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御堂筋イルミネーションが街を煌びやかに照らします。

2019.11.06

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.278(大阪・心斎橋ショールーム)
11月に入り、少しずつ肌寒くなってきました。様々な場所でイルミネーションが輝く季節がやってきました。エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールーム近くの御堂筋では、イチョウ並木を優しい光で彩る「御堂筋イルミネーション2019」が始まっています。

大阪の梅田から難波にかけて伸びるシンボルストリートである御堂筋ですが、今年もイルミネーションや建物のライトアップが始まりました。全長4kmという世界スケールの光の道で、約130万個もあるLEDが一斉に点灯しています。エリアによってカラーが変わり、さくら色、水都ブルー、シャンパンゴールド、パープルの他、5色のLEDがミックスされているマルチカラーエリアもあります。普段は通行人が慌ただしく行き交う交差点も、この時期ならではの柔らかく、幻想的な光が人々を優しく包み込みます。今年の見どころは、本町の久太郎町3交差点から心斎橋の新橋交差点までの「シンフォニーゾーン」です。イルミネーションの調光により、色彩の変化が楽しめます。まさに光の交響曲(シンフォニー)といったロマンチックな光景は、今年の新演出です。御堂筋のイルミネーションだけでなく、12月14日からは、中之島にある中央公会堂会館にプロジェクションマッピングを施した「OSAKA光のルネサンス2019」など注目の催しが予定されています。美しいイルミネーションを見上げて歩く人々の表情も柔らかく、この季節ならではの華やかな大阪の街をより愛しく感じます。

その時々の季節やイベントを楽しむ感覚で、インテリアデコレーションを取り入れてみてはいかがでしょうか。エーディコア・ディバイスのショールームでも12月にはクリスマスツリーを飾り、お客様をお迎えします。大きなモミの木や、煌びやかなオーナメントに季節を感じながら、お客様のご希望に添った家具の提案をさせていただいています。コーディネートやレイアウトのご相談はもちろん、塗装色のご相談等、セミオーダーで家具選びをしていただけます。今回ご紹介しました御堂筋からショールームまでは徒歩2分ほどです。是非ショールームにお立ち寄りください。心よりお待ちしております。
(ショールーム担当:中谷 有里)

毎年この御堂筋イルミネーションが始まると大阪の街全体が一斉にクリスマスモードに。本町のオフィス街も美しく彩られ、まるで違う街のようです。 「水の都・大阪」にちなんで、「水都ブルー」と名付けられたブルーのイルミネーション。

エレガンスとクラッシック

2019.10.31

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.102
当社ブランドのネオクラシコは2004年に発表し15年が経ちました。ブランド発表時から変わらないコンセプトは「上質」です。日本ではクラッシックと言えば古典的や古い物をイメージしがちですが、クラッシックの本当の意味は上質さ、一流という意味です。クラッシックホテルとは上質で一流ホテルの事、クラッシックカーは流麗で上質な車を指します。80年代の普通車をニュークラッシックと呼んでいる人もいますが、ヘリテージカーの方が一般的です。

最近、インテリアやファッションや生き方を表現するのに、エレガンスやクラッシックの言葉を使う事があります。近い言葉でエレガンスにエレガント、クラッシックにクラシカルがあります。エレガントは人の外見的な事で、エレガンスは内面的な上品さや生き方。クラシカルは100年単位で古典的な事や物、クラッシックは上質さや長く愛されてきた物の意味と言われます。エレガントな人が使うクラッシックな物が本当の上質な物なんでしょうか、、。

