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ミュージックPV

2017.05.31

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.73
当社のカタログは2005年より2年に一度、アメリカ西海岸でイメージ写真の撮影を行っています。今年は9月に海外で撮影する予定で、撮影する建物を探しに6月6日よりロケハン、ロケーションハンティングに行ってきます。ロサンゼルスは西海岸スタイルの家ばかりと思われている方もいるかもしれませんが、当社の西海岸レポートを見て頂いた方はお分かりですが、クラッシック、ヴィンテージ、モダン、スパニッシュ、フレンチなど様々なスタイルの家があり、映画や雑誌の撮影などロサンゼルスエリアでは世界中のテイストの撮影をする事が可能です。

撮影に行き始めた頃は撮影に使用する家のデジタル写真情報が少なく、日本からロサンゼルスの撮影プロデューサーのYASUKOさんにイメージを伝えて、現地に行って初めて見る家をロケハンしていました。イメージ通りの家を見た時は、撮影コーディネーターの仕事に感心しました。現在は、YASUKOさんの事務所の元スタッフだった方のロケーション会社にお願いしているのですが、そのロケーション会社のデータベースには数百軒の登録があります。現在はそのサイトから見て気に入った家をリクエストして、現地でロケハンするのですが、先にサイトで写真を見れるのはいいのですが、写真が修正され過ぎていて、現地に行くと狭かったり、イメージと違う事があります。きれいに修正された家の本質を見極める事をしないといけなくなったのは、少し大変です。その時に基準になるのが、家具とアートです。きちんとした物が使われている家は、作りも良く、センス良くまとまっています。そのアートや家具を見極めるYASUKOさんの知識にも助けられます。

YouTubeでファッション情報や海外の最新曲をチェックする事が好きなのですが、そのプロモーションビデオ・PVで見た事のある家を見かける事が多くなってきました。この数ヶ月の中では、2011年に訪問したジョン・ラトナー設計の家で、ロバート・デニーロと若手俳優のマッコール・ロンバルディが対談する、Ermenegildo Zegna のショートムービーが撮られていたり、2012年のロケハンで訪問した家ではジョン・ニューマンのCome And Get ItのPV。2011年の撮影で使用した家では、ザ・ウィークエンド ft ダフト・パンクのPV。昨年訪問し、先日のレポートで紹介したマリブの家ではマルーン5のCold ftのPVが撮影や、レクサスの新しいクーペのLCのカタログ撮影がされていました。どの家もスタイリッシュで映像にピッタリの家です。住まいとして使用されている住宅を借りての撮影だからリアリティのある映像が撮れるのでしょう。

家を借りて撮影するにはスタジオと同じように、レンタル料金がかかります。1日11時間で数千ドルから1万ドルを越える家もあります。現在のアメリカは好景気で、成功した若い人に世代交代する家が多く、またプロパティブームで住宅取得された家など、新しいオーナーに変わりつつあり不動産が高騰しています。その関係で撮影に貸す金額も高騰しており、家を探すのも難しくなってきました。レクサスブランドのトヨタのような大企業なら安いものだと思いますが、当社のような規模の会社には、、。それでも良い撮影住宅の候補は何軒か見つかりつつあります。来週からロサンゼルスでのロケハンで、きっと良い家に出会えるように期待しています。夏にはそのロケハンの模様をレポートとしてお見せできると思います。ご期待下さい。(クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

●画像はクリックすると拡大されます。 Mark邸:1956年ジョン・ラトナーが設計し建てられました。イタリアのメンズファッションブランドのErmenegildo Zegnaのショートムービーでこの家が使われていました。ロバート・デニーロとマッコール・ロンバルディがこの家を散歩しながらの対談です。 左:Don Caverhill邸:2011年のA-modeの撮影で使用しました。元ミュージシャンの不動産業の方の家ではザ・ウィークエンドのPVが撮影されました。この窓の光でこの家と分かるのは、撮影で夜までいたからです。右:Hollywood house:2011年の撮影のロケハンで訪問しました。ここではジョン・ニューマンのCome And Get ItのPVが撮影されました。 2016年10月に訪問したマリブの山の家:乾燥した山にサボテンと多肉植物が植えられていて、どこかの惑星のようでした。左下:マルーン5のCold ftのPVで使用されています。夜の撮影なので別の家のようです。右上:家を後ろにレクサスLCが停まっています。右下:ポルシェがあったガレージにLCを停めての撮影。

