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ミニカタログで家具選び

2020.12.18

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.318(名古屋・栄ショールーム)
今年は新型コロナウィルス感染により、私たちの生活に様々な影響を及ぼしました。当社の今年の新作商品においてもこれからの時代を考え、デザインだけでなく衛生面や安全性に優れた商品を開発し発表しました。オンライン新作展示会に参加いただいた方たちや、実際に商品に触れ、体感をいただいたお客様から好評をいただいています。

これらの新作商品を掲載したミニカタログも発行しました。巻頭に新作のダイニングセットとシステムソファ、そしてラウンジチェアMD−901Lとセットでご使用いただけるオットマンもMD−901Lのページに追加掲載しております。ミニカタログには新作だけでなく当社で人気の売れ筋商品がシリーズ毎に掲載され、インテリアのテイストやお好みに合わせて選びやすい構成になっています。また後半には納入例も掲載されていますので、イメージもし易く、打合せで全体の雰囲気をお伝えするのにも役立ちます。また巻末にはマテリアルも掲載されていますので、仕様のご検討もこの一冊で可能です。外出先での急なお打合わせや、詳細を確認していただく際にもHPを開いていただくよりも早く確認いただけます。インテリアのイメージがまだ漠然とされているお客様も事前にご覧いただき、お好きなテイストを絞っていただくツールとしても是非活用ください。とてもコンパクトな一冊ですが、必要な情報が凝縮された充実した内容となっていますので、常に携帯いただきたい一冊です。ショールームまでお越しいただくことが難しいお客様や、ご来店を躊躇されているお客様には、このミニカタログ からおも充分に商品の良さを感じていただける内容となっています。ご自宅で過ごす時間が長くなった昨今「お家時間」にゆったりとご覧いただき、ご自宅で家具選びなどいかがでしょうか。ご希望のお客様はどうぞショールームまでお問い合わせください。

エーディコア・ディバイズでは、安心して当社家具をお使いいいただけるよう全商品の木部に抗菌塗装を標準で塗布していますが、抗ウィルス塗装、抗ウィルスコーティングもオプションでご用意しました。ご興味のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。今年の3月より、東京ショールームは2時間制2組まで、大阪・名古屋のショールームは2時間制1組限定で運営させていただいています。定期的な換気や次亜塩素酸消毒液での拭き掃除も徹底しておりますので、どうぞ安心してご来店ください。皆様のご予約をお待ちしております。(ショールーム担当:水野 未佳子)
▷抗ウイルスパンフレットダウンロードページ
▷ミニカタログダウンロードページ 新作のダイニングセットとシステムソファ 左:ミニカタログ と新作掲載ページ  右:タブロイド誌と裏面のシステムソファレイアウトプラン

新作の展示と温かなディスプレイ

2020.12.04

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.317(大阪・心斎橋ショールーム)

エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、2021年モデルの新作展示が始まりました。2021 NEW MODELは「Peace of mind and peace・安心感と安らぎ」をテーマに、北欧ミッドセンチュリーを意識したカリフォルニアモダンスタイルで、抗ウイルス仕様のメンテナンス性にも優れた製品が揃いました。

