Recent Posts
-
2023.11.27
2024 NEW MODEL 展示説明会
-
2023.11.25
Zouganista di Takafumi Mochizuki EXHIBITION
-
2023.01.11
第6回 納入事例コンテスト 受賞者発表
-
2022.12.08
Zouganista di Takafumi Mochizuki EXHIBITION「Radica」
-
2022.10.18
2023 アメリカ西海岸・建築インテリアツアー開催
-
2022.10.13
2023 NEW MODEL コンセプト説明会のご案内
-
2022.07.22
東京・広尾ショールーム リニューアル 来場キャンペーン
-
2022.05.09
「銀座 稲葉」世界一の朝食プレゼント 当選者決定
-
2022.04.05
「銀座 稲葉」世界一の朝食プレゼント
-
2022.04.01
第6回納入事例コンテスト応募作品 募集中
Back Number
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2023.11.27 EVENT
2024 NEW MODEL 展示説明会
AD CORE DEVISE EVENT NEWS
2024年モデルは、究極のベーシック「To the ultimate basic」をテーマに新製品を発表いたします。
A-modeブランドから、2010年モデルのMD-211システムソファのアップグレード、NEO CLASSICOブランドから新たな使い方のソファを発表します。MD-211をバージョンアップしたソファは、コンパクトなサイズはそのままにさらにバリエーションを増やし、豊富な組み合わせが可能となりました。システムソファに合わせやすいセンターテーブルとして柔らかな脚部とエレガントな天板のリビングテーブルも新たにご用意しています。また、100%国内産の材料を使用した流れるような有機的なフォルムのソファがNEO CLASSICOブランドの新シリーズとして加わります。
エーディコア・ディバイズでは、1985年の創業時から、永くお使いいただけるように「一度製品化した製品を廃盤にしない」無駄な物は作らない「受注生産のオーダーシステム」環境に配慮する「国内工場で有毒物質を含まない材料で生産」自然環境に配慮する「森林循環型の木材を使用」して、ものづくりをしてきました。昨年発表の2023年モデルから、より環境へ配慮した製品作りを本格的に始めています。当社では、本来の環境配慮の性能は中身だと思っています。材木の貴重な白い所だけを表面的に使用するよりも赤芯や黒芯や節まで全てを使い切る事が本当の意味での環境保護で、モダンデザインの見えない中に、二酸化炭素排出量を極限まで減らした、環境に優しい材料、人に優しい材料を使用する事が当社のできるカーボンニュートラルへの取り組みと考えます。今回発表の2024年モデルでは、そのカーボンニュートラルの思想を昇華させたモダンデザインの進化をご覧いただけます。
製品の使い心地や素材感をゆっくりとお確かめいただくために、お客様の人数を制限しての展示会を開催いたします。予約の時間毎に直接デザイナー瀨戸昇より2024モデルのコンセプト説明をさせていただきます。是非、この機会にご参加ください。ご来場の方には、ニューモデルのタブロイド判カタログとトートバッグ、MOTONO特製 HITASUGIオリジナルコースターをプレゼントいたします。
また期間中、新製品のみならず、既存製品の展示もご覧いただけます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日 程(所要時間 約30分) 終了しました。
東 京:12月 6日 (水)・7日 (木) ・8日 (金) 計12回 (各回定員35名)
大 阪:12月12日 (火)・13日 (水) 計7回 (各回定員25名) 増回しました
名古屋:12月14日 (木)・15日 (金) 計7回 (各回定員20名) 増回しました
エーディコア・ディバイズ各ショールームにて、2024NEW MODELがご覧いただけます。ぜひ、ご来場ください。
NEW MODEL
A-mode (エーモード)
MD-3211 システムソファ ▶︎
MD-3212(リビングテーブル) ▶︎
NEO CLASSICO (ネオクラシコ)
NC-075 キドニーソファ ▶︎
2023.11.25 EVENT
Zouganista di Takafumi Mochizuki EXHIBITION
AD CORE DEVISE SHOWROOM NEWS
