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PRODUCT : MD-101M Comfort Chair

2019.11.26

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.80
今回はA-modeブランドからコンフォートチェア、MD-101Mをご紹介します。MD-101Mはダイニングチェアとラウンジチェアの中間にあたるミドルサイズのコンフォートチェアです。2009年に発表しベストセラーのMD-101ダイニングチェアをよりゆったりとお使いいただけるようサイズと形状を見直しデザインされました。MD-101のアームチェアと比較してワイドは70mm、奥行きは15mm大きくなり、アームの形状は背の高さのままサイドまで回り、体を包み込む形状です。ボックス型のシンプルなデザインは整然と並んだ姿が美しく、銀行や病院のロビーなどでご愛用いただいています。

シンプルなデザインだからこそMD-101Mは細部の素材や掛け心地にこだわりました。座面の構成は合板をくり抜いたベースに柔らかい掛け心地の弾性ベルトを張りました。その上に厚みと硬さの異なる5層のウレタンを重ねることで、底付き感の無い身体の感覚に寄り添った上質な掛け心地を実現しています。背のクッションもナイロンテープを張ったフレームに5層のウレタンを重ね、しっかりと身体を支えます。フォルムを決定づける張りぐるみの背座は、縫製やディテール、細部の仕上げにまでこだわりました。

スチール脚には厚み6mmのスチールプレートを使用しており、ミニマムでシャープな印象です。精度を出す為レーザーでカットし、成型を行った一体型を採用しています。レーザー加工は精度が高く、熱を加える部分が少ないため強度が高いのが特徴です。また、断面が綺麗にカットされるため作業工程が減り、加工に伴うパーツの負担が軽減され品質が安定します。カラーバリエーションはシルバーとつや消しのヴィンテージブラックをご用意しています。

MD-101Mは時代やシーンを超えて長くお使いいただけるシンプルなチェアです。ボックス型の形状は住宅のみならずコントラクトユースでもお使いいただきやすいデザインです。普遍的なデザインに隠されたこだわりと、よりゆったりとしたサイズ感から生まれる上質な掛け心地をぜひショールームでお試しください。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■MD-101M COMFORT CHAIR 製品ページ ▶
左上:硬質な木材を使用したフレームに弾性を持たせ軽量に仕上げるためナイロンテープを張っています。左下:座面のクッションの構成。弾性ベルトをフレームに編み込み、厚みの異なる5層のウレタンを重ね、柔らかで底付き感のない上質な掛け心地を実現しています。右上:背のクッション。フレームにはナイロンテープを張り、その上に厚みと形状の異なるウレタンを重ねています。右下:アームにも3層のウレタンを重ねています。フレームの上部は面取りを施しています。 左:使用時に脚のつま先が当たらない様、背と脚のラインが4度傾いています。右:厚み6mmのスチールプレートをレーザー加工し製造された脚部。断面が仕上がった状態でカットされます。接続部分が側面から見えないよう、座の裏には縁が設けられています。

PRODUCT : 001-MODEL Chair

2019.10.25

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.79

今回は2004年にNEO CLASSICOブランドより発表したチェアシリーズ、NC-001をご紹介します。NC-001はオーソドックスでありながらも細部にまでこだわり抜いてデザインされたチェアです。華美な装飾を避け、素材感を生かしたNEO CLASSICOブランドのテイストを体現し、モダンな空間にはもちろん、和の空間にもお使いいただけます。

NC-001はサイドチェア、アームチェアに加え、背の高さをハイバックタイプ、ローバックタイプのバリエーションからお選びいただけます。ハイバックタイプはフォーマルな印象を与え、ローバックタイプは空間を広く見せます。さらにダイニングチェアと同様にゆったりと座ることができるカウンターチェアと、ゆったりとお掛けいただけるコンフォートチェアをご用意しました。背にはオプションでメープルの無垢材から削り出したハンドルをご用意しました。高い加工技術で削り出されたハンドルは手触りの良いなめらかな曲面を持ち、シンプルなデザインのチェアのアクセントになっています。

座面、背の生地張りはなめらかなラインの膨らみを実現するため、縫製箇所をコーナー部分のみにとどめています。縫製を少なくしたクラシックなチェアのオマージュでありながら、現代のミニマムデザインに繋がるデザインです。座面のステッチは生地の膨らみが少ないダブルステッチで仕上げ、端部の納まりはパイピングを使用しています。座クッションの構成はダイメトロールという柔らかさと反発力を兼ね備えた布バネを下地に、厚みと硬さの異なる5層のウレタンを重ねています。底づき感の無い深みのある上質な掛け心地と永くお使いいただける耐久性を両立しました。背も厚み、硬さを変えたウレタンを4層に重ねて使用し、しっかりと体を支えます。脚部はメープルの無垢材を使用。シンプルでありながらなめらかな曲線を描きます。