ご来場のお客様から特に好評なダイニングセットMD-1102と1101は、羽を広げたような脚が印象的です。ホワイトアッシュ材の柔らかな木質を活かしたフォルムと、ゆったりしたサイズ感のチェアは、座り心地にもこだわりました。背には多層ウレタン、座面の周囲にはチップウレタンを回しており当たりが優しく、ホールド感のあるカーブは座る人の体を包み込みます。「深く座っても、浅くかけても心地よい」「在宅ワークに最適」とのお声をいただいています。フォーマルダイニングだけではなく、オフィスのカンファレンス用としてもお使いいただけます。テーブルは厚さ15ミリの重厚なガラス天板に、貫の芯材には堅いフィンランドバーチ材を使用しホワイトアッシュの突板を貼り合わせて強度を出しています。つなぎ目の分からない様な無駄を削ぎ落としたデザインも好評です。ガラス天板の他、ホワイトアッシュ突板天板と、大理石模様のセラミック素材もございます。セラミック天板は傷や熱に強く耐薬品ですので、用途に応じて選んでいただけます。
現在、ショールームのディスプレイにはニューモデルのテーマをイメージして、ピンポンマムを合わせています。丸いフォルムが可愛らしく、見る人の心を癒します。マムは日持ちし、手がかからないのでご家庭で飾っていただくにもお勧めです。また、新製品のシステムソファMD-1105も展示しています。豊富なサイズバリエーションでレイアウトを自由自在に組め、ベンチにはオプショントレイを合わせてセンターテーブルや、サイドテーブル、またオットマンとしてもお使いいただける多様性のあるソファです。こちらにはオンシジウムを飾りました。蝶に似た花びらはそのまま飾ると平凡なアレンジになりますので、1本を長く残し、他は短く切り分けて散らしリズム感を出したアレンジにしました。温かみのあるカラーのクッションを合わせて冬のコーディネートの完成です。

今回ご紹介した新製品は、東京・広尾、大阪・心斎橋、名古屋・栄の各ショールームに展示しています。新しく加わった張地も実物をお確かめいただけます。新型コロナウィルス感染防止対策として、大阪ショールームは2時間枠で1組様限定でご覧いただけます。駐車場もご利用いただけますのでご予約の上ご来場ください。
(ショールーム担当:中谷 有里)
▷ご予約はこちらから
▷抗菌塗装について
▷抗ウイルスパンフレットダウンロードページ 柔らかな木理と白い木肌の持つホワイトアッシュ材を使用したダイニングセット。清楚な白い花と透明の花器を合わせいます。 左上:ピンポンマムとオリーブの葉。清潔感が引き立ちます。右上:アルストロメリアとヒペリカム。安らげる空間をイメージして温かな色味を選んでいます。左下:オンシジウムとアイビー。長短を付けることでバランス良く見えます。右下:ジワっと滲み出たような赤い花びらはラナンキュラス。ユーカリの緑色との優しいコントラストが綺麗です。

モダニズム建築と感染症

2020.11.30

AD CODE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.114
11月18日にWebを使った2021年モデルの新作発表会を開催しました。当社では、6月からZoomを使ったセミナーを4回行ってきました。感染リスクがなく、遠方のお客様へも新作をプレゼンテーションできるので便利です。Webを使った映像なら録画で良いと思いますが、ライブ感を大切にし、その時間をお客様と共有したいとの思いから続けてきました。今回もカメラとして使用したiPhoneに向かって話をするのは大変でした。ご覧いただけなかった方に発表会での話をしましょう。

今回の2021年モデルは新型コロナ感染拡大によって企画から見直す必要があり、従来のデザインを生み出す手法を変える必要がありました。これまでは、デザインの流行から今後のインテリアを考え、次に来る流行やライフスタイルを見据えたデザイン提案を行ってきました。今年は2月の感染拡大によって、住まいと働く場所が混在するプライベート空間、公共施設での感染対策など、今まであまり必要とされていなかった機能が求められるようになりました。私自身、短い時間の在宅勤務でしたが、家庭内での仕事のあり方や、仕事環境の大切さを知る事になり、中でも椅子の重要性を認識する事になりました。食事を中心とした2時間程度の快適性から4時間以上座る事の多い仕事、それもPC作業の前傾姿勢から、Webミーティングをする際の後傾姿勢まで幅広い姿勢に対応する機能的が椅子に求められます。また、消毒しやすい汚れにくいデザインも必要となります。

20世紀初頭に生まれたモダニズム建築は感染症の中で生まれたと言われています。当時、世界的に大流行していたを結核を治療するために、多く作られたサナトリウムでは白い清潔な空間に換気をするための大きな窓、埃がたまりにくく消毒のしやすいシンプルな空間にし、そこに置かれる家具は、座と背が開いていて埃がたまらず、革や合板で拭きやすく、足は足元からの感染を防ぐために、ステンレスやクロームメッキの金属が使われました。フィンランドのアルバー·アアルトがデザインした整形合板のパイミオチェアーはサナトリウムのために作られました。当時の新鋭建築家、ル·コルビジェ、ミース·ファン·デル·ローエ、アルヴァ·アアルトらが進めた建築はその他のモダニズム建築に影響を与えました。

