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カサマンスクッション春バージョン入荷(大阪・心斎橋ショールーム)

2015.03.30

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.115
エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームでは、春にぴったりなカサマンスのクッションが多数入荷しました。

色や素材が様々で、一つ置く事でインテリアのアクセントになる人気のカサマンスのクッション。今回は更にカラフルな柄物を多数取り入れました。ピンクや赤など色とりどりなのはもちろん、フリルが付いていたり裏表柄違いだったりと、何通りにも楽しめるのが魅力のひとつです。ショールームでは季節やディスプレイに合わせて展示していますが、もちろん他にも様々な種類のクッションがあります。リストをご用意していますのでその中からイメージにぴったりのものをお選び頂く事も可能です。無地のクッションを色違いで並べても素敵ですよね。

今年の桜は東京が開花宣言1番乗りでしたね。大阪も3日程遅れての開花宣言となりました。ショールームではクッションを含め、ディスプレイもすっかり春仕様になっています。ショールームから徒歩で行けるお花見スポットもご案内しますので、ぜひ皆様お越し下さいね。お待ちしております。 カサマンスHP   (ショールーム担当:青木 由紀子) ヘリテージシリーズからNC-046ソファが展示品として入荷しました!花柄のスッリプカバーにカサマンスのクッションでより華やかに!NC-046製品ページへ こちらは難波駅近くの高津宮神社の桜。この日は晴天でお花見客で賑わっていました。

見えないけど大切

2015.03.27

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.44
先日、ソファ工場へ行ってきました。打合せが終わり、製品チェックの為に製造ラインを歩いたのですが、まだ張り上がっていないソファのフレームを見ながら、ソファは中の構造が見えないけど、座り心地や耐久性に関わる大切な所という事を改めて感じました。その後、ガレージで久しぶりに愛車のメンテナンスをしました。30年前に購入してずっと使い続けていた座席が、へたって掛け心地が悪くなってきたので、中身をリフレッシュしました。その時に中のウレタンやフェルトなど必要なパーツをソファ工場の職人さんに送ってもらい作業をしたのですが、購入してずっと座ってきたのに中についてはまったく知らず、張りを剥がした初めて見るシートの構造に感心しながら、ソファ工場での事を思い出しました。

家具と車の構造の違いはフレームです。フレームは家具は木材が使われていますが、車はスチールが使われています。強度も必要ですが、燃えないような構造でないといけません。家具はそのフレームにタッカーというホッチキスのような針で打ち付けて止めていきますが、スチールフレームにはタッカーが使えません。その為に金具に引っ掛けたり、針金で止めたりをして張り上げます。中身のクッションに使われるバネや、ウレタンはあまり差はありませんが、張り方法が違うので最初は戸惑いました。張りを剥がして見ると、中が全てバネ構造になっていて、かなり凝った作りをしています。53年前の道路事情に合わせたのでしょうか、振動が身体に伝わらないようにバネの上に身体が乗るようになっています。私と同い年の1962年生まれの53年間そのままの構造が現れた時には感動しました。53年前のドイツ車のシートは凄いなと。学生時代に中古の軽自動車、1972年製のスズキ・フロンテクーペを乗っていましたが、シートはへたって表皮のビニールレザーもボロボロでした、、。その頃の技術力の差だったんでしょうね。

30年前にアメリカ西海岸でレストアされて日本に来たので、下張りの麻布はボロボロでウレタンも少しへたっていましたが、まだ学生時代の車よりましです。表皮はまだ大丈夫だったので、今回は中身のみ張り直しました。ソファではフラットで自由に身体を動かせようにしなければいけませんが、車のシートは前後、左右に加重がかかり、身体をホールドする必要があります。その為に左右に盛り上がりを付けながら形を作っていきます。結局2席のシートの中身を張り替えるのに8時間以上かかってしまいました。おかげで、1962年製の身体は筋肉痛になってしまいましたが、カルマンギアのシートは新品のような描け心地になりました。

椅子も構造は表から見えますが、座や背の中身は見えません。ソファについては張り上がった固まりなので、構造がまったく見えません。また、中身を見る機会も普通はありません。でも、その中がとても大切なんです。耐久性や掛け心地に影響するのが構造です。デザインする時に、椅子はフレームの構造を描くので製作工場へ意思が伝え易いのですが、ソファは中の構造まで細かく描けません。工場での職人さんとの試行錯誤がとても大切なんです。皆さんもソファを選ばれる時にデザインだけだなく、中の構造も気にして見て下さい。中に何を使ってどのような構造かきちんと話せる、ショップか営業から購入されて下さい。

