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PRODUCT : MD-901 DINING CHAIR

2019.02.22

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.115
今月は2019年モデル、A-modeシリーズに新たに加わったダイニングチェアMD-901をご紹介します。MD-901はファブリックによりさまざまなデザインに姿を変え、男女を選ばないユニセックスファッションのように、さまざまな空間でお使いいただけるダイニングチェアです。楕円をデザインのモチーフとして各所に使用し、くせのない上質で端正なフォルムを生み出しています。

ミドルバックの背は、複数個の楕円を組み合わせた曲面に成型した合板のシェルに、7層にもウレタンを重ねています。背クッションに厚みを持たせながら、自然なカーブを作り出すことで包み込むような感覚にしました。更に背に当たる部分に絞りを入れることで、腰掛けた際に腰を支えしっかりとしたホールド感を生み出し、デザイン上のアクセントにもなっています。座フレームの曲線も楕円を組み合わされて作られています。上質な座り心地を持たせるため、ファニチャーメッシュを下地に5層の厚みと硬さの異なるウレタンを重ね、一番上層のウレタンはもっちりとした柔らかさが特徴のスーパーソフトウレタンを使用しています。ホワイトアッシュ材を削り出した脚部は断面が楕円形状で、これもMD-901のデザインモチーフを踏襲したものです。断面を楕円にすることで強度を保ちつつ細く軽やかな脚になり、陰影がなめらかでナチュラルな印象を与えています。

スタイルを定めない現在のインテリアシーンに自然に溶け込むMD-901。ファブリックにより姿を変えるナチュラルなデザインが静かな存在感を放ちます。オプションハンドルはゴールド色の真鍮のポリッシュ仕上げと、シルバー色のクロームメッキからお選びいただけます。ぜひショールームでお試しください。

(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■MD-901 DINING CHAIR 製品ページ ▶ 左上:厚みのあるウレタンに段差をつけることで腰を支える背クッション。左下:段差部分は張地を合板に打ち込んで作られます。右上:成背のウレタンを反転した状態。理想のラインとかけ心地を生み出すため、形状の異なる7層のウレタンを重ねています。右下:背面と背裏で異なったファブリックを使用することもできます。オプションハンドルはゴールドとシルバーからお選びいただけます。 左:背のシェル・座面も正楕円を組み合わせた曲線の構成です。左下:座面は硬さと厚みの異なるウレタンを5層に重ね、膨らみのあるしっかりとした掛け心地を生み出します。右上:脚部の根元と先端。断面形状は楕円です。右下:フレームと脚部の接合部分。シャープなデザインと強度を両立するため高い精度で加工を行なっています。

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