白馬の森の中に佇むリゾートホテル。ガラスの大開口とリビングを囲むバルコニーによって内と外の領域を曖昧にし、部屋が宙に浮いているような錯覚の中で、木々に抱かれているような癒しを感じることができます。 地元の気候風土に適した特徴的な深い軒の美しさや檜の天井板、構造材である松の柱や梁や垂木をダイナミックに現した建築を最大限に活かすインテリアを目指しました。 また、木製の家具や温かみのあるファブリックにコンテンポラリーな要素を加えることで全体を融合させています。

製品の採用理由：AD CORE のコーヒーテーブルと温かみのあるソファはリビングエリアのメインイメージにぴったりでした。 不特定多数のゲストが使用する家具は AD CORE の信頼できるクオリティとアフターサービスが安心です。
納入後の感想 ：イメージ通りの間違いの無い、仕上がりとなりました。クライアントやアーキテクトにもご満足いただいております。