Recent Posts
-
2025.03.31
モダン建築の修復とリノベーション
-
2025.03.27
思わぬ場所で出会うエーディコアの家具
-
2025.03.26
床の色と家具のコーディネート
-
2025.03.26
六本木ショールームまでのアクセス方法
-
2025.03.14
奥行きのあるソファでくつろぐ
-
2025.03.07
自分だけのオリジナルの家具を作ってみませんか
-
2025.02.27
アメリカ不動産販売の常識
-
2025.02.27
来日公演大盛況、マルーン5・ジェームズさんお宅訪問記
-
2025.02.26
MD-3212
-
2025.02.26
六本木新ショールームをご活用ください
Back Number
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2013.3.14 SALES
京都のお茶屋
AD CORE DEVISE SALES BLOG Vol.6
一見さんお断り、なじみ客の紹介でなければ入れないといわれる”お茶や”。
黎明期のコンピューターの業界から、現在デザインの現場で活躍されている京都のベテランデザイナーさんの依頼で”京都のお茶や”の椅子の仕事を請け負いました。
銀座とは”格がちがう”という誇りを持った京都独自の文化です。紳士・淑女の教養が必要とされる遊興の場所で、私にとっては少々荷が重い仕事。しかし生来の”ものつくり魂”がむくむくと立ち上がり、リスクを承知で取組まさせて頂くことになりました。
●タタミの上で使用できること。
●両肘がついていること。
●背座には、手に吸い付くような上質な革張りであること。
●しかもスタッキングができること。
この4つの条件をクリアしなければなりません。
なかでも”タタミ用のそり”が付いて”スタッキングをする”というのは、物理的には不可能な構造になります。「そこをなんとか!」と思案の末、”タタミ用のそり”をマグネットで脱着する案を提案しました。
マグネットも超強力なネオジウムを使用し、脱着面の仕様にも工夫を凝らしました。
AD COREの代名詞でもある「どこにでもありそうでない椅子」がまたひとつ出来上がりました。
(エーディコア・ディバイズ 大阪営業部/佐々木 武)

