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美しいもの、人々のライフスタイルを個性的にサポートするものトレンドに流されないもの、
グローバルな視点を持ち環境に配慮されたもの、コストパフォーマンスを考慮したもの
そして、使う人のこころを満たしてくれるもの。そんな家具を1985 年から一貫してつくり続けてきました。

COLUMN

コラム

デジタルカメラはもう必要ないのか

2026.03.30|

DESIGNER

デジタルカメラはもう必要ないのか

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.178 最近、スマホを最新iPhone17 Proに変えました。徐々に進化しているのからか、この数年は劇的に変わった感じはしていませんでした。しかし、iPhone17になりカメラ機能がより進化して、ますます一眼レフの出番がなくなったと感じました。一眼レフカメラはスタジオ撮影での印刷用のカタログ撮影用かWebセミナー用の自撮りカメラでしかこの数年触っていません。iPhoneを初めて使ったのは第二世代のiPhone3Gで2008年だったように記憶しています。初めてiPhoneに触った感激から16年しか経っていないのかと思うのは私だけでしょうか…。それまでは折りたたみ式の携帯を持ち歩いていて、ボタン操作での文字だけのショートメールでしたが、とても便利で小さな画面でしたが撮影した写真を見て喜んでいてポケットに入る折りたたみが良いと思いこんでいました。iPhoneから劇的に変わりました。タッチセンサーの大きな画面は画期的で、PCメールやネット検索が可能になり、パソコンが手に入るサイズになったと感動しました。 といっても、iPhone3Gは8GBの容量で、カメラ機能は固定焦点の2メガピクセル(iPhone17は48メガピクセル)で、ズームやフラッシュ、オートフォーカスや手ぶれ補正はついておらず、ビデオ撮影もできず、他社の折りたたみ式の携帯電話のカメラ機能の方がまだ上でした。その頃のミラノサローネなど海外取材用カメラはコンパクトデジタルカメラの中では上位機種のパナソニックのLUMIX DMC-LX3で、10メガピクセルで手ぶれ補正など付いていて、カメラの機能としては数段上でした。それでも暗いインテリア写真やミラノサローネなど展示会での撮影では腕を固定してできるだけカメラを動かさずに撮らないと鮮明な写真は撮れずに暗くてボケた写真になっていました。コンパクトデジタルカメラはその後、ミラーレス一眼レフカメラなどができ、光学手ぶれ補正やデジタル手ぶれ補正など高画像への進化は続き、iPhoneのカメラ機能はまだまだでした。 最初はオマケのようなiPhoneのカメラだったのですが、iPhoneカメラの進化は続き2015年のiPhone6sから1200万画素になり、ようやくデジタルカメラに追いついてきました。