木象嵌細工アーティスト 望月 貴文氏 作品展示会「il mond dell’ intarsio」開催
ルネッサンス時代に家具や建具などのインテリア装飾技術として芸術性を高めて大きく発展した木象嵌(もくぞうがん)細工。
20世紀初頭まではさまざまなスタイルの象徴として受け継がれてきたものの今ではイタリア国内でも滅びゆく技術として職人が減少しています。その状況の中、10年前にフィレンツェで唯一の木象嵌専門の工房をオープンした望月氏。10年間で培ってきた技術と感覚をまとめた作品の展示販売会を開催します。
繊細な象嵌のイタリア伝統技術に触れてみませんか。皆様のご来場をお待ちしております。
展示会日程:11月29日(水)〜12月2日(土) 11:00 – 17:00
場所:東京・広尾ショールーム
当日はご予約なしでご覧いただけます。
◾️木象嵌(もくぞうがん)
いろいろな種類の木の木目を組み合わせる事で絵画のような表現をする伝統技術。イタリア国内でも南北それぞれの街で表現方法が違ったりヨーロッパ各国でもスタイルは様々。日本でも正倉院の琵琶装飾で使われていたりと古い歴史があります。
◾️望月貴文氏プロフィール
1979年 東京生まれ
大学卒業後、インテリア専門学校を経てエーディコア・ディバイズに就職
2007年 退職し渡伊、フィレンツェへ
2008年よりアンティーク家具修復職人レナート・オリヴェスリに師事し家具修復とともに木象嵌細工の技術を学ぶ
2014年フィレンツェ・サンフレディアーノ地区に自身の木象嵌細工専門工房をオープン
展示会案内フライヤーPDFはこちらより
2023.1.11 EVENT
第6回 納入事例コンテスト 受賞者発表
AD CORE DEVISE EVENT NEWS
第6回エーディコア・ディバイズ納入事例写真コンテストの受賞者が決定いたしました。
このコンテストは、2021年11月~2022年10月の1年間にご提出いただいた納入事例写真の、当社製品と空間のマッチングを評価するものです。エントリー100点を超える作品の中から、外部審査員にグラフィックデザイナー高原宏氏、フォトグラファー丸山和久氏を迎え、当社クリエイティブ・ディレクター瀬戸昇の3名によって、単なる写真の綺麗さだけではなく家具と空間、またデコレーションまでのトータルバランスを評価させていただきました。
一次審査通過17点の中から、12月14日(水)広尾本社にて二次審査を行い、大賞1点、公共施設部門賞1点、飲食部門賞1点、住宅部門賞1点の計4点を選出しましたので発表いたします。受賞者へは、表彰をさせていただき、賞盾と賞品の目録をお渡しいたしました。
●大賞
ライフデザイン・カバヤ 愛媛新聞住宅公園パル展示場
ライフデザイン・カバヤ株式会社 藤原 範子 様
ご紹介ページ▷
審査員コメント
リビングルーム、和室ともに自然光と間接照明を取り入れ、上質なモダン感覚の雰囲気に厳選された素材の拘りが感じられます。家具と光のバランスが気持ちよく、生活する人達の気持ちが優しくなれそうです。(高原)
カメラアングル、ライティング、構図を決めすぎず、自然でトータルバランスがとれて良いと思いました。(丸山)
●公共施設部門賞
呉森沢ホテル プライベートラウンジ
Rana・Stile 矢野ちひろ 様
ご紹介ページ▷
審査員コメント
高級感が溢れインパクトのあるスクエアな大人のインテリアに対して、個性的で様々なファブリックの家具がバランス良くレイアウトされています。豪華で落ち着いた空間になっていると思います。(高原)
モノトーンをベースにした感じと構図が綺麗でした。(丸山)
●飲食部門賞
鳥匠いし井 ひな
株式会社はらぺこ 見冨右衛門 様
ご紹介ページ▷
審査員コメント
印象的なカウンターと椅子の座面の曲線と背の直線ラインが日本の伝統的な和空間に融合して、なお一層モダンさを感じさせてくれます。床、壁、天井など細部までの拘りが感じられます。(高原)
削ぎ落とされた世界観に作り込まれた感じが高級感が出ており、行ってみたいと感じました。(丸山)
●住宅部門賞
軽井沢 K邸
戸室アトリエ 戸室 令子 様
株式会社中村研一建築研究所 中村 研一 様
ご紹介ページ▷
審査員コメント
着座時の目線の高さにある特徴的な横長の窓が外の風景と一体感を演出しています。キッチンカウンター・ダイニングセット・ソファの繋がりが更に奥行きを出し、外光の入る気持ち良い住居空間になっていると思います。(高原)
緑が生きていて、自然に吸い込まれる気持ちにされます。(丸山)
エーディコア・ディバイズでは、引き続き、第7回納入事例コンテスト(2022.11~2023.10)へのエントリー納入事例を募集しております。営業担当までお気軽にお問い合わせください。
