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PRODUCT : MD-1102 TABLE

2020.12.23

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.92
今回は先日発表された2021モデルから、MD-1102テーブルをご紹介します。安心と安全をテーマにデザインされた2021モデル、その中でMD-1102は感染対策に使われる消毒液にも考慮し、アルコールや次亜塩素酸での消毒が可能なガラスとセラミックの天板をバリエーションに加えています。北欧モダンヴィンテージを意識した柔らかでシンプルなデザインは、人が集うダイニングシーンからオフィスのデスク、ミーティングテーブルとしてもお使いいただけます。

MD-1102はW1800・W2100のサイズに、ガラス、セラミック、ホワイトアッシュの三種の天板をご用意しました。ガラス天板には厚み15mmの重厚なクリアガラスを使用。コーナーはR10の面取りが施され、重厚でありながら柔らかな印象も併せ持ちます。ガラスを通して見える天板受け部分には天然皮革を使用しています。セラミック天板はイタリア製の大理石模様のセラミック板を木天板に固定しています。マットな質感の大理石調の天板トップは表情豊かで上質な空間を演出します。また、ガラス天板同様、耐薬品性に優れ、消毒やメンテナンスが行いやすい機能性も併せ持ちます。木天板はホワイトアッシュ板目の突板を使用し、木目の表情がしっかりと感じ取れる温かみのあるデザインです。

脚部はホワイトアッシュの無垢材を使用、ダイニングチェアのMD-1101Aと共通した翼のような形状に削り出し天板を支えます。無垢材は削ぎを少なくし、木材の無駄が出ないよう、少ないパーツで構成しサスティナビリティを意識したデザインです。脚部同士をつなぐ貫のパーツは強度に優れたフィンランドバーチの合板でできており、裏面でボルトを用いて脚部と強固に接合することで、軽やかな見た目と高い強度を実現しています。貫の表面はホワイトアッシュの突板で仕上げられており、雑誌などを置くことでディスプレイにもお使いいただけます。

新しいライフスタイル対するAD CORE DEVISEの回答となる2021モデル。感染に対する消毒、メンテナンス性とそれぞれ表情の異なる三種の天板バリエーションが新しいインテリアシーンにフィットします。ご家庭のダイニングからオフィスのカンファレンスルームまでお使いいただけるMD-1102をショールームでご覧ください。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■MD-1102 Table 製品ページ ▶

左上:ホワイトアッシュ材の脚部は翼のような形状に削り出され天板を支えます。左下:厚み15mmのガラス天板。コーナーは柔らかく面取りされています。ガラスの受けには天然皮革を使用しています。右上:大理石調のセラミック天板。右下:ホワイトアッシュ板目の突板で仕上げられた木天板 左:脚部は一本の貫で接続されています。貫の上はディスプレイ棚としてお使いいただけます。右上:貫の裏側でボルトを用い強固に接続しています。右下:マグネットを使用し、貫の裏に組立用六角レンチを収納しています。

PRODUCT : MD-1101A  Comfort chair

2020.11.25

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.91
今回は先日発表されたばかりの2021モデルから、MD-1101Aコンフォートチェアをご紹介します。MD-1101Aは安心と安全をテーマに、抗菌塗装、抗ウイルス塗装を最大限に活かせるデザインのチェアです。天然の材料を無駄なく使用し、クラフト感のある優しいフォルムが特徴で、長く快適に座ることを目的にした設計です。ゆったりとしたサイズ感とデザインはダイニングだけでなく、オフィス用テーブルやデスクに合わせてお使いいただけます。

MD-1101Aは幅580mm、奥行は560mmとラウンジチェアに近いゆったりとしたサイズで、座りながら上半身を自由に動かすことのできる余裕のあるデザインです。手が触れる部分には汚れが付着しづらく清掃しやすい無垢材を使用し、背と座には適度な隙間を設けホコリやゴミが溜まりにくくなっています。多くの方がお使いになる公共のスペースでのメンテナンス性にもこだわりました。短めのアームはサイドから座りやすく、翼のように削り出された形状は座っているときの手触りが良いだけでなく、持ち運ぶ際のハンドルにもなります。

フレームにはホワイトアッシュ材を使用し、木目の表情がはっきりとした質感豊かな仕上がりです。背は成型合板の柔らかなカーブで腰をやさしく支えます。成型合板の背裏はホワイトアッシュ柾目の突板で仕上げられています。無垢材は削ぎを少なくし、木材の無駄を抑える成型合板と組み合わせることで少ないパーツで構成した、サスティナビリティを意識したデザインです。背のクッションは腰から背を優しく支えるため、ウレタンを何層にも重ね、立体的な形状を構成しています。座のクッションは緩やかにラウンドした成型合板を下地に、密度の高い上質なウレタンを多層に重ねたクッション材を使用し、長時間のビジネスワークに耐えられる柔らかすぎない座り心地を実現しました。