今年はミラノサローネには行きません。昨年からキッチン展のある年の隔年に行く事にしました。その代わりにアメリカ西海岸へロケハン取材に行きますので、夏頃取材レポートをしたいと思います。その前にソファ等見えない所をお見せする家具セミナーをするかもしれません。お楽しみに!          (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)
左上:1962年生まれのカルマンギア。今年で53歳です。右上:シートを外して作業の始まり。これが大変でした。
左下:30年経たチップウレタンはまだ使えそうです。右下:バネの上に張られた麻布はボロボロでした。
左上:スチールフレームの上に細いコイルスプリングが無数に使われていました。本当に手がかかっています。右上:麻布の代わりにメッシュ布を張り、その上にフェルトを置いてナイロン糸で止めました。左下:両脇にはウレタンで両側を盛り上げます。その上に古いチップウレタンを貼ります。右下:完成!張り上がりはホールド性があり描け心地が良くなりました。 左:NEO CLASSICOの016モデルは伝統的なデザインで座にコイルスプリング、背はウェーブバネが使われています。
右:A-modeのMD-505シェーズロングの座はウェーブバネが全面張られて、背は弾性ベルトがクロスに張られています。ブルーのテープは背の下が下がらないように伸びないテープが使われています。

春になりました!(東京・広尾ショールーム)

2015.03.26

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.114
先日桜の開花宣言が出て、エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールーム近くの明治通りの桜も一気に花が開いてきました。本日は、陽があまり当たらない恵比寿側はまだつぼみですが、広尾側はすでに五分咲きくらいになっていましたよ。

エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームでは、爽やかな春のディスプレイに変更をしました。今回は「パープル」や今年の流行の「インディゴブルー」等をアクセントカラーに、面白みのある観葉植物や枝物の植物を加えたディスプレイになっています。植物はこの時期どんどん新芽が出て、元気に育っているのを実感します。ショーウィンドウやディスプレイ小物・植物の変化も、移り変わる季節の楽しみの一つですね。

週末辺り、気温も上がって絶好のお花見日和になりそうです。今年の桜は、寒さが厳しかったせいか花の密度が高いように思います。広尾周辺をお花見しがてら、エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームにぜひ足をお運びください。ご来場心よりお待ちしております。
(ショールーム担当:巻嶋 久美子) 明治通りの桜は、本当に綺麗で隠れた名所。両側が咲くと桜のトンネルのようになります。今週末から来週には見頃になりそうです! 1階:ネオクラシコはパープルを基調としてエレガントに。3階:エーディコアはインディゴブルー系のシンプルなディスプレイ。

マラソン走って来ました。

2015.03.25

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.57
いまや一大ブームのランニング、先日の横浜マラソンも2万人を超えるランナーが参加してました。廻りでも走っている方が多く、出張の際にはランニングコースが名所の近くに宿を取り、お仕事前に走る方や、女性でも海外レースに参加して年間10本以上のレースを走る強者もいらっしゃいます。かくゆう私も、知人のマラソン自慢話に「そんくらい走れんだろ」と、ぶっつけ本番でレースに参加したのがきっかけで走るようになりました。

それから毎年レースに参加して徐々に記録を縮めながら、なんとかサブスリー(フルマラソンを3時間以内で走りきる)を目指すところまで来ました。しかし最近は年齢的な限界を感じて現状維持もままならず、なんとなくレースに参加する感じでした。ところが、マラソン女子金メダリストのQちゃんの指導で有名な小出義雄氏の「サブスリーを達成する為の3ヶ月メニュー」という著書を読む機会があり、ダメ元でやってみる事にしました。今までの適当な練習と違い、プチ陸上選手並み!インターバル走やビルドアップ、35キロタイムトライアルなんてメニューもあります。なんとかメニューの7~8割はこなしたでしょうか。すると、何となく効果が見えて来ました。これまで練習では出した事の無いタイムが出るようになりました。これでなんとか記録達成!?、と先週日曜にレースに参加して来ました。

