大阪芸術大学の食堂一角に女性が自由に利用できる、明るく、ゆったりくつろげるパウダーコーナーを設計しました。ラウンジ部は、ゆとりあるデザインのファブリックソファーを設け、パウダー部はプライバシーを保ちながら座って化粧ができ、多数の利用を想定した耐久性ある合皮チェアを設けています。

当社製品の採用理由：高品質でシンプルながらエレガントなデザインが豊富なこと、多くの仕上げ材からラウンジ部とパウダー部、それぞれの空間に適したカラーと材質が選べることより採用しました。

納入後の感想：丁寧な仕上げ、座り心地に満足しています。