2022.12.8 EVENT
Zouganista di Takafumi Mochizuki EXHIBITION「Radica」
AD CORE DEVISE SHOWROOM NEWS
木象嵌細工アーティスト 望月 貴文氏 作品展示「Radica」大阪ショールームにて開催中です。本日最終日となります。
テーマは「Radica」。ラディカとは木の瘤(コブ)のこと。特に珍しい部分の瘤材を直径42cmの円板に固定し、その自然の杢目からのインスピレーションで様々な景色を表現した新作が展示されています。繊細な象嵌のイタリア伝統技術に触れてみませんか。皆様のご来場をお待ちしております。
展示会日程:終了しました
大阪:12月6日(火)〜12月8日(木) 11:00 – 17:00
当日はご予約なしでご覧いただけます。
◾️木象嵌(もくぞうがん)
いろいろな種類の木の木目を組み合わせる事で絵画のような表現をする伝統技術。イタリア国内でも南北それぞれの街で表現方法が違ったりヨーロッパ各国でもスタイルは様々。日本でも正倉院の琵琶装飾で使われていたりと古い歴史があります。
◾️望月貴文氏プロフィール
1979年 東京生まれ
大学卒業後、インテリア専門学校を経てエーディコア・ディバイズに就職
2007年 退職し渡伊、フィレンツェへ
2008年よりアンティーク家具修復職人レナート・オリヴェスリに師事し家具修復とともに木象嵌細工の技術を学ぶ
2014年フィレンツェ・サンフレディアーノ地区に自身の木象嵌細工専門工房をオープン
展示会案内フライヤーPDFはこちらより
2022.10.18 EVENT
2023 アメリカ西海岸・建築インテリアツアー開催
AD CORE DEVISE EVENT NEWS
エーディコア・ディバイズでは、10回目になるアメリカ西海岸・建築インテリア視察ツアー最終章を企画いたします。
2020年から休止していたツアーですが、コロナ禍からの入国制限も完全解除になり、ようやく再開する事となりました。本ツアーは、20年近くのアメリカ西海岸カタログ撮影で、信頼関係を築き上げたネットワークにより開催してまいりましたがロサンゼルス在住の撮影プロデューサー、オースチン靖子さんの日本への完全移住により今回が最後の開催となります。視察内容は、ファッションデザイナーの自邸や世界的フォトグラファーの自邸など、いつも以上に厳選した住宅やホテルなどの公共施設も訪問する予定です。また、オースチン靖子さんの自邸見学とその自邸でのティーパーティも企画しています。
今回も限られた人数の定員とさせていただきますので、今後もご愛顧いただけるお客様を対象とした参加募集をいたします。そのツアー参加者募集に際して、日頃格別なお取引を頂きお世話になっているお得意様とお取引を検討されている方へのご招待、ご優待キャンペーンを開催しますのでご案内いたします。最後のチャンスをお見逃しなく。
視察ツアー概要
行 先: アメリカ西海岸 ロサンゼルス、郊外のシティ 現地の建築や住宅を6軒以上視察予定
日 程: 1班 2023年2月8日(水)~13日(月) 2班 2月12日(日)~17日(金) 予定 4泊6日(機中1泊)
定 員: 各20名 参加人数や状況によっては、開催中止もしくは1班のみになる場合もございます。
宿泊航空: ウエストハリウッドエリアの4星以上ホテル (2人1部屋使用) 日本航空予定
参加費用: 392,000 円 ( 空港使用料・空港税、燃油サーチャージ 別途実費 約129,600円 2022.10月現在 )
参加資格: 2022年7月~2023年1月にお取引き・ご指定をいただいたお客様
申込期限: 2022年11月30日 (お申し込み締め切りました)
キャンペーン期間 : 2022 年10 月1 日 ~ 12 月末日 までのご発注分より キャンペーンエントリー後、
期間中にご指定・ご発注をいただいたお取引金額(税抜き)の合計金額で視察ツアーへご招待、ご優待いたします。( セール品は金額対象外とします)
・ 1000 万円以上 ご招待(1 物件につき1 名のみ対象)
・ 500 万円以上 50% OFF ・300 万円以上 30% OFF ・ 150 万円以上 15% OFF ・ 50 万円以上 10% OFF
お取り引き金額はお客様個人の実績のみとさせていただきます。
参加申込は、営業担当にお申し出いただくか、PDFエントリーシートにご記入の上FAXかメールで送信ください。
(お申し込みは仮で、正式旅行参加申込ではありません。ご優待キャンペーンへの参加になり、キャンセル料などは発生しません)
お問い合わせはこちら▷
エントリシートダウンロード▼