そして、2019年のiPhone11 Pro以降のProシリーズからはナイトモードが搭載され、超広角、広角、望遠の三つのレンズで飛躍的に画質がきれいになりました。Apple社がiPhone「Shot on iPhone」としてiPhoneで撮影した広告写真を使っていました。それを知ったのは、2017年に当社のアメリカ西海岸でのカタログ撮影で同行していた、グラフィックデザイナーの高原宏さんからでした。ロサンゼルスで高原さんの娘さんのアメリカ人のご主人と会う機会があり、その方はApple社の世界統一広告を手がけていて、そのモノクローム広告を手がけた本人でした。それまではiPhoneで撮影した写真が印刷には耐えられないと思っていたので、あの鮮明で印象的な写真広告が嘘でなく、iPhone6で撮られたことを聞かされて認識が変わりました。 私自身取材でiPhoneの写真を使い始めたのは2019年のiPhone11 Proからでした。室内で撮影しても明るく広く撮影可能で、そのころ使用していたミラーレス一眼レフの写真と遜色なく、シャドウ部(影)の鮮明さやモニターやプロジェクターで見るとメリハリが効いた写真でインテリアには向いた写真が撮れるからでした。また、デジカメで周りが歪んでいた超広角もiPhoneでは自然に補正された写真になります。これは写真をきれいに見せるPC的な補正機能がiPhone自体にあるからです。今回手に入れたiPhone17のカメラ機能はより進化していて、一番驚いたのはカメラ用ボタンが付いたことです。iPhoneのインテリア写真セミナーでも画面の脇にある音量ボタンがシャッターの代わりになるので、それを使いましょうと話をしたことがありますが、左側に軽く押せるシャッターボタンが付いて、そのボタンがズームや被写界深度、露出やフォーカスロックまでできることです。もう、これ一台でいいやと思ってしまいました。 iPhone17は写真編集ソフトが進化していて、iPhoneでも使用できるGoogle社が無料で配布しているSnapseedかPCでPhotoshopを使っていましたが、パース修正や不要箇所の削除なども可能になり、これ一台で十分かと思いました。4月21日からミラノサローネが開催されます。40年前の1986年からミラノを訪問していて、そのころのミラノサローネでは、紙の地図片手に最大で36枚しか撮れないフィルムカメラ持参でしたが、最近はiPhoneでGoogleマップを見ながら、会社の仕事も、取材も写真編集もこれ一台で、まして、iCloudに保存しながらなので、盗まれても画像は残せるので安心です。本当に便利な時代になりました。でも、写真は構図ですので、できるだけ水平垂直を守った写真にしましょう!(クリエイティブディレクター 瀬戸 昇)