NEO CLASSICOブランドの第一作目のチェアNC-001。様々なシーンでお使いいただけるオーソドックスなデザインでありながら、上品な掛け心地とクラシカルなテイストを持ち合わせています。多彩なバリエーションとオプションによりご家庭のダイニングからレストラン、パブリックなスペースでもお使いいただけます。細部にまでこだわったデザインと上質な掛け心地を是非ショールームでお試しください。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■NC-001 CHAIR 製品ページ ▶ 左上:座面張地の納まり。できるだけ縫製箇所を少なくしています。ステッチは縫製箇所の膨らみを少なくするためダブルステッチで仕上げ、生地の納まりはパイピングを使用しています。左下:パイピングを収めるため脚部には目地を彫り込んでいます。右上:座面のクッションの構成。ダイメトロールという布バネの上に厚みの異なる5層のウレタンを重ね、底付き感のない上質な掛け心地を実現しています。張地を張った際に段差が出ないよう、一番上に重ねるワタは角をちぎります。右下:アームを固定するボルトは真鍮製のプレートで隠し、デザインのアクセントにしています。 左上:背の張り地の納まりステッチが目立たないシングルステッチです。同様に左下:オプションのハンドル。メープルの無垢材をブロックから削り出し、なめらかな曲面を作り出しました。右:カウンタータイプ。カウンターチェアながら470mmのワイドがありゆったりと座ることができます。足掛け部分はステンレスのプレートを取り付け木部の傷がつきにくい仕上げです。

PRODUCT : 003L-MODEL Lounge Chair

2019.09.25

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.78

今回は2004年にNEO CLASSICOシリーズより発表したラウンジチェア、NC-003Lをご紹介します。NC-003Lは、前年に発表され好評を得たダイニングチェアNC-003のラウンジチェアバージョン。柔らかい曲線を活かしたデザインの中にも張りのあるラインがくつろいだ空間を演出します。

NC-003Lはボリュームのあるオットマンに背を包み込むような背を作りました。アームレスでワイドな座面はしっかりとした固さであぐらをかくことも想定されており、旅館など和の空間にもお使いいただけます。
シャープなラインでボリュームのあるプロポーションの座面は無垢材でフレームを組み上げ、曲げ合板を使用し成形されています。体を支えるクッションの構成はベースは合板をくり抜いたフレームに、ダイメトロールという布バネを張ったもので、柔らかさと反発力を兼ね備え耐久性に優れたクッション材です。その上に厚みと硬さの異なる7層のウレタンを重ねることで、底付き感の無い、身体の感覚に寄り添った上質な掛け心地を実現しています。

身体を包み込むような円弧を描く背のクッションは、4層のウレタンを重ね背中を優しく支えます。トップに向かうシャープな形状を形成するためウレタンの形状は検討を重ね、形状の保持をするために、ウレタン端部には木材を加工し使用しています。背裏の仕上げはファブリックを張って仕上げたAタイプ、メープル突板で仕上げたBタイプをご用意しており、好みに合わせてお選びいただけます。脚部と背のフレームにはしっかりとした太さを持ったメープル材を削り出して使用し、クラシカルなテイストを演出しています。

ボリューム感がありながらも重さを感じない洗練されたデザインのNC-003L。曲線と直線、ボリューム感とシャープなエッジのコントラストが特徴です。シンプルでクラシカルなテイストは和風、洋風問わず様々な空間でお使いいただけます。上質な掛け心地を持ったNC-003Lをあなたのインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか。ぜひショールームでお試しください。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■NC-003L LOUNGE CHAIR 製品ページ ▶

左:後脚は一本のメープル材を削りだし成形されています。右上:座面はダイメトロール(布バネ)をベースに厚みや硬さ、サイズの異なるウレタンを重ねています。右下:座角がなくやや硬めの座面はあぐらをかくことも想定されています。底打ち感のない深みのある掛け心地です。 左上:背の内部はクッション材のウレタンフォームで構成されていますが、先端の形のラインを出し型崩れしないように無垢材のパーツを取り付けています。左下:背のウレタン構成。しっかりと背を支えながらもシャープな形状を形作るためウレタンの形状に検討を重ねました。右上:背裏が突板のBタイプは合板の木口にパイピングを施すため、高い精度で溝加工を行っています。右下:背裏がメープルの突板で仕上げられたBタイプ。張地は木口にパイピングで収められています。

PRODUCT : NINFEA [ニンフィア] Table

2019.08.23

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.77
今回はAD COREブランドより最小限のパーツで構成されたテーブルNINFEAをご紹介します。
NINFEAはイタリア語で「睡蓮」を意味し、睡蓮の茎のように伸びるスチールパイプと、葉のようにエッジが立ち上がった天板のデザインから名付けられました。サイズや形状など多くのバリエーションを持ち、様々なインテリアシーンでお使いいただいています。