エレガンスと言えば1970年代からFMラジオで放送していた細川俊之のワールドオブエレガンスを思い出してしまいます。細川俊之の甘い声とフランスポップミュージック、ファッションメーカーのワールドのCMが重なって、大人のエレガンスってこんな感じなんだと思っていました。はっきり言えないけど、なんとなく上品な事なんだと。中学生時代FMラジオにハマっていた時に、ワールドオブエレガンスの他に、城達也のジェット・ストリームや、NHKの深夜番組クロスオーバーイレブンがありました。エンディングの「もうすぐ、時計の針は12時を回ろうとしています。今日と明日が出会う時、クロスオーバーイレブン・・・」の言葉でラジオを消して眠りに入ると、スクリプトドラマを通して、まだ見ない海外の風景や大人の世界を想像し夢が膨らみました。声を通して大人の世界を想像する事で、今のデザイナーの仕事の基礎になったのかもしれません。

日本のインテリアに合う上質さをモダンクラッシックで表現したのがネオクラシコブランドの家具達で、イタリアンモダンのエーディコアからのクラッシック家具の発表は、同業社からも社員からも、今なぜ?の疑問が投げかけられました。確かにその頃はクラッシック家具は一部の方の趣味でしかありませんでしたが、その頃、海外ホテルの進出が始まり上質な空間作りが身近になりつつありました。自分自身、いつか大人のデザインをしようと思っていたのかもしれません。発表後、様々な空間でお使い頂けるようになりました。当初はイタリアンモダンを若いお客様、ネオクラシコは高い年齢層のお客様へのインテリアシーンをイメージしていましたが、上質さをイメージしたオフィスにも多くお使い頂き、デザイナーとして少し世界が広がった気持ちでした。

今は少し前まで隆盛を誇っていた使い捨てのファストファッションやストリートファッションが衰退し、長く使える上質なファッションが見直されてきています。インテリアの世界もエレガンスでクラッシックな物が選ばれる時代になりつつあると思います。2020モデルは大人のエレガンスがテーマです。素材感を大切にした長くお使いいただける、新しい大人のクラッシックな家具です。11月20日から始まる新作展示会でお確かめ下さい。
(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇) 2020年カタログ撮影で使用したハンコックパークに建つ1920年代に建てられたアメリカン住宅です。建築家アンソニー・ラムズデンが改装し、現在は娘さん夫婦がお住まいでした。新作の2020年モデルも撮影しました。下左:NC-007のホワイトカラーのセットを丸いダイニングルームで撮影。下左:ベイウィンドウが印象的な部屋ではネオクラシコのリビングセットを撮影。

アール・デコと日本の様式美

2019.10.30

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.90
先日まだ夏の名残が残る某日、白金台の庭園美術館へ行ってきました。東京庭園美術館は、1933年に竣工した朝香官邸として建てられたアール・デコ建築の自邸を、1983年に美術館として開館した建物です。2011年から大改修が行われ、2014年末から一部会館はしていましたが、2018年の3月に西洋庭園とレストランも含めて全館開館しました。改修してから訪れるのは初めて。9月23日までの2ヶ月間は年に一度開催される建物の公開展が行われており、普段は見れないお部屋や初公開となる家具など見ることができました。

朝香宮家は鳩彦王が1906年に 創立した宮家ですが、フランス留学中に交通事故に遭いフランスに長期滞在することとなりました。アール・デコの全盛期に滞欧することになったご夫妻は、その様式美に魅せられ帰国後自邸の建設に当たりアール・デコ様式を大胆に取り入れました。フランス人芸術家が内装設計を行いラリックがガラス細工を手がけたことも広く知られています。旧朝香宮邸はアール・デコ様式の住宅の中でも質が高く保全状態が良いため、2015年に国の重要文化財に指定さました。旧朝香宮邸はアール・デコ様式の代表的な建物ですが、この展示を見て感じたのは、アール・デコ様式をただ取り込んだわけではなく、日本の様式美に則ってアール・デコ様式を日本流のデザインにまとめ上げたスタイルだったということです。西洋のデザインと技術を日本でまとめあげたものづくりを支えた人々の仕事に改めて感心しました。この展示会は、室内を構成する要素に焦点を当て、その素材や技法、携わった職人や企業について、当時の資料も展示されていたのですが、旧朝香宮邸には約90年前の"最先端"かつ"一級品"の技術・素材がふんだんに用いられていて、新しい技術や素材が積極的に取り入れられました。(今では再現不可能な技術や素材もたくさんあるようですが・・・)当時美術工芸タイルの製造で名を馳せた一級品のタイルや、手すりやレリーフなどの装飾金物、そして特に目を引いたのが室内空間の仕上げ材として使われた木材と各部屋に置かれた家具たちです。