新しいライフスタイル対するAD CORE DEVISEの回答となる2021モデル。サスティナビリティとメンテナンス性、オフィス家具とは異なる質感豊かなデスクチェアとしての性能を持つMD-1101Aを、是非ショールームでご覧ください。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■MD-1101A Comfort chair 製品ページ ▶

左上:本体幅580mm、座面幅480mmのゆったりとしたサイズ感。座面は緩やかにラウンドしています。左下:ホワイトアッシュの突板で仕上げられた背裏。座面と背の間は適度に隙間が空いておりホコリやゴミが溜まりにくいデザインです。右上:ホワイトアッシュ材のアームは手当たりが柔らかく、拭き掃除などのメンテナンスが容易です。右下:翼のような形状のアームは椅子を引く際のハンドルにもなります。 当社の東京広尾スタッフの小山内(155センチ)、北澤(180センチ)の座り姿です。様々な体格の方がお掛けいただけるよう、人間工学に基づいて設計されています。

PRODUCT : NC-065 Sofa

2020.10.28

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.90
今回は2020モデルからNC-065ソファをご紹介します。NC-065は1920年代モダニズムをイメージした、直線と曲線が融合したデザインです。コンパクトなフレームのサイズ感ですが、間口が広く座面のサイズはたっぷりと余裕があり、小柄な女性から大柄な男性までお使いいただく人を選びません。

NC-065はラウンジチェアとしての1P、ホテルやオフィスでも使用しやすい2P、フォーマルな空間で使用できる3Pの三つのバリエーション。幅広いシーンでお使いいただけます。1Pモデルはロック付きのキャスター脚で、オフィスなどでも使いやすい仕様です。オーク材で縁取られたフレームはモダン彫刻のような量感を持ち、柔らかなクッションと背のカーブが身体を包み込みます。手の触れる部分が木材なのでファブリックの痛みを防止し、お手入れも簡単です。

本体の下地にはウェーブスプリングを使用し、上に置かれる座のクッションはポケットコイルとスーパーソフトウレタンを併用した柔らかさと耐久性を兼ね備えた作りになっています。背のクッションはフレームにベルトを張り、その上にウレタンを貼り付けることで、ウレタンに厚みを持たせず柔らかな掛け心地を実現しています。背の置きクッションはセミハードからスーパーソフトまで数種類のウレタンを使用しています。クッションは取り外して使用することもでき、深い奥行きでよりゆったりとした姿勢でお使いいただくことができます。

スクエアでレイアウトしやすく、それでいて柔らかな印象のNC-065ソファはラウンジやホテル、オフィスなど幅広いシーンでお使いいただけます。直線と曲線が融合したフォルムを縁取るオーク材のアームは、ファブリックを傷めにくくお手入れも行いやすいデザインです。コンパクトでありながらゆったりとした掛け心地をぜひショールームでお試しください。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)


■NC-065 SOFA 製品ページ ▶ 当社の東京広尾スタッフの小山内(155センチ)、下山(182センチ)の座り姿です。様々な体格の方がお掛けいただけるよう、人間工学に基づいて設計されています。 左上:ラウンドした背は体を包み込み、背クッション無しでもお使いいただけます。左下:手で触れるアーム部はオーク材で縁取られ、ファブリックのスレを防止します。写真のキルティングファブリックはNC-065にのみお選びいただける特別仕様です。右上:座クッション内にはポケットコイルを使用し、柔らかな掛け心地です。右下:1Pタイプはキャスター脚を採用しており、前輪のキャスターにはストッパー機能があります。

PRODUCT : MD-901L Lounge chair

2020.09.28

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.89
今回は2020モデルからMD-901Lラウンジチェアをご紹介します。MD-901Lは2019年に発表されたダイニングチェアMD-901のラウンジチェアバージョン。楕円をデザインのモチーフとして各所に使用し、くせのない上質で端正なフォルムを生み出しています。男女を選ばないユニセックスファッションのように、さまざまな空間でお使いいただけるラウンジチェアです。

MD-901Lはオフィスやラウンジなどのフォーマル空間に相性の良いローバックと、ホテルやご自宅などプライベート空間でリラックスしてお使いいただけるハイバックをご用意しました。人間工学に基づいて設計されており、ハイバックタイプのヘッドレストはボリュームを抑えコンパクトなデザインですが、小柄な女性から大柄な男性まで頭をしっかりサポートします。さらに脚カットなどの特注にも対応しており、お使いいただく人を選びません。

