いているMD-705、ホワイトオークの無垢材を贅沢に使用したフレームに、パイピングとボタン絞りを施した背と座をセットしたシンプルなデザインです。全体の奥行き850mmとコンパクトなスケールながらも、座面の奥行きは630mmに設定し、ゆったりとお使い頂けます。ホワイトオークを削り出した脚部は滑らかなカーブを描きフレームにつながります。脚部の断面を楕円形にすることで、細身で洗練された印象ながらしっかりとした強度を実現しました。

ボタン絞りを施したフラットな座面にはポケットコイルを使用し、しっかりとした掛け心地で、デイベッドのようにもお使い頂けます。このボタン絞りを座面、背だけではなくアームにも施し、3人掛けのソファーとシェーズロングなどソファをL字に組んだ際にもアームから背へと途切れることなくボタンの並びが続くようデザインしました。また厚みの異なる背クッションとアームのクッションを、ソファを組み合わせた際に一点で繋がるように丁寧にデザインしました。ボタン絞りとパイピングは通常の共布に加え、3色から選べるレザーのオプションもご用意しました。

パイピングとボタン絞りがシンプルなデザインのアクセントになり、モダンとヴィンテージの印象を併せ持つMD-705。しっかりとした掛け心地でフォーマルさを求められるコントラクトの空間にもお使いいただけます。さまざまなインテリアに合わせることができるMD-705であなたの空間をコーディネートしてみてはいかがでしょうか。
(エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿)

■MD-705 ソファ 製品ページ ▶

●画像はクリックすると拡大されます。
左:ホワイトオークの無垢材を贅沢に削りだした脚部。滑らかなカーブを描きフレームにつながります。右上:アームから背裏上部につながるパイピングはフォルムをシャープに際立たせます。右下:脚部の断面を楕円形状にすることで、細身な印象で十分な強度を持たせました。 撮影のためクッションを取り外した状態です。
左上:アーム部にもボタン絞りを施すことで、ソファを組み合わせた際にもボタン絞りの並びが途切れません。左下:座面のクッションにはポケットコイルを使用し、しっかりとした掛け心地。デイベッドのようにもお使い頂けます。右:厚みの異なるアーム部のクッションと背クッションのラインを美しくつなぐ事で、違和感無くソファーを組み合わせる事が出来ます。

デビッドボウイ大回顧展に行ってきました。

2017.03.29

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.87
昨年の1月、仕事で車を運転中のときでした。FMから「デビットボウイが亡くなったらしい・・・」という一報が流れてきました。しばらくはその話題とボウイの曲が次々と流れていました。アルバムが2日前に発売になった矢先で、とても驚きましたが、早いものであれからもう1年以上が経ちました。先日、今年の1月から東京の品川で開催されているデビッドボウイ大回顧展を見に行ってきました。

この回顧展はボウイが存命中の2013年の英国からはじまり、世界9カ国を巡る巡回展でアジアでは東京のみの開催。ボウイが亡くなってしまった事で爆発的な人気になり大変な賑わいでした。展示内容は、氏の生い立ちから時代に沿った出来事や関係者にまでフォーカスした充実した内容で、直筆のドローイングや譜面など、貴重なものばかりでした。圧巻なのがステージ衣装の数々。時代を感じさせながら決して古びる事の無い、ボウイのパフォーマーとしての、POPミュージックの歴史そのものを見たような気がします。衣装も一番目立っていましたが、ボウイといえば、異星人的なスタイルが有名ですが、僕が一番好きなのはナイルロジャースと組んだアルバムの頃。ナイルのファンク的な要素とボウイのボーカルが融合した作品で、無名だったスティービーレイヴォーンをフューチャーしたブルースギターも最高でした。

ジャンルを超えたパフォーマーのボウイですが、アートやデザインにも情熱を注ぎました。彼自身が「アート」のようなものですが、四半世紀に渡りさまざまな作品をコレクションしてたそうです。、昨年開催されたオークションには300点を超える作品が出展され、競売額が40億!を超えました。作品の価値もさることながら、ボウイが所持していた価値も加わり数倍の価格が付いたそうです。インテリアにも造詣が深く、陶芸家のバーナード・リーチの花瓶や、メンフィス・グループのソットサス作のサイドボード『Casablanca』を始め、マルコ・ザニーニや梅田正徳のカラフルな家具やインテリア・プロダクトも出展されました。アートやデザインの審美眼と、レンジの広さに圧倒されます。

