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御堂筋イルミネーションが始まりました

2017.11.16

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.206(大阪・心斎橋ショールーム)
エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールーム近くの御堂筋では、光輝く並木ストリートのイルミネーションが始まりました。

2014年度に世界記録に認定された全長4kmのスケールを誇る光の道が、18時より12月31日まで毎日開催されています。今年は、淀屋橋から新橋までの区間で、高層ビル壁面の日替わり「静止画プロジェクトマッピング」や、世界で活躍するアーティストの光のコンテンツなど様々なイベントも開催されています。区間ごとにカラーとテーマが決まっていて、大阪ショールーム付近はシャイニーピンクで埋め尽くされています。4kmに渡る通りはきらびやかで大阪らしい雰囲気に溢れています。ここから更に南下するとパープル一色となり、こちらも圧巻です。

エーディコア・ディバイズでは、11月9日東京・広尾ショールームを皮切りに2018モデル新作発表会を行っています。大阪・心斎橋ショールームは11月21日(火)、22日(水)に開催し、11月24日(金)から2018モデル新作を含む新しいショールーム展示がスタートします。イルミネーションのおすすめスポットもご紹介しますので、ぜひ皆様のご来場お待ちしております。(ショールーム担当:青木 由紀子) ショールーム付近の鰻谷区間はシャイニーピンクになっています。ここから南方面へコーラルピンク、パープルと続きます。 ファブリックも新しい物が登場しています。ぜひ各ショールームにてご覧ください。

2018年のエクレクティックスタイル

2017.10.31

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.78
来週から2018年モデルの新作展示会が始まります。同時に発表する総合カタログの入稿も終わり、印刷上がりを待つばかりです。クリエイティブ・ディレクターとして私の仕事は、製品デザインだけでなく、製品企画から始まり、デザイン、図面化、試作、撮影、カタログ製作、展示会でのプロモーション、工場製造のクオリティチェック、製品を最初のお客様に送り出すまでになります。来週からはお客様へ披露する大切な新作展示会のプロモーションが始まります。新作発表会でお話する内容をまとめながら、2018年モデルのコンセプトをスタートした理由を思い出していました。

2017年モデルのエーモード・ヘリテージは、アメリカ西海岸での撮影を通して感じたカリフォルニアの自由なモダンスタイルやヴィンテージスタイルを日本のモダン建築により近づけた新シリーズで、建築家・吉村順三氏が1965年に設計した湘南秋谷の家で撮影を行いました。今回、2018年モデルはヴィンテージを少しモダンに進めたモダンヴィンテージで、アメリカ西海岸のサンタモニカで1960年代後半に建てられたエクレクティックなインテリアを持つ、モダンヴィンテージスタイルの住宅で撮影を行いました。

この数年、エクレクティックスタイル(折衷スタイル)はファッションを中心に当たり前になってきました。この時期ならハリスツイードのジャケットにデニムスタイルは定番になっています。インテリアでのエクレクティックではモダン、ヴィンテージ、クラッシックの違ったスタイルの家具を組み合わせるのですが、基本なっていたのはヴィンテージかクラッシックでそれをメインにして、違うスタイルを家具を少し加える事でした。しかし、今はモダンやナチュラルを基本に違うスタイルを取込み、様式に構わず良い物はエッセンスとして使われてきました。

1970年代が人気のファッションも同じで、一つのスタイルにこだわらず、ヴィンテージ物や中古品を取込んでだだコーディネートがされています。1960年代までのファッションは、シーズンごとに変わるトレンドがファッションの歴史でした。ディオールのニュールックに代表されるライン時代、クレージュやマリークワントのミニスカートがその代表と言えます。このようなトレンドは1970年代をきっかけに大きく変化し、多様化し、バリエーションの時代に突入していきました。デザイナー各自が思い思いにコレクションを発表し、消費者は自由に個人の好きな物を選ぶ、それがファッションのトレンドとなりました。2010年代後半の今は、そういった自由に個人の好きな物を選ぶ、ファッションと同じで、インテリアも好きな物を選び組み合わせる時代になってきました。