インテリアのアートは知性の表現と価値になる

2026.02.27|

インテリアのアートは知性の表現と価値になる

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.177 2026新春に開催した西海岸建築セミナーでは当社カタログ撮影で使用した建築5か所を案内しました。セミナーに使用した画像の購入希望のお客様が多く、セミナーで使用した以外の写真も再修正するために画像を見直しました。どの住宅も見ごたえある画像ばかりで、建物のインテリアだけでなく庭のすみずみまで手入れが行き届いていたことや、インテリアに置かれる小物など、オーナーの趣味や知性を感じることを再認識しました。特にスライド作成時に気がつかなかったアートが有名アーティストのものだったり、インテリアにさりげなく置かれた本や小物にオーナーの趣味を感じられました。西洋ではインテリアは知性の表現と言われ、インテリアに置かれる家具や小物やアートはオーナーの知識を感じるように置かれます。これは西洋だけでなく、日本建築にも言えることで、床の間に掛けられる掛け軸や生花や花入など、住まう人の知性を表現しています。西洋のインテリアは足し算で、日本は引き算と言われますが日本では引かれ残ったのがアートなのでしょうか。 2008年の撮影に使用したビバリーヒルズの住宅のオーナーはハリウッドスターのエージェントで、各部屋には有名アーティストの絵画や彫刻が置かれ、置かれる小物は最小限で質素な中に、奥深さや豊かさなど「趣」を感じる心、日本の侘び寂びを感じるインテリアでした。広さなど質素とは言えない住宅ですが、ビバリーヒルズの邸宅にあるような、小物に囲まれた華美なインテリアでなく、日本文化の美意識を感じる空間でした。住宅の床のほとんどが、同じ種類の人工大理石のテラゾーに統一され、壁面収納や家具もチーク板のシンプルな板材が使われ、日本建築に源流があるカリフォルニアスタイル建築らしく、モダンな中にも日本建築を感じる建物でした。エントランスの廊下には村上隆の「Superflat Monogram」やリチャード・プリンスの「UNTITLED シリーズ」の巨大な絵画があり、フォーマルリビングには奈良美智の「もりおかわんこ」の彫像が置かれ、壁にはナイジェル・クックの巨大な油絵がありました。ファミリールームのキッチンスペースの花入にはジェフ・クーンズの「Puppy Vase」花瓶が使われていたり、アートギャラリーのような住宅でした。 住宅の画像を見直しながら、総額はいくらになるんだろうと、貧乏性な私は考えてしまいました。先に説明したアート5点だけで、サザビーズでの参考価格で200万ドル(3億円)以上になるかと…。アメリカでは不動産と同じようにアートやヴィンテージカーはコレクター目的でなく、値下がりしない値上がり差益が見込める投機が人気で、世界的に買われる富裕層が多くいます。その中でも現代アートは確実な投機品として取引がされています。日本では購入後は金庫にしまい込んでいる人も多いとか。しかし、このビバリーヒルズのオーナーは家具と同じインテリアの一部として使用し、インテリアに華を添えています。今まで訪問したアメリカ西海岸での住宅では、日本では考えられないような高価なアートをさりげなく普段使いしている住宅が多くあり、それをカタログ撮影にも多く使わせていただきました。アメリカ西海岸に行くと現代アートは生活の一部ということが分かります。 アメリカでは建物を含めた不動産は貯金の代わりとして所有し、ステップアップしながら最後に小さめの終のすみかを購入して、余ったお金で余生を暮らすという生活設計があるようです。そのために重要なのがインテリアや庭で、それをよく見せるために家具を入れて小物やアートでデコレーションをします。キッチンも重要で、普段はあまり使わなくても住宅の規模にあった立派なキッチンを置くようです。また、高く売るためにきれいに使われます。家具は家に付けて販売することが多くありますが、アートはつけられませんが、家の価値を上げるために飾られます。今まで見に行ったアメリカ西海岸の住宅はどの家も次のステップのために価値を付けて高額になるような工夫と努力がされていました。それに力を発揮するのがデコレーターの仕事で、その完成したインテリアに価値を高めるのが、オーナーの知性とセンスなんだなと思いました。 日本ではフェラーリなど新車も投機目的で購入し、一度も乗らずに所有している人がいますが、最近の中古車の値下がりで、その差益目的も崩れています。骨董品のように部屋にしまい込んでいる物より、現代アートのようにインテリアの一部として知性の表現をしながら使用するのがよいのではないかと思います。当社でもロサンゼルスから帰国されたYasukoさんから譲り受けた現代アートや家具が飾られています。ショールームへお越しの際は、ぜひご覧ください。また、新春西海岸建築セミナーに来られなかったお客様からWeb開催を熱望されましたので、時間短縮版ですが、リアルセミナーでお見せしなかった画像も選び直す予定ですので、お楽しみに!(クリエイティブディレクター 瀬戸 昇)