室内装飾用の木材は、部屋ごとの意匠に合わせ色や模様の異なる木材を選択し、木取りや貼り方を変化させ様々な表情を作り出していました。そして各部屋に設置された家具たち。当時の一流クリエーターが集い、朝香宮邸新築のために新たにデザインを起こして製作したオリジナルの家具です。今の視点で見ると、チェアやソファなどサイズ的にはかなり小振りなのですが、意匠やスタイルは現代でも十分通用するモダンでスタイリッシュなデザインです。アール・デコ特有のちょっとかわいい丸みを帯びたラインや柔らかいフォルムにもジャパニーズモダンの流れを感じました。当時の日本の家具デザイン力と技術力に驚くばかりです。

しばらくの間、インテリアやファッション、ライフスタイルはアメリカ西海岸を中心としたラフでナチュラルな空気感を感じさせる世界観が主流で、ヨーロッパを中心としたデザインはあまり元気がありませんでした。でも、今回の展示会を見て、ヨーロッパのインテリアスタイルの奥深さ、アール・デコスタイルが非常に印象的でとても新鮮に感じたのと、ジャパニーズモダンの素晴らしさを再認識しました。エーディコア・ディバイズ製品は、イタリアモダンやクラシックスタイルをリスペクトしながら、日本のモダンデザインに昇華したブランド、来月発表する今年の新製品もジャパニーズモダンを表現した自信作です。11月20日の東京から始まる新作展示会、是非ご来場ください。(開発 武田 伸郎) 世界的に貴重なアール・デコ建築の旧朝香宮邸、東京庭園美術館。緑豊かな庭園は都心であることを忘れてしまいそう。 当時の技術力の総力を注いで作り上げた名建築。手すりや窓枠はもちろん、暖房器具の覆いまで装飾金物にこだわっていました。

PRODUCT : 001-MODEL Chair

2019.10.25

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.79

今回は2004年にNEO CLASSICOブランドより発表したチェアシリーズ、NC-001をご紹介します。NC-001はオーソドックスでありながらも細部にまでこだわり抜いてデザインされたチェアです。華美な装飾を避け、素材感を生かしたNEO CLASSICOブランドのテイストを体現し、モダンな空間にはもちろん、和の空間にもお使いいただけます。

NC-001はサイドチェア、アームチェアに加え、背の高さをハイバックタイプ、ローバックタイプのバリエーションからお選びいただけます。ハイバックタイプはフォーマルな印象を与え、ローバックタイプは空間を広く見せます。さらにダイニングチェアと同様にゆったりと座ることができるカウンターチェアと、ゆったりとお掛けいただけるコンフォートチェアをご用意しました。背にはオプションでメープルの無垢材から削り出したハンドルをご用意しました。高い加工技術で削り出されたハンドルは手触りの良いなめらかな曲面を持ち、シンプルなデザインのチェアのアクセントになっています。

座面、背の生地張りはなめらかなラインの膨らみを実現するため、縫製箇所をコーナー部分のみにとどめています。縫製を少なくしたクラシックなチェアのオマージュでありながら、現代のミニマムデザインに繋がるデザインです。座面のステッチは生地の膨らみが少ないダブルステッチで仕上げ、端部の納まりはパイピングを使用しています。座クッションの構成はダイメトロールという柔らかさと反発力を兼ね備えた布バネを下地に、厚みと硬さの異なる5層のウレタンを重ねています。底づき感の無い深みのある上質な掛け心地と永くお使いいただける耐久性を両立しました。背も厚み、硬さを変えたウレタンを4層に重ねて使用し、しっかりと体を支えます。脚部はメープルの無垢材を使用。シンプルでありながらなめらかな曲線を描きます。