そして・・・デビットボウイのコレクションは出品されたモノが全てではなく、彼が特に思い入れを抱いていた作品は遺族の手元に残されているそうです。それが誰のどんな作品なのか私達が知る由も有りませんが、きっと金銭的な価値だけで残されたものではないですよね。いったいどんな素晴らしい作品が残されているのか、想像しただけでも目眩がしそうです。(企画開発/武田伸郎) 週末の人気の無い倉庫街に、回顧展が開催されていました。
会場は大変な賑わい。海外からのファンも大勢いました。

PRODUCT : RA-071 LAMP (FILE No.43)

2017.03.28

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.93

今回はNEO CLASSICO Heritageシリーズより2015年に発表された空間を彩るランプ、RA-071-NCVをご紹介します。

金属部はアンティークメタルのブロンズ色に仕上げ、ヴィンテージな印象のRA-071-NCV。最小限のパーツでデザインし、シンプルでどんな空間にも組み合わせる事が出来る上質なランプです。高さの異なるフロアランプとテーブルランプの二種類に、シェードの形をスクエアとテーパーからお選びできます。リネンカラーのスクエアなシェードは光を外に拡散させ壁や天井を照らし出します。一方ホワイトのテーパータイプのシェードは光が上方に漏れず、シェードそのものが発光し空間を柔らかく照らし出します。光源が目に入らないよう、テーブルランプにはシェードの上部、フロアランプにはシェードの下部に樹脂プレートを取付けました。

調光機能を持たせたスイッチのスティックは、光源を見ながら光量を調整出来るよう本体に取付けられ、スイッチを回す事でなめらかに調光する事ができます。白熱電球だけでなく、調光機能対応の物であればLED電球にも対応しています。

シンプルなだけでない、随所に使いやすさを取り込んだ上質なデザインは、モダン、ヴィンテージなどシーンを選びません。RA-071シリーズをあなたの空間の明かりとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
(エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿)

■RA-071 ランプ 製品ページ ▶


本体に取付けられたスイッチはON・OFFだけでなく滑らかに調光する事が出来ます。白熱電球だけでなく、調光機能が付いたLED電球にも対応しています。 左:スクエアタイプのシェードは光を外に拡散し壁や天井を照らし出し、テーパータイプのシェードは光を上方に逃がさず、シェードそのものが明るくなります。右:スクエアタイプのシェードは光源が目に入らないようにテーブルランプにはシェード上部、フロアランプにはシェード下部に、乳白色のアクリルプレートを取付けました。

教会坂下トレーニング

2017.02.26

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.86
先週、東京マラソンが開催されましたが大変なにぎわいでしたね。今年で11回目ということですが、僕は今年も抽選に外れてしまい(今回で7回目?)レース前日の夜に、コースの準備が整った皇居周辺を走る「夜間一人東京マラソン」も、今年は膝痛のため出来ませんでした。

マラソンを始めて膝痛がここまで悪化したのは初めてです。マラソンはトレーニングが結果に直結するので、練習を積まないとレースに臨めません。そこで、膝痛改善のストレッチなどを行ないながら練習方法を変えてみました。時間を掛けずに効果が上がると言われる「坂道トレーニング」を実践しています。「坂道トレーニング」は、怪我のリスクを避けるため、長時間走やスピード練習はせずに、坂道を走る事で心肺と脚部を強化するというトレーニングです。最近はこればかり、痛みが出たら即終了です。

坂道トレーニングは短時間で行なえるのが魅力ですが、ただのルーティーンになってはつまらなくてすぐ飽きてしまいます。そこでお気に入りのコースを選んで走る事にしています。最近のお気に入りは、家からほど近い「目白が丘教会」のすぐ下にある坂道。この教会はフランクロイドライトの高弟として知られた遠藤新氏の設計で、小石川から移築された建築物です。大谷石を用いていますが外観も痛みは少なく手入れが行き届いています。坂道ダッシュを終えたあとは、近衛町の大ケヤキを通り過ぎ、アウトドアショップやセレクトショップのディスプレイを眺めながらゆっくりと帰ります。

先月の末には、リタイヤ覚悟でひたちなか市のマラソンに参加しましたが、何とか完走だけは出来ました。これからあと2レース、エントリーしています。練習も十分ではなく無理は出来ませんが、坂道トレーニングの効果はいかに?今から楽しみです。(企画開発/武田伸郎) 近衛町の目白ヶ丘教会。大谷石のアイボリー色が落ち着いたたたずまい。 通りの真ん中にそびえ立つ近衛町の大ケヤキ。

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