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SAKURAリレー①(大阪・心斎橋ショールーム)

2014.03.31

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.73
全国的に暖かい日が続きいよいよ春を迎えました。春といえば桜の開花が気になりますよね。そこで各ショールーム付近の桜の様子をリレー形式でお伝えしようと思います。まずはエーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールーム付近の桜からご紹介します。

ショールームから徒歩1分ほど、堺筋に面している銀行前の桜。こちらはほぼ満開、9分咲きぐらいでした。大通りに面しているので人も車も多い所ですが、その中に薄ピンクの花びらが舞ってとても綺麗で癒されます。足を止めてご覧になっている方も多く存在感は抜群です。もう1カ所はショールームから徒歩5分ほど、今度は反対側の御堂筋に面している難波神社です。こちらも賑やかな場所にありますが、一歩足を踏み入れるととても静かでゆったりとした空気が流れてます。日当りもよくお散歩途中の方や休憩されている方なども多くまさしく「都会のオアシス」。こちらも桜はほぼ満開で他に桃や椿も咲いていました。

昼間はコートやジャケット着用だと汗ばむぐらいの日もありますが、まだまだ日差しは柔らかく1年で1番過ごしやすい季節になりましたね。ぜひ桜を見ながら大阪・心斎橋ショールームへお立ち寄りください。次は名古屋・栄ショールームより桜の様子をお伝えします!(ショールーム担当:青木 由紀子) こちらが銀行前の桜。たった1本の桜ですが、しっかり春を届けてくれます。 難波神社では手前の濃いピンクの「花桃」も満開でした。境内には小さな池や木の椅子などもありゆっくり出来ます。

素材の産地は

2014.03.31

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.29
3月も終わりです。東日本大震災の大変さや辛い事を思い出した方も多かったのではないでしょうか。3年前の3月、年度末の繁忙期に東北の交通が麻痺し、山形にある協力工場からの荷物が出荷できず、お客様にご迷惑をおかけしました。お客様に納期変更の依頼や、トラックをチャーターし新潟経由で材料や物資を運び、帰りに製品を持ち帰る手配など、社員全員が対応に追われた日々を思い出しました。その時の納期変更を快くお受けいただいたお客様、電力が無く、ガソリン、材料も底をつく中、作っていただいた工場の方々に本当に感謝しました。あの頃は日本が一体になり、胸を熱くする日々でした。その後、農作物に対する放射能の問題、それに対する風評被害があり、放射能の検査を行い安心して物流ができるシステムを各団体が作り上げ、日本の生産管理のレベルの高さから、安心して物を購入できるようになりました。

しかし、先日、広島の協力工場へ行った時の事、少し考えさせられる話を聞きました。その工場は老舗の箱物工場で、当社のデスクを試作していただいています。日本の箱物の多くは湿度の高い日本の気候に合うように、内部に桐材を使用しています。桐材の多くは海外産ですが、高級な物には国産の桐、その中でも会津桐は木面の細かさ、白さや光沢、水を通さない気密性の高さからブランド材として使用を表記する材料でしたが、その工場の取引先から「会津桐を使うな」との声があり、その材料が使えなくなっているとの話でした。会津桐の産地は、会津でも福島県大沼郡三島町という新潟との県境で放射能の飛散の無かった地域なのですが、福島県だからという事でした。調べると、喜多方市にある桐の博物館が経営難で昨年閉館していました。原発事故の風評被害だそうです。

材木については警戒区域や計画的避難地域での材木の出荷は制限されており流通していません。また、木材自体には空気中に拡散した放射能を取込んで蓄える性質は無く、水分や養分を吸い上げるのも表皮に近い辺材で、材料に使える心材は木質化していてその機能はありません。汚染地域でサンプリングした木の樹皮を測定して数値が高かったとのニュースから木本体が、放射能が含まれていると思われているようです。ましてや汚染地域から遠く離れた地域の材を同じと思われては困ります。そのような風評被害で、日本の伝統工芸が窮地に追い込まれ、それに使うための材も流通できなくなっています。その話を聞いたのが、広島の工場だったというのも複雑な思いでした。

当社の製品は日本国内、東北の山形、九州の大分で製造しています。材料は国内で作られたフォースターの合板、ヨーロッパ、北米の物がメインで森林循環型の木材を使用し、安心できる塗料、接着剤を使用しています。産地不明の材料を使うのではなく、きちんとした管理された材料を使う事が、安心できる製品になると思います。それができるのは日本の工場だからです。震災後3年を経て、物作りは素材からという事を再認識しました。地域だけで判断するのではなく、管理された素材を使った安心した材料か製品かをメーカーに聞いて判断下さい。
                               (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇) NEO CLASSICO NC-018 エグゼクティブデスク 天板トップには天然素材のリノリウムを使用。天板にはフラップ式の扉と電源コンセントを付け、可動式のオリジナルの照明スタンドが備えられています。 引出し内部には桐材を使用しています。輸入桐ですが。会津桐がきれいで良いのですが、、。
オリジナルの照明スタンドの可動式のレールには紫檀が使われます。堅く歪みません。当社の全ての照明には調光式のスイッチが使われています。

