マンションの限られた空間に設置する和室を孤立させず、リビングの延長として使うために、 可動タイプの間仕切りで、空間の自由性を確保しました。
また、リビングやダイニングから、映像を楽しめる様に、TVボードを機能的に設え、置き家具は、その邪魔に ならないサイズを選んでいます。
イメージコンセプトは、「イタリアモダンとジャパンモダンの融合」。 空間コンセプトは「男が寛ぐラグジュアリー」（男性が自分へのご褒美として使う空間）

採用理由：イメージコンセプトのテーマにピッタリと馴染んだ事が決め手でした。 金属と木の斬新な異素材の組み合わせが、無機質にならず、甘すぎず、食事をする空間に最適だと。 貴社のコンセプトのひとつ「一度商品化した製品は廃番にしない」と長く使っていける商品であること、また、張り地を選べる事。

納入後の感想：特にチェアのフォルムがシャープで高級感があって、洗練されていて大変良かった。