ル·コルビジェの「光と新鮮な空気が健康には重要」と考えて設計したパリ郊外にある、代表作のサヴォア邸も感染症予防のために作られました。玄関の横に手洗い用の流しを設置し、車寄せのある地上から持ち上げ、住まいを2階からとし、光と空気を入れる換気の良い大きな窓を設けました。そして、家族が安心して過ごせる屋上庭園のある建築としたのも、その時代背景があったからです。その時代のモダニズム建築は、快適性より安心感や安全性といった新しい機能を目的に作られ、世の中にモダンデザインとして取り入れられるようになりました。

2020年は新たな感染症との戦いが続いています。しかし、20世紀初頭と違うのは、病気の正体が分かっており、消毒などの対策が取れる事です。また、抗菌剤だけでなく抗ウイルス剤を使用した安全性の機能も持たせる事ができます。それを活かし快適性を犠牲にしないデザインも可能になっています。当社の2021年モデルはその機能性と快適性が最大限に活かせるデザインを目指しました。東京、大阪、名古屋の各ショールームでは展示が始まっています。ぜひお座りいただいて快適性をお確かめ下さい。新型コロナに負けないように頑張りましょう!(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)
右上下:サヴォア邸。ル・コルビジェが1928に設計。玄関に手洗い場があり外からの感染予防対策があり、2階から住居部分で大きな窓は光の取り込みと換気の為で、屋上には家族が過ごせる庭園があります。左上下:パイミオのサナトリウム。アルヴァ・アアルトによって1928年に設計されたフィンランドにあるパイミオの結核療養所。パイオミチェアーは感染予防のために成型合板が使われました。
2021年モデル CHAIR:MD-1101A 脚部とアーム、背など手の触れる箇所には抗菌のポリウレタン塗装が塗布され、汚れにくく消毒しやすくなっています。TABLE:MD-1102 天板は対薬品性が高いガラスやセラミックが使われます。脚部については抗菌塗装が標準化され、CAHIRとTABLE共に抗ウイルス塗装がオプションで追加できます。

抗ウイルス仕様の家具

2020.11.25

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.103
11月18日のオンラインでの2021年新作発表会は、新型コロナウイルス感染拡大により例年とは違った新作発表会となりましたが、たくさんの方に参加いただきました。今年の新作開発には、コンセプトやデザインと並行して、いち早く「抗ウイルス対応」の仕様開発を進めていました。

エーディコア・ディバイズでは、新型コロナウイルス感染が広まりつつあった3月には抗菌塗装仕様を取り入れ、安心して家具をお使いいただけるよう早急な対策を取りました。そしてその時期すでに「抗ウイルス資材」の開発を各工場と進めていました。抗菌と抗ウイルスでは、同じような感染防止策のように取られることもありますが、内容は大きく異なります。菌は目視が可能で個人でも試験をすることが可能ですが、ウイルスは国内でも限られた施設でした扱うことができず、認証試験も長い期間が必要となります。私たちはいち早く開発を進めて今回の新製品に間に合わせることができましたが、現在は試験を受けるのに1年以上待たなくてはならない状況のようです。抗ウイルス仕様の開発は、木部の抗ウィルス塗料、天然皮革の抗ウイルスレザー、張り地にコーティングする抗ウイルス加工の3アイテムを企画し準備を進めました。

抗ウイルス仕様の開発は、薬剤の調達からはじまり効果の承認、それぞれの加工を施した際の仕上がりに問題がないかどうか、そして抗ウイルス効果の試験を経て実際の製品に仕上げてチェックし最終確認を行います。今年の新製品には各社のご協力のもと、なんとか新製品に間に合わせることができました。抗ウイルスレザーは日本で初めて抗ウイルス性能を承認された天然皮革となりました。抗ウイルス塗料と抗ウイルスレザーは、トップコート材に薬剤を拡散して仕上げているので永続的に効果があります。ファブリックに施す抗ウイルス加工は、決められた工程でコーティングすることにより、風合いを損なうことなく、3回のドライクリーニングや50回の洗濯でも持続効果があるので安心してお使いいただけます。