流行に左右されないデザインとは

2026.01.29|

DESIGNER

流行に左右されないデザインとは

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.176 2026年新春アメリカ西海岸建築セミナーは、40周年を記念し2006年にスタートしたアメリカ西海岸での当社カタログ撮影を振り返るセミナーです。そのため、20年間の撮影資料のアーカイブから建築を厳選し画像を見直しました。今回、選んだ建築は撮影時、20年前の2006年、18年前の2008年、13年前の2013年に撮影した住宅を選んだのですが、画像を見ていて感じるのは10年以上前のインテリアとは思えないくらい古さを感じません。インテリアだけでなくファッションなどの雑誌を見ると、さすがに10年以上も前のものだと時代を感じ古くさい印象を受けるのですが、撮影に使用した住宅を見ると今でも新鮮に見え、撮影に選んだのが間違いなかったことに驚きつつ、当社のカタログ写真を見て安堵しました。家具デザイナーとして思うのは、インテリアはファッションと違い、生活の中で長く使われるもので、流行にあまり左右されないニュートラルでスタンダードなものが良いと思い仕事をしてきました。 選んだ住宅の1軒は、2013年に撮影に使用した家で、マリブの海岸線に1980年代に建てられ、2008年にリノベーションされ、60歳代の仕事をリタイヤした夫婦がお住まいでした。当社の撮影をする3年前にブラッド・ピット主演のマネーボールで撮影に使用された家ですが、その映画を見るとロケ時のインテリアと全く同じです。実際に住んでいる空間のため、リアリティのある裕福な大リーガーの住宅として見えました。そのインテリアを見ると家具やアート、小物など爽やかで今の時代でも色褪せることなく新鮮に見えます。置かれている家具もアートも奇をてらわないニュートラルな物で、初老の夫婦のためにモダンで長く使える物をデコレーターが選んだことが想像できます。撮影時、45歳の私は60歳を過ぎるとこのような家に住みたいなと思ったのですが、もう63歳になってしまいました。昨年の1月に発生したパシフィック・パリセーズの火災で消失してしまい、もう見られないのが残念です。 同じときに撮影したビバリーヒルズの住宅は、トビー・マグワイヤーなどハリウッド俳優のエージェントの方で、1957年に建てられた家を2010年に購入し2年かけてリノベーションしました。住宅のすべての床はテラゾーが敷かれていて、ピカピカの状態でした。その床のテラゾーはオーナーが1年かけてオリジナルに近いものを作ってリノベーションした自慢の床でした。撮影時に床を傷つけないように搬入することに気を遣った思い出があります。大きなリビングルームには奈良美智の大きな犬の像が置かれ、1950年代に作られたウラジミール・ケーガンのヴィンテージソファが置かれていました。それもウラジミール・ケーガンのデザインの中では主張が少ないソファです。ロケハン時はベーシックな印象で、さして気にしていなかったのですが、今見ると、キドニーソファは、この数年アメリカのモダンインテリアに使用されているデザインで、13年前にモダン家具と合わせたエクレクティックスタイルは時代の先を行っていました。 ロケハンや建築ツアーで訪問した住宅は200軒を超えていますが、その時代に流行ったデザインのものはなんとなく古く感じてしまいます。とくにイームズやプルーヴェの椅子が大流行した時に流行で集められたインテリアは時代を感じてしまいます。これはファッションと同じで大流行してしまうと、それが終わったあとには古臭く見えるのではないでしょうか。今回、アーカイブを見て感じたのは、流行に左右されないニュートラルな印象の家具やインテリアのほうが新鮮な印象を失っていないということです。一つのデザイン方向にだけ向けるのではなく、ヴィンテージの家具や照明なども取り入れて組み合わせるエクレクティックなスタイルが流行に左右されていないようです。あと重要なのは、清潔感のある仕上げが重要で、シャビーシックなインテリアでも清潔感を保っているということです。これは今の若者ファッションでも言えることですが、オーバーサイズのヴィンテージデニムを清潔感のあるトップスや靴と合わせたりする着こなしはいつの時代も好感が持たれます。 20年間のアメリカ西海岸のアーカイブを見ていて感じたのは、当社のカタログ用イメージ写真も時代を経ても古く見えないことです。10年、20年経っても新しく見えることはデザイナーとして少しうれしく思いました。当社のスタイルとして、これからも古くならないインテリアに使える家具をデザインすべきだと再認識しました。今週からアメリカ西海岸セミナーが始まります。元インテリアと当社の製品が入ってのビフォーアフターも比べていただけると思います。お楽しみに!(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

