COLUMN

2021.12.15 SHOWROOM

ホームページリニューアル

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.352(名古屋・栄ショールーム)

新型コロナウィルスの感染が発生してから2年が経過しようとしています。エーディコア・ディバイズでは、十分な感染対策を取りながら、今年も2022年モデルの新作発表会を行い、大変好評をいただきました。「環境に優しい安心」をテーマに発表した新モデルは、製品の製造過程での材料ロスを少なく考えられたデザインです。また、梱包仕様の改善にとどまらず、紙媒体での総合カタログの廃止など環境に配慮した取り組みを行っております。

それに伴い12月には、ホームページを一新しました。ビジュアルイメージも刷新し、より見易く、製品アイテムの検索もよりスムーズに行えるようになりました。従来通りBRANDからお好みのテイストに沿って検索も可能ですが、アイテムを絞っても製品を探すことができます。アイテム別にお探しの場合は、用途別にカテゴリーから閲覧できますので、他の商品と比較しながら検討し、お好みの製品を見付けてください。また、製品情報を確認したい場合にはCATALOGUESが便利です。ブランド毎に直ぐにご覧いただけるので検索がスムーズです。価格表もシリーズ毎に分けられているので素早く必要な製品の情報をご確認いただけます。また、お手元で製品確認をされたい方には新しく『ブランド・プロダクトリスト』が加わり、一覧で全商品をご覧いただけます。この『ブランド・プロダクトリスト』と共に「Material&Fabric」や「ミニカタログ」「NEWMODELタブロイド誌」が1セットとなったDOCUMENT BOXもご用意しておりますので、ご希望の方はお問合せください。

気が付けば今年も残すところ僅かとなり、街中は年末のイベントに向け華やかな装いに包まれています。新型コロナウイルス感染予防にはこれからも充分配慮をして、昨年までとはちょっと違う賑やかな年の瀬、年越しを楽しまれてはいかがでしょうか。名古屋・栄ショールーム近くのオアシス21にも恒例の冷たくないアイスリンクがも登場しました。是非お近くにおみえの際には当社ショールームにもお越しください。完全予約制にて皆様のご来店をお待ちしております。
(ショールーム担当:水野 未佳子)

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左:シリーズ毎にカタログやプライスを検索することができます。 右上:TOPは、シンプルな納入画像からスタートします。 右下:アイテム毎に製品の検索も可能になりました。
左上:製品画像を一覧でご覧いただけるプロダクトリスト 左下:オアシス21にできましたこの時期恒例の豊田合成アイスリンク。 右:テレビ塔とオアシス21。 年間を通してこの季節が一番華やかに彩られます。

2021.12.2 DESIGNER

家具とインテリアのSDG’s

AD CODE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.126
SDG’s(エスディージーズ)を掲げる企業が増え、テレビでも聞かない日はありません。改めてSDG’sについて考えてみました。2015年9月25日の国連総会国連総会で採択された国際社会共通の目標で、2030年までの新たな持続可能な開発の指針として策定した「持続可能な開発目標」Sustainable Development Goalsが、SDG’s(エスディージーズ)です。17の世界的目標、169の達成基準、232の指標からなる持続可能な開発のための国際的な開発目標なのですが、全ての事を企業が目標として達成することは不可能で、様々な企業が17の目標に対して自分達の分野で取り組みを始めています。

17の目標の中で、家具やインテリア業界が目標として取組みやすくすぐにでも実行できるのは「11. 住み続けられるまちづくりを」と「12. つくる責任つかう責任」「15. 陸の豊かさも守ろう」の3つです。この3つを達成する努力をすれば、他の目標も目標に近づきます。具体的には下記の3つの目標に対しての達成基準に対して取組む事が可能です。

11. 住み続けられるまちづくりを:持続可能な都市及び人間居住を実現する
-3 包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化。
-6 大気質、廃棄物管理への特別な配慮などを通じて、都市部の一人当たり環境影響を軽減

12. つくる責任つかう責任:持続可能な生産消費形態を確保する
-2 天然資源の持続可能な管理および効率的な利用を達成
-4 製品ライフサイクルを通じて化学物質やすべての廃棄物の環境に配慮した管理を達成し、環境への排出を大幅に削減
-5 予防、削減、リサイクル、および再利用により廃棄物の排出量を大幅に削減

15. 陸の豊かさも守ろう:持続可能な森林の経営、土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する
-2 森林の持続可能な管理の実施を促進し、森林破壊を阻止し、劣化した森林を回復し、森林再生を大幅に増加させる

エーディコア・ディバイズでは、1985年創業から、永くお使いいただけるように「一度製品化した製品を廃盤にしない」無駄な物は作らない「受注生産のオーダーシステム」環境に配慮する「国内工場で有毒物質を含まない材料で生産」自然環境に配慮する「森林循環型の木材を使用」を行いSDG’sへの取組は始まっていたのかもしれません。しかし、今後、一層のサステナブルを考えた製品作りを目指すために2022年受注分より、梱包の製品梱包時に使用している養生材の化石燃料を原料とするプラスチックカバーや発泡スチロール等の保護材を全面廃止など様々な取り組みを行います。

SDG’sについて長く書いてしまうと、取組む事がとても難しい事のように思えます。一番は物を大切に永く使っていただく事が一番で、そのために、永く使えるデザイン、強度やメンテナンス性を考えた製品作りをする事が必要です。普段から使う物も、使い捨ての製品よりも、永く使える息の長い製品を選ぶようになれば、SDG’sを実践できると思います。などと、思いながら自分の靴を修理に出しに行きました。このコロナ禍で外出や出張が少なくなり、靴の裏を減らす事は少なくなりましたが、定番のデザインで、修理可能製法と素材で作られた靴なら数十年修理しながら履く事が出来ます。それも、修理可能な状態で修理に出すことが安価に長く使えるコツです。