気温が高いものの、まずまずのコンディション。体調も問題無し。レースのイメージは、前半押さえて脚を温存し、中盤イーブンで35キロからトップスピード、2時間58分でゴール!です。スタートからコースが混雑し、思うようにコース取りが出来ません。かなりのタイムロスで折り返しが1時間36分。想定タイムよりだいぶ遅れてしまいました。気温も上昇し、疲労がたまって来ますがここからペースアップします。走るマシーンと化して30キロを通過、タイムは2時間13分。残りの距離を考えるとかなり厳しいタイムですが、ペースを保ちどんどんランナーを抜いていきます。力技で40キロまでたどり着きますが、どうしようもない疲労が全身を襲い、時間は既に2時間54分!ちょっとめまいがして意識も朦朧。ここで勝負有り?何人ものランナーに抜かれてしまいますが、すでにがんばる気力もなく、どうにかこうにかゴールイン。タイムは3時間4分33秒。もうちょっとのところでしたがゴールした瞬間は悔しい気持ちも皆無、もう走らなくて良い安堵感で一杯でした。

自己記録は更新したものの、今回もサブスリーは達成出来ず。廻りからは「歳なんだからもういい加減辞めなさい!」という声も多く、この先どうするかはちょっと考えどころです。僕の勝手なストーリーでは「50歳までサブスリー達成、その後はトライアスロンに取りかかる」予定でいたのですが・・・。(エーディコア・ディバイズ/企画開発 武田 伸郎)


脚もほぼほぼ仕上げて来ました。スタート前のコース。ゴールはここから195メートル先。 疲労困憊。レース直後のランナー達。

AD CORE DEVISE HISTORY : CERVO Ⅲ (FILE No.24)

2015.03.25

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.56
草原に立つ若鹿のように、凛々しく躍動的なたたずまいのCERVO III( チェルボ トレ)
今回は、AD COREブランドの中から、CERVOⅢ/チェルボ トレを紹介します。チェルボはイタリア語で「鹿」と言う意味です。「鹿脚」と名づけられたスレンダーな脚とスチールフレーム。均整のとれたハイバックのプロポーションに 型押しのクロコダイルやハラコの毛皮をマテリアルに加え、ラグジュアリー・スタイルの新しいチェルボとして、2004年に発表しました。

エーディコアのロングセラー、CERVO/チェルボをさらに進化させ、高級感あるエグゼクティブバージョンとして2004年に生まれたチェルボ トレ。一体成型の成型合板シェルの背面は天然木の突板仕上げに、座り心地を決める背座表面はファブリック張りの贅沢な仕上げ。成型合板のしなりを活かした座り心地は、初代とはまた違った快適な座り心地です。特徴ある成型合板のシェルと、スレンダーなビーチウッド材の脚を繋ぐXフレームと名付けたスチールパイプフレーム。パーツ化された構造はメンテンナス性に優れています。モダンなデザイン性と共にスタッキング機能も持ちあわせています。

成型合板シェルは7枚の単板をプレスして成型しており、背面の天然木はビーチ材とマホガニーの2種類から選択ができます。チェルボシリーズの中で背を最も高くしたデザインは、男性の方でもゆったりと座る事ができ、長時間座っていても疲れにくく心地良くくつろぐことができます。アーム部分はそのシャープなスタイルに合わせたデザインに仕上げ、専用の金物で固定しています。またシェルの廻りにパイピング用の溝を設けて張り込むことにより、厚みを押さえたシャープなデザインに仕上げました。

チェルボ トレは、カフェやレストラン、オフィス、住宅等幅広くご利用頂き、雑誌掲載などにも取り上げられるADCORE ブランドの代表作とも言える製品です。金属と成型合板との斬新な異素材の組合せが、デザインだけでなくメンテナンス性にも優れた、永く使い続けられるダイニングチェアです。

(エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)


   ■CERVOⅢ/チェルボ トレ 製品ページ ▶ 左:成型された合板にカットした座面を重ねました。プレスの単板は、仕上り寸法より大きい材料から使用して加工します。右上:プレス前の単板、1.5mmのブナ単板を使用。右下:成型合板は7枚の単板を重ねてプレスされています。 左:チェルボ トレのプレス用治具。何トンもの圧力をかけ、高周波を使って接着剤を熱硬化します。右:木口パイピング部分の5mmの溝加工は、NCルーターマシンを使用し精度の高い仕上りにします。 左上:ウレタンはテーパーに加工したものを裏返して張る事により、段差のない丸みのある仕上りになります。左下:Xフレームは、座が浮遊したようなデザインが特徴です。右上:立上がる時に全体重をかけるアーム部は、表面からは見えませんが、接続部に金属パーツを使用して強度を出しています。右下:三角に削いだ特徴あるシャープな脚は、六角ビスによって固定され交換が可能です。

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