ロサンゼルス巨匠建築の思い出

2025.12.26|

DESIGNER

ロサンゼルス巨匠建築の思い出

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.175 2025年も終わろうとしています。皆さまどんな一年だったでしょうか?当社にとって今年は設立から40年の節目で、2026年7月から41年目がスタートします。1985年設立から嵐のような毎年でしたが、仕事や人生観を変えるような仕事が何回かありました。その中でもカタログや雑誌広告用の撮影で、スタジオ撮影に立ち会ったことです。1980年代は紙媒体の広告が重要で、広告デザインと合わせ製品写真のクオリティが製品の売れ行きを決める時代でした。若い頃からスタジオ撮影に立ち会って、製品の見る角度や見せ方の重要性を知りました。それはプロダクトのレンダリング(スケッチ)で、かっこよく見せるフォルムバランスの勉強になりました。その後の撮影ではライティングから光で作る陰影で出す立体感、セット写真でのレイアウトのバランスなど、デザインの仕事に役立つことばかりで、毎回、本当に勉強になりました。 2007年から始まったアメリカ西海岸での撮影は毎回、冒険のようで、私自身のデザインにもっとも影響を与えました。アメリカでの撮影を始めるときに幸運だったのが、ロス在住の撮影プロデューサーの靖子さんとの出会いで、ファッションデザイナーや建築家、デコレーターやアートのことにも精通した靖子さんが選んだ家を、ロケハンしたり撮影に使用することができたからです。当社が長く続けていたお客様と行ったアメリカ西海岸建築ツアーも同様で、一般公開されている見せる施設でなく、人が住まういきた住宅や、実際に働くオフィスや使われている建築を見ることで、本当のいきたインテリア空間を感じることができたのが、今の私自身、仕事の基本になっています。まだiPhoneも出ていないGoogleマップもない時だったので、地図片手にレンタカーを運転し、40フィートコンテナに満載した荷物をフォークリフトで荷下ろし、仕分けからトラック積み込み、撮影機材の借り出しして、撮影場所ではオーナーが住んでいる住宅から家具を搬出して、当社の製品を搬入撮影し、終われば元どおりにしてクリーニングする作業は日本でも経験できないことでした。 先日、アメリカの建築家フランク・ゲーリーがお亡くなりになりました。ロサンゼルスのダウンタウンにある、ゲーリーの代表作であるウォルト・ディズニー・コンサートホールの撮影を思い出しました。ステンレス板のバラの花びらが開いたような建物で、近くで見るだけで胸が高鳴るような気持ちになり、内部に入るとダグラスファーの巨木をイメージした内装で、ゲーリー建築に触れながら、ここで撮影できればと思ってしまいました。アウディなどの車メーカーや有名企業が外観で撮影に使っていたことは知っていましたが、大規模な建築を借りての撮影は機材や搬入など人員も大変で、何よりロスを代表するような有名公共建築を当社のような小さな会社が借りることができるのかがいちばん心配でした。しかし、さすが靖子さん、撮影許可はすぐに下りました。それも全館で撮影可能になり、中のメインコンサートホールでの撮影も可能になったのは驚きました。撮影は搬入経路が長くセキュリティが大変で、メインホールではフィルハーモニーのリハーサル中で、その合間をぬっての撮影でした。 1987年にスタートしたウォルト・ディズニー・コンサートホールのプロジェクトは、当初石造りで計画されましたが安価なステンレス鋼に変更されました。それが、逆に特徴的な存在感を出す建築になりました。裏庭には多額の寄付したディズニーの奥さまリリアンの好きだったデルフト陶器の破片で作られたばらの噴水があります。うねるステンレスの板は最初は鏡面でしたが、近隣の集合住宅から反射熱のクレームがあり、バイブレーション加工し艶消しにされました。内部の通路にはその鏡面の名残が残っています。内部での撮影でメインホールでの撮影も許可されましたが、リハーサル中で機材撤去など時間に追われました。メインホールのパイプオルガンの前で撮影は初めてというスタッフに感心されながら撮影したことなど、本当に思い出深い場所です。LAにはゲイリー建築はいくつかあります。2022年にオープンしたディズニー・コンサートホール前にあるホテルのコンラッド・ロサンゼルスや、ベニスビーチにある巨大な双眼鏡のあるビルは街のランドマーク的な建築になっています。 LAのゲーリー建築はほとんど行きましたが、建築ツアーで行きたかったゲーリーの自邸に行けなかったことが心残りです。今年の1月末にロサンゼルス近郊での大規模火災でかなりのエリアが消失しました。Googleマップで見ると訪問した住宅は何件かなくなっていました。その中にノイト設計の住宅があり、貴重な建築が失われたのは非常に残念です。1月末に当社がカタログ撮影で使用した住宅の建築セミナーを開催する予定です。2025年も本当にありがとうございました。皆様良い年をお迎えください。(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

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