一旦は終息に向かった感染ですが、ここに来て感染が進んでいます。更なる感染防止対策が大切になって来ますが、今回の感染が収まった後でも抗ウイルス対応は安心して家具をお使いいただくために欠かせない仕様になってくると思います。各ショールームには今年の新製品が展示してあります。デザインや使い心地と合わせて、抗ウイルス仕様の家具をぜひご覧ください。(開発 武田伸郎)



広尾ショールームに展示しています抗ウイルス対応の2021年ニューモデル。木部には抗ウイルス塗装、椅子とソファのファブリックには抗ウイルス加工を施しています。 左:抗ウイルス対応の製品にはシールを添付します。剥がしても跡がつかない仕様です。右:業界初となる抗ウイルス効果のある天然皮革を張ったMD-1101チェア。抗ウイルス塗装と組み合わせればさらに高い効果が得られます。

PRODUCT : MD-1101A  Comfort chair

2020.11.25

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.91
今回は先日発表されたばかりの2021モデルから、MD-1101Aコンフォートチェアをご紹介します。MD-1101Aは安心と安全をテーマに、抗菌塗装、抗ウイルス塗装を最大限に活かせるデザインのチェアです。天然の材料を無駄なく使用し、クラフト感のある優しいフォルムが特徴で、長く快適に座ることを目的にした設計です。ゆったりとしたサイズ感とデザインはダイニングだけでなく、オフィス用テーブルやデスクに合わせてお使いいただけます。

MD-1101Aは幅580mm、奥行は560mmとラウンジチェアに近いゆったりとしたサイズで、座りながら上半身を自由に動かすことのできる余裕のあるデザインです。手が触れる部分には汚れが付着しづらく清掃しやすい無垢材を使用し、背と座には適度な隙間を設けホコリやゴミが溜まりにくくなっています。多くの方がお使いになる公共のスペースでのメンテナンス性にもこだわりました。短めのアームはサイドから座りやすく、翼のように削り出された形状は座っているときの手触りが良いだけでなく、持ち運ぶ際のハンドルにもなります。

フレームにはホワイトアッシュ材を使用し、木目の表情がはっきりとした質感豊かな仕上がりです。背は成型合板の柔らかなカーブで腰をやさしく支えます。成型合板の背裏はホワイトアッシュ柾目の突板で仕上げられています。無垢材は削ぎを少なくし、木材の無駄を抑える成型合板と組み合わせることで少ないパーツで構成した、サスティナビリティを意識したデザインです。背のクッションは腰から背を優しく支えるため、ウレタンを何層にも重ね、立体的な形状を構成しています。座のクッションは緩やかにラウンドした成型合板を下地に、密度の高い上質なウレタンを多層に重ねたクッション材を使用し、長時間のビジネスワークに耐えられる柔らかすぎない座り心地を実現しました。

新しいライフスタイル対するAD CORE DEVISEの回答となる2021モデル。サスティナビリティとメンテナンス性、オフィス家具とは異なる質感豊かなデスクチェアとしての性能を持つMD-1101Aを、是非ショールームでご覧ください。
(エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿)

■MD-1101A Comfort chair 製品ページ ▶

左上:本体幅580mm、座面幅480mmのゆったりとしたサイズ感。座面は緩やかにラウンドしています。左下:ホワイトアッシュの突板で仕上げられた背裏。座面と背の間は適度に隙間が空いておりホコリやゴミが溜まりにくいデザインです。右上:ホワイトアッシュ材のアームは手当たりが柔らかく、拭き掃除などのメンテナンスが容易です。右下:翼のような形状のアームは椅子を引く際のハンドルにもなります。 当社の東京広尾スタッフの小山内(155センチ)、北澤(180センチ)の座り姿です。様々な体格の方がお掛けいただけるよう、人間工学に基づいて設計されています。

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