ブルックリンスタイルのブレックファーストレストラン、日本1号店がオープン。

2017.05.27

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.89
夏の気配が徐々に広がっている今日この頃、梅雨を前に一番気持ちの良い季節です。散歩やお出掛けするのにも最高の時期ですよね。休みの日にはブラブラと散歩をする事が多いのですが、最近は人の少ない場所に脚が向いて「流行のお店」や「話題のショップ」などにはあまり脚が向かなくなりました。TVやメディアで紹介されて行列している様子など目にしてしまうと、ますます脚が遠退いてしまいます。

そんな中、自宅の近くに「オールデイブレックファーストレストラン」と銘打ったお店が(ひっそりと?)オープンしました。お店の名は「egg」。ニューヨーク州ブルックリンが本店で海外進出はこのお店が初めて。本国アメリカ以外で同じメニューが食べられるのはここだけ、最近ファッションやライフスタイル、食にまで注目されているブルックリンスタイルの注目のお店らしいのです。自宅にチラシが配布されてオープンを知ったのですが、何しろ注目したのがお店の場所です。西池袋の袋小路のような場所で、地元の人しか通らない所。建物は元勤労福祉会館の一角、隣が消防署となんとも渋い立地です。近所に住む者にしてみればありがたい話ですが「果たして人が来るのかしら?」と、半信半疑でオープン間もないお店に行ってみました。

休日の朝というのにお店は賑わっており、皆さん話題の朝食がお目当てみたいです。明るい店内は白と天然木を基調としたインテリア。エクステリアのレンガが何となくブルックリンをイメージさせます。メニューはそれほど多くありませんが、どれもヘルシーでボリュームのあるメニュー。お店のコンセプトは「品質にこだわった食材を責任をもって美味しく調理して提供する」、オーナーのジョージ氏がこだわるのは地元に根付くお店作り、地元住民とのコミュニケーションを大切にしていく事なのだそうです。お店の立地も何となく理解出来るような気がしました。

お店の名の通り、特にこだわっているのは、卵。広島県産の農場で独自ブレンドのエサを与えながらのびのびと平飼いされている鶏の新鮮な有精卵を使用。ジョージ氏が日本全国の卵農家をまわってたどり着いた、あっさりとした味わいが特徴なんだとか。オーダーしたのはもちろん卵を使った看板メニューの「エッグロスコ」。周りのお客様も7割がたこのメニューをオーダーしてたみたいです。ふわふわのデニッシュにトロトロの卵がたまりません。

続々とオープンする「話題のお店」や「〜時間待ちのグルメなお店」とは一線を画すこのお店。お店のコンセプトからすると、じっくり腰を据えたお店作りをするのだと思いますが場所が場所だけにちょっと(?)です。皆様もぜひ一度、話題の「オールデイブレックファーストレストラン」に脚を運んでみてはいかがでしょうか。(企画開発/武田伸郎) 渋い立地にオープン。ブルックリン本店にも通じる?お店構え。手前が消防署です。 看板メニューの「エッグロスコ」。デニッシュパンの中に卵を落とし、ホワイトチェダーチーズをたっぷりかけて焼き上げたさっくりふわふわの食感です。

初夏のディスプレイ

2017.05.26

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.190(東京・広尾ショールーム)
梅雨の季節を目前に控え、夏のような日もでてきましたね。気分だけでも涼やかになるよう、エーディコア・ディバイズ各ショールームでは初夏のディスプレイに変更しました。

今回のディスプレイのテーマは「ガラスとブルー」。ミラノサローネのデコレーションでもよく見られたように、ガラスの器をメインにグリーンを合わせ、涼しげな中にナチュラル感を演出しています。NEO CLASSICO Heritageのダイニングセットにはこれまでテーブルセッティングをしていましたが、今回はシンプルにフラワーベースとサボテンでデコレーションしました。これまでとは違った印象でご覧いただけるのではないでしょうか?A-mode HeritageのソファMD-705には苔玉を合わせ、和モダンな雰囲気を演出しました。季節に合わせて、デコレーションの小物やグリーンをチェンジすると気分も変わります。

エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、透明アクリル樹脂素材をベースにした家具ブランド「TRANSPARENCY / トランスペアレンシー」とのコラボレーション展示もスタートしました。透明なアクリル家具も夏の雰囲気にピッタリです。いつもとは違った雰囲気の空間を見にいらして下さい。皆様のご来場をお待ちしております。
(ショールーム担当:西條 恵理)
NEO CLASSICO Heritageのシャビーな雰囲気に合わせた、ヴィンテージ感のあるガラスベースは存在感があります 東京・広尾ショールームではエントランスと3Fにアクリル家具を展示しています。