2018年モデルはエーディコア・ディバイズが考えるニューモダンシリーズとしてモダンヴィンテージスタイルを提案します。装う色やファブリックによって、ヴィンテージにもモダンなど様々なスタイルに変化し、自由なインテリアスタイルに組み合わせる事のできるシリーズです。来週から始まる2018年モデルの新作とカタログをぜひご覧下さいませ。東京広尾では今年もガレージにその時代をイメージした車を展示。1970年をイメージしたキャルルックを展示する予定です。車好きな方もぜひご来場下さいませ。     (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

左上:1960年代のヴィンテージ住宅にモダンなスタルクデザインの3Pソファと1950年代のラウンジチェアと1980年代のラウンジチェアの組合わせ。左下:1960年代のヴィンテージ住宅に1990年代のソファに1950年代のセンターテーブルにラウンジチェア。右上:2016年建築のクラッシックスタイル住宅にクラッシックスタイルのソファンにスチールフレームのモダンラブチェアとファーのモダンスツール。右下:1980年代のモダン住宅にモダンソファと定番のバルセロナチェア。様々なスタイルの家具が組合わされています。

新カタログ製作中、完成間近!!

2017.10.30

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.94
いよいよ来週に迫ってきました2018年新作発表会。新製品を見ていただく展示会に合わせて、カタログ製作を進めていました。新製品の製作後、国内でのスタジオ撮影からロサンゼルスのロケーション撮影を行い、新カタログのコンセプトを基にまずはデレクション作業です。カタログのイメージ、見せ方など、クリエイティブディレクターの瀬戸を中心にまとめ上げて行きます。

AD CORE にとってカタログはブランドが生まれたときから最も大切なもの、製品と同じくらい重要なツールです。どんなに素晴らしいものを作っても、見せ方が良くなければ思いが伝わりません。形は決まっても製品の色やファブリックなどで、印象も大きく変わります。最近は時代性やファッションの動向なんかも無関係ではいられません。そんな沢山の要素をまとめあげて製作するのがAD COREのカタログです。様々なファクターが、あらゆる要素が有機的に繋がっています。いろんなイメージが飛び交いパンクしてしまいそうですが、最終的には手に持った感じや、紙の手触りなども良いカタログの印象に繋がります。カタログを製作するにあたっては、先月のメルマガでお伝えしているように撮影がとても大事なのですが、製品のデザインをしながら「どんなインテリアのどんなシュチュエーションで見せるのか」瀬戸はイメージして進めていきます。建物から部屋のしつらえ、調度品やディスプレイ、飾ってある花や植物まで、ちょっと総合芸術みたいなものですよね。そんなところから詳細を詰めていき、カタログ製作に落とし込んでいきます。レイアウトをどうまとめるか、グラフィックデザイナーと調整しながら、変えるべきところと継続して見せて行きたいもの、そんな要素を取捨選択するのもカタログ改版の大きな目的です。ページ立てや印刷の折なども考慮しないといけません。レイアウトやデザインが決まってきたら今度は膨大な校正作業が始まります。文字や数字の確認は、根気だけが頼りの作業。老眼が進んで良く見えない者にとっては大変な仕事ですがそれを何度も繰り返します。しっかり見たつもりでも「え!!」と思うような修正を見つけて・・・しばし不安になったりします。

このメルマガをお送りする頃には印刷も進んで、断裁や綴じ加工等も始まっていると思います。新作展示会で、皆様に新しいカタログをお渡し出来るよう急ピッチで作業を進めています。ぜひ、新作展示会にお越し下さい。お待ちしております。(開発/武田伸郎)