新しい革靴は足が慣れるまでに時間がかかりますが、履き続けた革靴はソール内のコルクが足裏に馴染んでとても履きやすくなっています。それを捨てるなんてもったいない事なんです。また、永く使った物には愛着と思い出が残っています。修理から帰った靴を磨きながら、ミラノやパリの街を歩いた事を思い出していました。良い感じに使い込まれた靴を見ながら、自分もこのように良い感じになれれば良いのになとも、、。2022年モデルも永くお使いいただける製品になったと思います。ぜひ、ショールームでお確かめ下さい。(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

環境への取組み 詳細はこちら

環境への取組み

SDGsポスター(17のアイコン 日本語版)国連サイトよりダウンロード使用。17の世界的目標がアイコンになっています。11,12,15の目標の中の指針が、インテリア産業に関係する事が多くあります。
左上:今回修理に出した三足の革靴です。靴の周りに張り出したコバがソール(底部)と縫い合せる箇所なので、そこが削れる前に修理に出す必要があります。オールソール(底全体)を張り替えるとかなりの金額がかかりますが、部分修理なら安価に修理できます。左下:ソール全体はまだ使えますが、先端とヒール(かかと)を修理しました。右上:ソール全体が薄くなってきたので、、ヒール全体にゴムを貼りソールも修理しました。右下:革底も部分的に修理が可能です。先端とソールの角にゴムを貼って修理しました。

2021.12.1 DESIGN

脱炭素社会への取り組み

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.115
取り組みが始まった当初は、賛否両論があり、ちょっとした混乱もありましたが、今やお買い物の際には袋が有料になる事は常識になりました。世界的なカフェチェーン店がプラスチックのストローを廃止したり、プラスチックのゴミを出さないようマイボトルを活用したりと、大手企業が進めているカーボンニュートラル(脱炭素社会)とは別に、これまでの環境対策より一歩踏み込んだ対策が私たちの生活にも定着してきたようです。

サスティナブル、SDGsの取り組みも広がっていますが、家具を製作している私たちに最も関連があるのが、二酸化炭素の排出を削減して地球温暖化を抑える脱炭素社会への取り組みです。2021年は脱炭素社会元年とも言われており、大手企業ではSDGsの対策を大々的に進めていますが、エーディコア・ディバイズでは、ブランド発足当時からSDGsの指標に沿ったモノ創りを行なってきました。大量消費が経済の主役だった1980年代。たくさん生産し、単価を可能な限り抑えて最大数を販売する。旧くなったモノは新しいものに買い換えて消費する時代でした。そんな時代に、当社ではご注文をいただいたものだけを製作し、メンテナンス性を重視した永く使い続けることが出来る製品を送り続けてきました。製品化したものは廃盤にせず、発売から30年以上経過したモデルでも製品として今も生き続けています。

そして今、新たに取り組んでいるのが、カタログなどの印刷物の削減や、配送に使われる梱包材の化石燃料を原料とする資材を廃止する取り組みです。大切な家具をお届けした後に残るたくさんの梱包材。4人家族のご家庭にダイニングセットをお届けした場合、椅子4脚とテーブル1台分の梱包材が残ります。擦り傷や打痕を防ぐ「ミラーマットシート」やビニール袋、保護材の発泡スチロール等は、家庭用のゴミで処分するのも大変です。商業施設などの大規模な物件の場合、養生や梱包材の処分だけで、スタッフやトラックの手配が必要な場合もあります。梱包に使用された資材は「残材」と呼ばれ、1度しか使うことがありません。誰もがもったいないと感じている資材ですが、効果とコストの兼ね合いから廃止できないのが現状でした。

エーディコアでは2022年から新たな取り組みとして、化石燃料を原料とする梱包資材を廃止することにしました。リサイクル資材を積極的に取り入れ、環境に負担をかけない製品創りを目指していきます。コスト対策や製品配送の安全性など、難しい課題がたくさんありましたが、今取り組むべき事として出来ることから積極的に行なっていきます。日々改善を重ねてより良いSDGs、カーボンニュートラルへの対応を進めていきたいと思います。(開発 武田伸郎)

SDGs対応のソファの梱包仕様。発泡スチロールやビニール袋を廃し、不織布で包んで出荷します。
現状の製品梱包の状態。出来るだけ簡素に環境に配慮した梱包を目指していますが、発泡スチロールのスペーサーや製品を包むビニール袋などは使用しています。

2021.12.1 PRODUCT INFO.

SOGNO SOFABED AD-035


クリエイティブディレクター瀬戸 昇が、デザイナーからの視点で写真だけでは伝わらない製品の魅力を動画でお伝えします。今回はソファとしてのデザイン性と機能性をしっかりと保つソファベッド、SOGNOをご紹介します。

■SOGNO SOFABED 製品ページ ▶

2021.12.1 PRODUCT INFO.

MD-1202 TABLE


クリエイティブディレクター瀬戸 昇が、デザイナーからの視点で写真だけでは伝わらない製品の魅力を動画でお伝えします。今回は2022モデルより北欧モダンのヴィンテージ家具を意識したダイニングテーブル、MD-1202をご紹介します。

■MD-1202 TABLE 製品ページ ▶