中国地方、工場探訪のお話です。

2014.03.29

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.34
先日、出張で中国地方の工場をいくつか廻ってきました。初めて訪れる地域が多く新鮮な出張行程でしたが、日本国内にも色んなところで家具作りに携わる人がいるんだと再認識しました。しかし、家具に限らず国内の生産工場が日に日に減っていて、今回も廃業した同業者のお話をたくさん耳にしました。今でこそ少し景気が持ち直しているものの、厳しい状況は変わらないようでした。

そんな中、独自の取り組みで家具作りを進めている工場は、活気があって若いスタッフも目につきました。そして、活気のある工場の共通点が、工場内で皆さんに元気よく挨拶していただける事です。(効率からすれば目を離さず作業を進める方が良いのかもしれませんが)それもやらされている感がありません。それは家具作りの作業にも表れていて、モノつくりを楽しんでいる雰囲気が伝わってきました。ある工場では、塗装仕上げを全てまかされている、まだ経験も浅いスタッフが、踊るような手さばきでガン拭き塗装をしていて、すごく楽しそうでした。(この方は抜群に勘所が良いのだそうです!)そういう気持ちがないと長くは続かないし、良いモノも出来ないのかもしれませんね。

AD CORE の製品作りは難しいと言われます。これまでも製品化するにあたり、工場の方に「こんなの出来ねぇ・・・」なんて言われながらモノ作りをしてきました。でも、苦労して出来た製品ほど、出来た時のうれしさも格別でクオリティも高かったような気がします。これからも工場の方々と、切磋琢磨しながら家具作りに携わっていきたいと思いました。
(エーディコア・ディバイズ 企画開発/武田伸郎) いろいろとご説明いただきながら、工場を見せていただきました。

AD CORE DEVISE HISTORY :011-MODEL( FILE No.12)

2014.03.28

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.33
フォーマルなシーンに使えるダイニングテーブル、011-MODEL
今回は、NEO CLASSICOブランドの中から、011-MODELを紹介します。ボリュームのある天板と、それを受け止める無垢材をふんだんに使用した脚部を組み合わせて、落ち着きと安定感のあるダイニングテーブルとして2005年に発表しました。厚みのある天板はスクエア型とラウンド型、2タイプを用意。サイズ展開はスクエア型がW1800☓D900・W2100☓D1000・W2400☓D1200、ラウンド型はΦ1500とΦ1200になります。

特徴である脚部はソリッドメープルを使用、角テーブルはT字脚、丸テーブルはX脚を組み合わせて使用します。存在感のある脚部は椅子に座った際テーブルの脚が邪魔にならないよう配置とデザインを考慮しています。必要なシーンに合わせて使えるように、座る場所を選ばない汎用性の高いテーブルです。またテーブルとしての使用だけでなく、ホテル等のエントランスホールの花台としても活用頂いています。メープル材の滑らかな質感を活かしたデザインが、様々なスペースに落ち着きと多様性をもたらすテーブルシリーズです。(エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)
■011-MODEL製品ページ ▶ ラウンドテーブルの天板は矢羽根貼りで仕上げています。 [左]テーブルの脚を内側に納めたことにより、どの位置でも脚部が邪魔にならず座ることができます。
[右上]見えない天板の裏面も、きっちりと仕上げています。
[右下]アジャスターは目立たないよう納めています。

ショールームの模様替え。(東京・広尾ショールーム)

2014.03.28

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.72
ずいぶん日も長くなり、暖かさが本格的になって来ましたね。明治通り添いの桜もどんどん開花して、現在3分咲きと言ったところでしょうか。

先日エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームでは、春から初夏に向けイメージチェンジのディスプレイ変更をしました。今回は、マカロンのようなパステルカラーをポイントにたくさんの植物や、色とりどりのクッションや小物をディスプレイして明るく楽しい雰囲気になっています。テーブルにディスプレイした観葉植物が日に日に伸びて、ショールームの至る所に春の息吹が感じられます。その中のひとつに「ホンコンシュスラン」またの名を「ジュエルオーキッド」という植物があるのですが、ビロード状の赤葉が宝石のように輝いてみえ本当に綺麗です。葉の中央からつぼみがアスパラガスのように伸び、小さな花が咲き始めました。桜と同様、徐々に満開になるのが楽しみです。

今週辺りが絶好のお花見日和になりそうですね。お花見がてら、エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームにぜひ足をお運びください。ご来場心よりお待ちしております。
(ショールーム担当:巻嶋 久美子)
ショールーム1階はピンクやグリーンを基調に春らしい印象に。 ショールーム3階はイエローやブルー系の爽やかな雰囲気です。
右の鉢植えがホンコンシュスランです。

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