たくさんの校正紙と格闘中。印刷物は通常8ページが繋がった面付け状態で印刷されます。

新作発表会にむけて

2017.10.30

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.205(東京・広尾ショールーム)
東京では木枯らし1号が吹いたそうで、秋の深まりを感じるようになってきました。先週末に開催した展示品一掃セールでは、雨にもかかわらずOPEN前にお並びいただいたり、日曜日は台風の中ご来場いただき、ありがとうございました。セールは好評のうちに終了し、新作発表会にむけて本格的に準備がスタートしました。

新作発表会にお客様をお迎えするために、ショールームを綺麗にするのは勿論ですが、エントランスの木のメンテナンスも欠かせません。夏には日差しを遮ってくれたり、秋にはドングリの実をつけたりと季節の移ろいを感じさせてくれています。エントランスの吹き抜け窓も綺麗にするために、天気の良い日には枝をカットし、窓拭きの準備を進めています。社員総出で落ちた枝を拾ったりと、朝の掃除の一コマです。お天気が良い日は、受付にも光が差し込み明るくなり清々しいですね。

2018モデル新作発表会は11月9日(木)10日(金)です。エーディコア・ディバイズが考えるニューモダンシリーズとしてモダンヴィンテージスタイルを提案します。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場下さい。
新作発表会ご案内
(ショールーム担当:西條 恵理)
エントランスのマテバシイの木。これからは落ち葉の季節です・・・。 エントランスの吹き抜け窓から青空がのぞきます。

PRODUCT : NC-043 LOUNGE CHAIR

2017.10.26

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.100
今回はNEO CLASSICO Heritage シリーズより2015年に発表した、NC-043をご紹介します。NC-043は19世紀に流行したウィングバックチェアをモチーフにデザインしました。鳥の翼(ウィング)のようにカーブした背のサイドが特徴的なNC-043。翼の目的は、暖房設備が少ない時代、冷たい風を防ぎ、暖炉の熱を取り込むために身体を囲む為でした。現代では周りの視線と音を遮り、静かで落ち着いたパーソナルな空間をつくる為に使われています。

美しいカーブを描く背からアームが一体のシェルは成型合板でできています。そして身体を支える背のクッション部分には様々な工夫が施してあります。まず、背のシェルに硬さの異なる厚いウレタンを貼り付け、その上に弾力のあるメッシュをカーブしたシェルに沿わせ張り込みます。これが自然なカーブを作り出し、シェルに厚みを持たせます。さらにメッシュの上にも厚み硬さの異なるウレタンを貼り付け美しいラインを作り出しながらしっかりと身体を任せられるかけ心地に仕上げました。背中の2つのボタン絞りはデザインのアクセントだけではなく、背にわずかな角度の変化を作り出し、腰を支えるという機能も兼ね備えています。座面は弾性ベルトを張ったフレームに、厚みと硬さの異なるウレタンを6層に重ねてできています。これにより柔らかさとしっかりさを兼ね備えたソファのようなかけ心地を実現しました。フレームはシェルのカーブに沿う形状に無垢材を削り出し、ホワイトオークの脚と一体になります。

身体を囲みこむ美しい曲線を描くウィングバックにオークの素材感が表現された脚部、そして上質な掛け心地を実現したNC-043。歴史のあるデザインをモチーフにしていますが、現代的な解釈を加えることで、ヴィンテージの空間だけでなく、モダンな空間のアクセントとしてもお使いいただけます。ぜひショールームでその掛け心地と包まれるような安心感を体験してみてください。
(エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿)

■NC-043 LOUNGE CHAIR 製品ページ ▶


●画像はクリックすると拡大されます。
左:成形合板のシェルに固さの異なるウレタンを貼付け、メッシュを張ることで背にボリュームを持たせます。右:左の写真のメッシュの上に更に3層のウレタンを重ねます。 左上:座枠に弾性ベルトを張り、更にメッシュを張り込んでいます。左下:弾性ベルトを張った座枠に厚みと固さの異なるウレタンを6枚重ねソファのような上質な掛け心地を実現しました。右:カーブした背のシェルに沿うようにフレームは無垢材を削り出してつくられています。

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