ＥＶホールのチェアについて、売主の「シニアが各階を認識しやすく、かつ日々を楽しく過ごして頂けるよう、各階の特色を出したい」という意向を元に、各階ごとに色が違い、また角の無い丸みのある優しいデザインのチェアが選ばれました。
共用部については、古城をイメージした優美でクラシカルな外観に合ったものをということで、シックエレガントなテーマで家具を探され、NEO CLASSICO製品にたどり着きました。