PRODUCT : NC-042 DINING TABLE

2017.05.25

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.95
今回はNEO CLASSICO Heritageシリーズよりアメリカコロニアルスタイルを現代のインテリアシーンに再解釈したダイニングテーブル、NC-042を紹介します。NC-042は17世紀、修道院で使用されていたダイニングテーブルをリデザインしました。

サイズはW1800×D900、W2100×D1000、W2100×D1000と、φ1200、φ1500のラインナップ。素材はホワイトオークを使用し、フレームには無垢材を、天板トップには厚突きの突き板を使用しました。木材の表情をより引き出すためにうずくり加工を施し、D-6、D-7のヴィンテージ塗装は使い込まれた表情を出すため、一度塗った塗料を適度に磨き落とし、もう一度仕上げの塗装を施しています。天板の小口には贅沢に厚みのある無垢材を回し、クラシックなテイストを表現する面取りを施しました。天板トップの突板は板目をランダムに組合せることでホワイトオークの素材感を最大限に引き出し、無垢材のような表情を生み出しています。クラシカルな脚部は割れが出ないよう、乾燥させたホワイトオークの無垢板を三枚はぎ合わせて手加工でろくろ加工を行い、シャープなエッジが際立つようにしました。脚下の貫はシンプルな構成ですが、金物が表面に出ないようホゾに金物を埋め込み、裏からボルトで止める仕口です。

西洋のフォーマルダイニングに対応する1000mmの奥行きとデザインのNC-042は、ナチュラルなインテリアシーンの中においても、フォーマルな印象を与えます。ホワイトオークの表情豊かなNC-042ダイニングテーブルで、アメリカコロニアルスタイルの質感の高いクラシカルなテイストを取り入れてみてはいかがでしょうか。
(エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿)

■NC-042 ダイニングテーブル 製品ページ ▶

●画像はクリックすると拡大されます。 左上:木口には厚みのあるホワイトオーク材を回し、クラシックなテイストの面取りを施しました。左下:天板トップは厚突の突き板に、木材の表情をより引き出すためにうずくり加工を施しています。写真の塗装はD-6色、ヴィンテージ塗装です。右上:脚をつなぐ貫は接合方法が見えないデザインです。右下:貫の接合はホゾに金物を埋め込み、裏からボルトで止める仕口です。 左:脚部は割れを防ぐため三枚の無垢板を接ぎ合わせブロックにした後、職人が手作業でろくろ加工を行います。右:脚部の木口に見える5つの小さなくぼみは、ろくろ加工を行う際に木材を固定した跡です。

老舗の園芸店

2017.05.16

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.189 (名古屋・栄ショールーム)
エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、季節やスタイリングイメージに合わせてテーブルグリーンを変更しています。ご来店頂いたお客様から植物のディスプレイを褒めていただいたり、購入先についてご質問頂く事も度々あるのですが、ショールームの植物を購入している店舗のひとつ、「名古屋園芸」さんをご紹介します。

エーディコア・ディバイズ名古屋・栄ショールームから電車で一駅の新栄町の駅にあるこちらのお店は、創業60年。都心でも四季を感じられる様にと旬の花や新鮮な植物を取り揃えていて、切花はもちろん洋ランや観葉植物、花苗等、品揃えも充実している地域に愛される園芸店です。いつ訪れてもたくさんの人で賑わっていて、お花や植物に詳しい店員さんばかりなので管理方法や用途や環境、日当たりなどの相談にも適切なアドバイスがもらえます。私もショールームでのディスプレイに悩んだときに相談させていただいていますが、親身になって丁寧に答えてくださいます。外の販売スペースになっている庭園では、季節毎に旬な植物や、季節のフルーツの栽培方法まで教えていただけるので、ずっと飽きる事なくお店にいられておすすめです。

今回、NEOCLASSICO Heritageのリビングテーブルに、室内でも比較的育てやすく、スミレに似た薄い青紫の花が可愛らしいセントポーリアという花苗をプラスしました。機会がございましたら、是非お越しの際にお立ち寄り下さい。
(ショールーム担当:小田切 里子) 店内は切り花はもちろんですが、フロア毎に種類が分かれています。写真のこちらは2階の観葉植物・室内グリーンコーナー。何度訪れても気持ちの良い空間です。 新しく仲間入りしたセントポーリア。淡い色味でとても可愛らしいお花です。室内でも比較的育てやすく年間を通してはなを咲かせます。

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