COLUMN

2024.10.29 SHOWROOM

展示品スペシャルセール WEBストアでも販売中

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.455(東京・広尾ショールーム)
エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、展示品スペシャルセールを開催中です。初日には、オープン前から並んでお待ちいただいたお客様もいらっしゃり、連日多くのお客様にご来場いただいております。ショールームでは、完全予約制で約1ヶ月間開催をしております。ご来場が難しい方や遠方の方もスペシャルセールにご参加いただけるように、10月23日(水)よりWEBストアでの販売も開始しております。

WEBストアでは、東京・名古屋・大阪の各ショールームで販売している展示品セールの商品を一同にご覧いただけます。同じアイテムでもショールームによりサイズや仕様が違いますので、ご希望にピッタリものが見つかるかもしれません。お客様からは、選択の幅が広がったとご好評をいただいております。ご自宅でWEBストアを見ながらゆっくり検討して、実際にショールームに実物をご確認に来場されるお客様もいらっしゃいます。展示の現品販売になりますので、詳細がわかりやすいように工夫をしてアップしておりますが、製品の状態や製品について詳しく知りたい場合には、お気軽に各ショールームまでお問い合わせください。お見逃しが無いようにチェックしてみてください。ショールームで展示している製品は、お客様からのご要望が多いものや人気の製品が中心となりますので、欲しかったものがとてもお買い得に手に入るかもしれません。

WEBストアでの展示品セール販売もショールームでの開催と同じく、11月22日(金)までとなっております。店頭での販売製品と同じものですので、早い者勝ちです。ぜひ、年に一度のチャンスをお見逃しなく活用し、お気に入りの家具を手に入れてください。セール期間中もショールームは完全予約制とさせていただいておりますので、ご予約のうえご来場ください。お待ちしております。
(ショールーム担当:西條 恵理)
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ソファ(MD-3211-3PL)とリビングテーブル(MD-3212W-120C)のセット ¥714,000(税抜)→50%off ¥357,000(税抜)
WEBストアでは、東京・大阪・名古屋のセール品を一度にご覧いただけますので、同じアイテムのサイズ違いや色違いなどを同時にご検討いただけます。

2024.10.22 SHOWROOM

年に一度の展示品スペシャルセールを開催します

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.454(名古屋・栄ショールーム)
朝晩は少し冷え込むようになり、秋の訪れを感じる季節となりました。エーディコア・ディバイズでは今年も年に一度の展示品スペシャルセールを開催します。今回は東京本社ショールームの移転に伴い、例年以上のお値引き率での展示品売り尽くしセールです。もちろん大阪・名古屋でも同時開催いたします。10月23日(水)~11月22日(金)まで各ショールームとWEB STOREで開催します。

各ショールームの展示品のほとんどがセールとなり、今年の新作で発表された新製品も対象です。展示品はお客様からのお問い合わせの多い人気の製品を中心に展示されており、どれもお手入れが行き届いた良品ばかりです。セット販売の製品は張地や塗装色をコーディネートしていますので、お部屋にレイアウトするだけで完成します。既に家具がお揃いの方でも単品のチェアやラウンジチェア、リビングテーブルや照明など、コーディネートの幅を広げるアイテムもセール対象となりますので、ぜひ掘り出し物を見つけて下さい。
名古屋・栄ショールームの展示品の中で特にお薦めは、セット品とラウンジチェアです。最近特に人気の円形テーブルのセットや、人気シリーズをモデルチェンジしたソファセットをお薦めします。他にも、アシンメトリーな丸みを帯びたソファセットは意匠性のあるホワイト系の張地を使用していますが、セールだからこそ少し冒険をして遊び心のあるこのようなソファセットも如何でしょうか。ラウンジチェアでは、1Pソファ感覚でお使いいただける本革のハイクオリティな製品や、空間のアクセントにもなる個性的な製品などがございます。是非ショールームでご確認下さい。

ショールームではゆっくりお選びいただけるようセール期間中も完全予約制で対応をしております。当日のご予約、お問い合わせも賜っておりますのでお気軽にお問い合わせください。また、ご来場の難しいお客様や、遠方の方はWEB STOREでも同時開催致しますので、ぜひご利用ください。(ショールーム担当:水野 未佳子)
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左下:ボリューム感のあるソファセット。単品売りの1Pソファや照明と組み合わせてコーディネートをお楽しみください。¥1,051,600→60%OFF→¥420,640(税込) 右上:雲のような柔らかな印象のソファセット。一気に空間を明るく演出できます。¥891,000→50%OFF→¥445,500(税込) 右下:ハイバックのラウンジチェア。リビングだけでなく書斎やプライベートなスペースにもお薦めです。¥259,600→70%OFF→¥77,880(税込)
ダイニングセットやソファセットだけでなく、テレビボードやラウンジチェア、アートパネルや照明など、単品でも購入可能な製品も多く展示しております。掘り出し物を見付けに各ショールームへご来場ください。