NINFEAの天板の形状は円、正方形、楕円からお選びいただけます。またエッジの形状も2種類ご用意しました。一つはMDF材をなめらかに削り出し、器のようにエッジが立ち上がったタイプ、もう一つはビーチ材の積層合板を使用し木口が美しいフラットなタイプです。エッジが立ち上がったタイプはテーブルに置いた飲み物をこぼしてしまった際にも床やラグを汚さない実用的な機能も併せ持ちます。高さのバリエーションもH700とH600から選ぶことができます。H700のハイタイプはダイニングチェアやラウンジチェアと組み合わせダイニングカフェテーブルとしてお使いいただけます。H600のロータイプはベースプレートをソファの下に差し込み、掛けながら使用できるソファテーブルとしてもお使いいただけるデザインです。

天板を支える支柱はφ32のスチールパイプで華奢に見えますが、パイプの肉厚は2mmのものを使用しており、ベース部分の厚み9mmのスチールプレートと接続することでグラつきのないしっかりとした強度を確保しました。ベースのトップの木材の仕上げの美しさはそのままに、安定感のあるベースになっています。スチールパイプ部分のカラーはクロームメッキと黒鏡面をご用意し、コーディーネートに合わせてお選びいただけます。

無駄を削ぎ落としたミニマムなデザインでありながらも、木材の持つ上質な質感を併せ持ったNINFEA。様々なバリエーションを持つこのテーブルは使用されるインテリアシーンを選びません。NINFEAのデザインをぜひショールームでお確かめください。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■NINFEA TABLE 製品ページ ▶ 左:高さ600mmのロータイプはソファーの下にベースを差し込みソファーテーブルとしてお使いいただけるサイズです。右上:木口に見える積層の表情が美しいビーチ合板天板タイプ。右下:MDF材を滑らかに削り出し、エッジが立ち上がったMDF天板タイプ。 左上:天板と支柱を接続する金物は天板を彫り込み固定されることでフラットに収まります。左下:厚み9mmスチールプレートを使用したベースはしっかりと重量があり倒れにくいデザインです。右上:支柱の直径は32mm、肉厚が2mmのスチールパイプを用いることで強度が高く揺れにくくなっています。右下:ベースは厚み9mmのスチールプレートの上に厚み12mmの合板を被せる収まりです。

PRODUCT : 021-MODEL Chair

2019.07.25

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.76
今回はNEO CLASSICOブランドからダイニングチェア、NC-021をご紹介します。NC-021は18世紀に流行したイギリスのジョージアンスタイルをデザインのモチーフに、より快適で使いやすく現代のインテリアシーンにフィットするようリデザインしました。

NC-021は上質な北米産のメープル材を脚部と背に使用し、優美な曲線を実現するために精緻な加工を行っています。背枠と後脚は別のパーツで作られているように見えますが、後脚から背までメープル材を削り出し一本のパーツでできています。背まで一本で作ることにより強度を保ち、細く繊細なラインで作ることができます。また、この後脚は根元から背の上部に向かうにつれ徐々に薄くなり、ねじれていきながらカーブを描く背板に自然につながります。高い技術力により実現した無駄のないデザインです。背上には椅子を手で引きやすいよう手かけの彫り込みを施しました。

座面の構成はフレームにダイメトロールという柔らかさと反発力を兼ね備えた布バネを張り、その上に厚みと硬さの異なる5層のウレタンを重ねることで、丸みがあり底付き感の無い、身体の感覚に寄り添った上質な掛け心地を実現しています。背クッションはフレームに樹脂の板を固定し、その上に4層の厚みと形状の異なるウレタンにを重ね、一番背側には厚み10mmの綿を貼ることでふっくらと丸みができ優しく背を支えます。張地はパイピングでフレームに納められデザインのアクセントにもなっています。

伝統的なインスピレーションを現代のラインに表現したNEO CLASSICOブランド、その中でNC-021はジョージアンスタイルをモチーフにしながらも現代の技術とセンスを持って生み出されました。クラシカルなテイストと上質なかけ心地を併せ持ったNC-021をぜひあなたのインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■NC-021 DINING CHAIR 製品ページ ▶ 左:後ろ脚は背枠のラインにつながるように一本の無垢材を削り出してできています。一本で作ることで強度を上げ、細く繊細なラインを作ることができます。右上:接合部は丁寧に仕上げられほとんど見分けがつかなくなります。また、背枠のラインに合わせた目地が彫られています。右上:後脚は背の上部に向かうにつれ徐々に薄くなり、ねじれることでカーブを描く背板につながります。右下:背上には椅子を手で引きやすいよう手かけの彫り込みを施しました。 左上:座面のクッションの構成。ダイメトロールという布バネの上に厚みの異なる5層のウレタンを重ね、底付き感のない上質な掛け心地を実現しています。左下:中央がふっくらと盛り上がった座面。張地はパイピングを用いてフレームに納められます。右上:背クッションの構成。フレームに樹脂の板を固定し4層のウレタンと1層の綿を重ねます。右下:ふっくらとした背クッションは背を優しく支えます。

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