美しいカーブを描く背からアームが一体のシェルは成型合板でできており、身体を支える背のクッション部分にはスーパーソフトウレタンを使用するなど、様々な工夫が施してあります。腰に当たる部分の絞りは腰掛けた際に腰を支えしっかりとしたホールド感を生み出し、デザイン上のアクセントにもなっています。ホワイトアッシュ材を削り出した脚部は断面が楕円形状で、これもMD-901のデザインモチーフを踏襲したものです。断面を楕円にすることで強度を保ちつつ細く軽やかな脚になり、陰影がなめらかでナチュラルな印象を与えています。

MD-901Lはステッチのラインやウレタンの貼り方などディティールまでしっかりとデザインすることで、柔らかなラインとシャープなエッジを両立しています。様々なファブリックと相性の良いニュートラルなデザインのMD-901Lはご自宅やマンションのエントランス、応接室などでお使いいただいています。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■MD-901L LOUNGE CHAIR 製品ページ ▶ 当社の東京広尾スタッフの小山内(155センチ)、下山(182センチ)の座り姿です。様々な体格の方がお掛けいただけるよう、人間工学に基づいて設計されています。 左上:背の絞りはデザイン上のアクセントというだけでなく、角度を変えることで腰の当たりをサポートします。左下:チェアの側面図。人間工学に基づいた設計です。日本人の平均身長のモデルを使用しています。右上:内部のウレタンはスーパーソフトウレタンを使用しています。合板の木口までウレタンで覆うことでふっくらと仕上がります。右下:片ステッチを裏面側に使用することで、チェアのラインがすっきりと仕上がります。

PRODUCT : LUSSO [ルッソ] チェア

2020.08.27

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.88
今回は2002年に発表したAD COREブランドのチェア、LUSSOをご紹介します。LUSSOはイタリア語で「上質」を意味します。名前に違わず落ち着いた気品にあふれたデザインで、構造から細部に至るまで家具の常識にとらわれずにこだわり抜いたロングセラーのチェアです。背座が張りぐるみのAタイプと、背が突き板で仕上げられたCタイプをご用意しています。さらにサイズバリエーションとして通常のダイニングチェアに加え、カウンターチェアをご用意し多様なダイニングシーンを演出します。

座面の下地にはしっかりとした反発力と、耐久性を持ったダイメトロールという布バネを使用しています。さらに多面体に形成されたウレタンフォームを重ねることで、フラットに見えるデザインでありながら底付き感の無い、身体の感覚に寄り添った上質な掛け心地を実現しています。背のクッションは成型合板をベースに使用し、その上に6層のウレタンフォームを重ねた構成です。ウレタンフォームの形状は一枚一枚異なり、さらにベースの合板の縁に3次曲面の精緻な加工を行った木材のパーツを取り付けることで、柔らかな背の当たりでありながら、シャープなフォルムを実現しました。背と座は完全にセパレートされた構造です。背の突き板の美しさが映えるデザインで、張り替えなどのメンテナンス性も確保されています。2020年には内部構造のアップデートを行い、座り心地を向上させました。

オプションにはLUSSOチェアオリジナルのアルミダイカスト製のハンドルをご用意しています。このハンドルは移動時に両手でしっかりと持つことができ、布張りタイプの背中の汚れ防止にも役立ちます。また、飲食店やオフィスでお使いの場合はジャケットハンガーとしてもお使いいただけます。

発売から18年経ったLUSSOチェアですが、アップデートを行いより快適にお使いいただけるようになりました。いつ見ても新鮮なデザインと上質な掛け心地のLUSSOチェアは現在でも多くのレストラン、ご家庭のダイニングなどにお使いいただいています。自宅ですごす時間が増えた今、新たなインテリアを加えてみてはいかがでしょうか。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■AD-021,022,023 LUSSO CHAIR 製品ページ ▶ 左:背から脚へつながるライン。背の突き板の美しさが映えるデザインです。右上:セパレートされた背とフレーム。背を完全に別パーツとすることで突板の表情をはっきりと感じることができます。右下:LUSSO専用のオリジナルハンドル。アルミダイキャスト製で両手でしっかりと持つことができ、ジャケットをかけるハンガーとしてもお使いいただけます。 左上:背の構成。縁には三次曲面に加工された木パーツを取り付けてあります。左下:複雑なウレタンの構成と、木パーツの縁取りによってシャープなラインの背になりました。右上:多面体に成型された座のウレタン。アップデートにより厚くなり、より深みのある掛け心地になりました。右下:アップデートにより座枠に追加されたバーのようなパーツは、座った際の太ももの裏に当たる感覚を柔らかくします。

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