2024.10.16 SHOWROOM

展示セールのオススメ商品のご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.453(大阪・心斎橋ショールーム)
少しずつ秋らしい気候になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年も年に一度の展示品スペシャルセールを開催いたします。期間は10月23日(水)から11月22日(金)までです。毎年大変人気ですので、お値打ち品をお早めにチェックしてみてください。

大阪・心斎橋ショールームの展示品で特にお勧めは、昨秋に発表したA-modeのリビングセットMD-3211.3212、毎年人気のMD-1202.1201Aダイニングセットです。ショールームに展示してから1年未満の美品が、早くもセール価格で手に入る滅多にないチャンスです。リビングセットのソファMD-3211はアームから背にかけてのカーブがシャープな中にもモダンな印象のソファです。座クッションが別パーツになり、展示品は本体と座面の張り分けで多彩な印象を創ってます。ご来場いただいたお客様にはフォルムがとても素敵で座り心地も良く、長時間ゆっくり座っていられると沢山のお褒めの言葉をいただいているソファです。そのソファに合わせてMD-3212リビングテーブルも人気です。脚部はクッション材入りですので脚当たりを柔らかにすると同時に、合わせるソファとの一体感が生まれるようにファブリックにしています。展示品はソファの座面と合わせた張地を張っています。スタッフからも一番におすすめしたいリビングセットです。もう一つのお勧め商品のダイニングセットは、ホワイトアッシュ材のフレームに人工大理石、バイオマーブルをトップに使用しているテーブルMD-1202です。バイオマーブルは、植物由来の原料を50%以上使用した環境配慮素材で、有害な原材料を使用していない環境に優しい建材というだけでなく、水のみで汚れも落ち易く、丈夫でキズも付きにくいため永くお使いいただけます。合わせているチェアMD-1201Aも人間工学に基づきデザインされているので、長時間掛けても腰が疲れにくいよう設計されています。程よく背をホールドする心地の良い掛け心地を是非お試しください。

今回ご紹介した製品を含め全ての展示品が50〜90%OFFになります。是非この機会にご検討ください。今年も完全予約制となっています。HPからもご予約できますが、当日のお電話予約も可能です。駐車場(要事前予約)のご用意もございます。お気軽にお問い合わせください。(ショールーム担当:天川 唯)

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今回ご紹介した製品を含め全ての展示品が50〜90%OFFになります。是非この機会にご検討ください。
左上・右上:MD-3211.3212リビングセットです。展示品のソファの張地は張分けをしています。本体:cランク/RT-1(アイボリー)、座面:cランク/RT-4(ダークグリーン)、クッション×2 cランク/RT-2(グレー)、脚部はブロンズ加工です。MD-3212リビングテーブルは天板がD-3(ウォールナットブラウン)、脚部はcランク/RT-4(ダークグリーン)です。リビングセット価格:¥745,800(税込)→50%off ¥372,900(税込)
左下・右下:MD-1202.1201Aダイニングセットです。展示品のテーブル、チェア共に木部部分はD-3(ウォールナットブラウン)、MD-1201Aの張地はaランク/FG-2(グレージュ系)です。ダイニングセット価格:¥902,000(税込)→50%off ¥451,000(税込)

2024.9.30 DESIGNER

街並みの移り変わり

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.160
先日のセミナーで一番の反応があったのは最後の挨拶に発表した12月の本社ショールーム移転の事で、今回の展示品セールのメールニュースでも沢山のお客様からも反響がありました。広尾の地に移転し四半世紀が経とうとしていますが、今回移転を思いたった理由の一つが街の変化です。閑静な一軒家で自然光と静かな佇まいの中で、ゆっくり製品を見ていたく事を目的に広尾の住宅街を選びました。この数年この広尾ではコロナ禍の外出制限で街路樹の管理をあまりしなくなったか、人手不足で庭の草木が伸び放題になっている住宅や共同住宅、賃貸マンションなどが目立つようになりました。

当社が移転した25年前のこの辺りはチェコスロバキア大使館(その頃はまだ別の国になっていませんでした)があり、近隣の通りはエネルギー会社の会長宅や大企業の経営者の大きな邸宅が並んでいて外回りは管理はされ、賃貸マンションも個人オーナーの管理がしっかりして、庭や外部に面した樹木や公共の道路脇の植栽剪定や清掃もしていました。その大邸宅がいつの間にか無くなり切り売りされ賃貸の住宅になったり、オーナーが変わった賃貸マンションが増えてきました。当社では移転時から毎朝、始業時間前に全社員で清掃をする際に外回りの掃除も行ってきました。向こう三軒両隣ではないですが、会社の前だけでなく隣の通りの角まで道路清掃を行ってきました。数年前までは近隣の方と清掃時に顔を合わせる事も多く、感謝の言葉をいただく事もありましたが、その機会もめっきり少なくなってきました。