NEO CLASSICOブランドの第一作目のチェアNC-001。様々なシーンでお使いいただけるオーソドックスなデザインでありながら、上品な掛け心地とクラシカルなテイストを持ち合わせています。多彩なバリエーションとオプションによりご家庭のダイニングからレストラン、パブリックなスペースでもお使いいただけます。細部にまでこだわったデザインと上質な掛け心地を是非ショールームでお試しください。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■NC-001 CHAIR 製品ページ ▶ 左上:座面張地の納まり。できるだけ縫製箇所を少なくしています。ステッチは縫製箇所の膨らみを少なくするためダブルステッチで仕上げ、生地の納まりはパイピングを使用しています。左下:パイピングを収めるため脚部には目地を彫り込んでいます。右上:座面のクッションの構成。ダイメトロールという布バネの上に厚みの異なる5層のウレタンを重ね、底付き感のない上質な掛け心地を実現しています。張地を張った際に段差が出ないよう、一番上に重ねるワタは角をちぎります。右下:アームを固定するボルトは真鍮製のプレートで隠し、デザインのアクセントにしています。 左上:背の張り地の納まりステッチが目立たないシングルステッチです。同様に左下:オプションのハンドル。メープルの無垢材をブロックから削り出し、なめらかな曲面を作り出しました。右:カウンタータイプ。カウンターチェアながら470mmのワイドがありゆったりと座ることができます。足掛け部分はステンレスのプレートを取り付け木部の傷がつきにくい仕上げです。

年に一度だけのスペシャルセール

2019.10.25

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.277(東京・広尾ショールーム)
ここ最近、一気に秋を感じるようになり、過ごしやすい季節になってまいりました。秋はインテリアやデザインイベントがたくさん行われる時期でもあり、皆さんも足を運ぶ機会が多いのではないでしょうか。エーディコア・ディバイズでも11月に2020モデルの新作発表会を開催します。そのスペース確保のため、展示品の一掃セールを行います。東京・広尾ショールームは11月9日(土)10日(日)、名古屋・栄ショールームと大阪・心斎橋ショールームは11月16日(土)17日(日)に開催いたします。

各ショールームの展示品は、お客様からのお問合せが多い商品や人気の商品、昨年秋に発表した新商品を中心に展示しています。また、リビングセット、ダイニングセットでコーディネートしていますので、これからお引越のご予定のお客様にもご好評をいただいております。既に家具がお揃いの方でも、ラウンジチェアや照明、クッション、インテリア小物などの空間を彩るアイテムも特別価格でご提供いたしますので、お気に入りのアイテムを見つけて下さい。ショールームの展示品は丁寧にメンテナンスをしていますので、状態の良いものがほとんどです。サイズや仕様は限られますが、ピッタリなものが見つかれば大変お買い得です。今年は先着順にオリジナルバックのプレゼントもご用意しております。

毎年、心待ちにされているお客様も多く、セール当日はお並びいただくお客様もいらっしゃいます。展示品は1点限りですので、早い者勝ちです!下見も大歓迎ですのでお誘い合わせの上、ぜひ各ショールームにお越し下さい。セール当日は大変混み合いますので、レイアウトのご相談などご希望のお客様は事前にご来場のうえ、お打ち合わせをお勧めしております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
セールの詳しい情報はこちらからご覧下さい▶︎
セールのご案内をご希望の方はこちらからご連絡下さい▶︎
(ショールーム担当:西條 恵理)
A-modeの人気のソファMD-210Aモデルはシェーズロングスタイルで展示しております。 左上:2019モデルのMD-901チェアは、無垢天板のダイニングテーブルとセットです。右上:PMMA+Woodシリーズもダイニングセットで。左下:TVボードやラウンジチェアは単品で販売しますので、お部屋のアクセントに。右下:フレンチスタイルのウィングバックチェアは女性に人気のモデルです。

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