最近、特に困った事があります。会社近くに小学校があり通学路となっているので、清掃時に子供達が多く通るのですが、通称日赤通りと言われる骨董通りへの抜け道という事もあり車の通行が多く、歩道をスピードを出した電動自転車が走り抜けます。その歩道は住宅やマンションの植栽が伸びて通学路を狭くし、ツツジが植えられている道路の公共植栽も伸びて子供たちが危険な状態になるようになってきました。以前はこんな事は無かったのですが、この数年は建物外の公共の歩道まで手入れする家も無く、当社社員で通学路の草刈りをする状態になっています。町内会がしっかりした地域なら通学路の整備や自宅前の雪が降った朝の雪かきなど見られると思いますが、賃貸住宅や新しい住人の自宅など家の外の事などまったく関心が無いようです。不思議な事に道路の雑草が増えるとタバコや飲み物や食べ物ゴミの投棄も増えてきました。

以前のコラムでも書きましたが、世界中どこへ行っても道路を見るとその地域の治安や文化度を感じる事ができます。ロサンゼルスへ通うようになり、より危険なエリアはすぐに分かるようになりました。若い頃から映画が好きでスピルバーグ監督のETに出てきたアメリカの中流住宅地で、塀の無い住宅街を主人公が走り回るシーンが印象的で、特に道路と歩道を隔てる芝生と車庫の脇にある芝生には憧れを感じました。ロサンゼルス郊外のパサディナで撮影されましたが、今でもその雰囲気を残す住宅街が見られます。道路にゴミが無く、道路の公共の植栽や芝生が綺麗に手入れされている街はお金持ちのエリアだけでなく、安全なエリアでもあります。車で走っているとゴミが見え雑草が生えた場所が目につくようになると車を停めずに走り抜けます。

アメリカの街は町によって法律は違いますが、多くは道路側の緑地や建物前の植栽、庭木まで建物の持ち主に管理する義務があり、道路と歩道の間の芝生の管理や自分の宅地であっても、手入れされていない状態だと街から是正命令があり、罰金刑が言い渡されます。放置されている事が続けば役所手配で剪定や清掃がされ、罰金と合わせ料金が請求されます。それ以外に、自分の庭であっても木を勝手に伐採すると通報され罰金刑が来るそうで、日本から移住してそれを知らずに庭木を切って通報された事を聞いた事があります。ホームセンターに行くと芝刈り機のカートが普通に売られていて休みの日にそれに乗って芝刈りをする事が普通で、広い庭ではロボット掃除機のような自動芝刈り機を使っています。取材に回るビバリーヒルズやベルエアあたりでは通いの庭師が清掃を行っています。家を維持するには家だけでなく、所有地内の庭だけでなく、道も清掃する義務も負う為に手間もお金もかかるので、お金持ちのエリアは町も綺麗なんです。

ビバリーヒルズにはアメリカ西海岸らしい道路に面した芝生があり、それに続く前庭も手入れされています。中のインテリアも素晴らしい住宅ですが、道路から住人の経費で環境作りをしている事で、あの街並みが作られている事を認識する必要があります。日本も街の景観を作る一員だという事を、住人だけでなく管理する会社も認識して欲しいと思います。田舎道を走っている時に素敵だと思える街の植栽や道路の草花は住人の手で維持されている事を認識しないといけません。現在の広尾ショールームは自然光の入る気持ちの良い建物です。この地で最後のセールを行いますので、ぜひおいで下さい。移転する場所は一棟建ではありませんが、当社で手入れする中庭のあるショールームの予定です。場所など詳細は、近く正式にお知らせしますので、お楽しみに!(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

左上:当社の朝の風景で会社の前の通りを角まで清掃して道路脇の植栽も手入れしています。夏の清掃は汗だくになりますが毎日かかさず社員当番で行っています。左下:右側の賃貸マンションの庭の草木から落ちた種の雑草や草が道路脇の植栽に生えて通行の邪魔になっています。右側:賃貸マンションだった所を企業が買取りスタジオにしていますが、植栽はまったく手入れしていないので、雑草が伸び放題で通行の妨げになっています。空き家ではありません。
左:ビバリーヒルズの住宅地の昼間に駐車している車はガーデナー(庭師)の車がほとんどで、ピックアップトラックが多い。道路と歩道の間にある芝生も手入れされています。右:ブレントウッドの住宅街で、道路と歩道の間が大きく取られて広い芝生です。家の前庭はナチュラルなバラの咲く庭ですが、歩道から道路側の芝生も綺麗に手入れされています。建物の管理は家の中だけでなく、街の景観も守るとゆうことなんでしょうね。

2024.9.30 DESIGN

椅子やソファの印象を決定づけるファブリック

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.149
エーディコア・ディバイズの家具は、さまざまな素材を用いて作られています。いろんな加工を施された「木」や、強度や耐久性、デザインのアクセントにもなる金属類、PMMA+WOOD のアクリルに代表される樹脂材も使われています。そんな中でも重要な要素を占めるのが家具に張り込む生地、「ファブリック」です。どちらかというと、デザインや素材、構造などの要素より後回しにされがちなアイテムですが、椅子やソファに至っては、全体の印象を決定づけるのがファブリックと言っても過言ではありません。エーディコア・ディバイズでは価格帯によって7つのランク、27アイテムの計147種の豊富な規格ファブリックバリエーションをご用意しています。
家具に使われるファブリック(生地)は、椅子張り用として生産されますが、ファッションの流行などにも深い関係があります。昨今のファッションの流行やドレスコードの移り変わりでは、厚くて重厚なものより薄くて軽量、快適性を求める傾向にあるようですが、家具の世界でも同じような流れはあるようです。厚手で重厚、永年使い込むことによって馴染んできたり柔らかくなったりするようなヘビーな生地は少なくなりつつあります。一見ボリュームがありそうに見えて、実は軽やかで肌触りが良い生地が人気です。ただ、最近のファッションは流行が多岐に渡り全体の傾向が見えにくくなっているので、インテリアにファッションの流行を取り込むことも難しくなっているようです。以前のコラムでもお伝えしましたが、今年のミラノサローネでは昨年流行の兆しが見えたブークレ調のファブリックが大ブレークしさまざまなブランドで取り入れられていました。柔らかくて丸みのあるデザインとフワフワした手触りのファブリックの組み合わせです。当社でも昨年の新製品に、ブークレ調のファブリック、フロストピラーズ「FR」を規格ファブリックに採用しています。
当社の規格ファブリックは時代の流れを取り入れつつ、さまざまなインテリアスタイルに展開できるファブリックをセレクトしています。インテリアスタイルと言っても、ホームユースとコントラクトユース、施設や空間によってもファブリックに求められる要素は多岐に渡ります。色やテクスチャー、柄や織りのパターン、伸縮性や張り上がった時の仕上がり感など家具のデザインと同じくらいこだわりの選択が必要です。耐久性や強度と繊細で肌触りの良さの兼ね合い、もちろんコストパフォーマンスも大切です。そして近年では素材開発とスペックの進化も見逃せません。コットンやリネンなどの天然素材は大きな魅力ですが、ポリエステルやアクリル糸を用いた化学繊維の進化は驚くべきものがあります。見た目も触った感じも天然素材と遜色ない製品がたくさんあり、汚れが落とせる効果や製作時の使用する水量を大幅に軽減するなど環境対策にも対応した製品も増えてきました。今のモノ作りには環境対策は「避けて通れない問題」では無く、積極的に取り組むべき課題なので、当社の規格ファブリックをセレクトする上でも大事なポイントになっています。当社の現在の規格ファブリックは、27アイテム中、15アイテムが環境対策に対応した生地になっています。今後もさらに増やしていく予定です。
エーディコア・ディバイズの規格ファブリック、147種は、ホームページにて閲覧いただけるようになっています。合わせて、印刷物のA4冊子「FABRIC MATERIAL」もご用意していますので是非ご活用してください。以前の規格ファブリックのセレクトは、印刷物の総合カタログとの兼ね合いもあり、アイテムの見直しや精査は1~2年ごとでしか実施できませんでした。しかし現在はSDGs対策として、総合カタログの印刷物を廃止したためよりフレキシブルに対応できるようになりました。現在、新製品の開発に合わせて新たなファブリックのセレクトを進めています。ニューモデル発表の際には、新製品と合わせてファブリックのご提案にも注目してください。(開発 武田伸郎)

左:エーディコア・ディバイズ規格ファブリックバリエーションはホームページとA4サイズの印刷物でご覧いただけます。 右上:7つの価格帯ランク、27アイテムの計147種の豊富な規格ファブリックバリエーション 右下:規格ファブリックの中には、eランクとして天然皮革のアイテムもご用意しています
左上:ブークレ調の規格ファブリック「フロストピラーズ」FR-1(ホワイト)とFR-2(ライトブラウン)立体的なテクスチャーとフワフワな触り心地 左下:「フロストピラーズ」のカラーバリエーションは5色展開 右:「フロストピラーズ」を使用したNC-075。柔らかい曲面とファブリックの絶妙な組み合わせ